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コンシーラーを使った目元のクマのタイプ別の隠し方

更新日:2018/06/29 公開日:2017/12/12

老け顔&疲れ顔にみえてしまう目元のクマ。コンシーラーは、そんなお悩みを解決してくれる頼もしいアイテムです。しかし、コンシーラー選びを間違えると不自然な肌色になり、かえって目立つことがあるので注意が必要。この記事では、複数あるクマの原因と、原因別のコンシーラーの選び方について解説します。さらに、美容家の近藤さやかさんおすすめのコンシーラーもご紹介します!

目のクマのタイプ

目のクマのタイプ

目のクマは、大きく分けて「茶クマ」「青クマ」「黒クマ」の3タイプがあります。まずは自分がどのタイプのクマなのか、どんな対策があるのかを知りましょう。

茶クマタイプ

クマの色が茶色い人は、メラニンの色素沈着が原因の可能性があります。紫外線対策を怠っていた人はもちろん、目をこするクセがある人によくみられます。摩擦によってメラノサイトが刺激を受けると、メラニン色素が生成されることがあるためです。また、摩擦刺激により角質層が厚くなり、茶色くくすんでみえることもあります。

茶クマの見分け方
上を向いたり、目元を軽く引っぱったりしても色が変わらない場合は、茶クマの可能性があります。
茶クマの対策
メラニンの生成を抑える美白化粧品でのケアで、少しずつ目立たなくすることが期待できます。古い角質によるくすみは、ふき取り化粧水でやさしく角質を取り去るとよいでしょう。また、スキンケアのときは肌をこすらないようにやさしいタッチで行うことも大切です。

青クマタイプ

目の下のクマが青や紫っぽい場合は、血行不良が原因として考えられます。顔のなかでも目の下は皮膚が薄く、血のめぐりが悪くなると目立ちやすくなるパーツです。色白の人は特に目立ちやすいので注意。体の冷えや寝不足、目の酷使が血行不良へとつながります。

青クマの見分け方
目の下を軽くひっぱってみて多少薄くなる場合は、青クマの可能性があります。
青クマの対策
ホットタオルなどで目のまわりを温めるのが効果的。冷え性の人は、体全体を冷やさないようにすることが大切です。

黒クマタイプ

黒クマタイプ

クマが黒い場合は、顔のむくみやたるみによる影が原因として考えられます。また、年齢を重ねることによって目のまわりが痩せ、影をつくると黒クマにつながります。

黒クマの見分け方
上を向いて目立たなくなる場合は、黒クマの可能性があります。たるみにより下がっていた皮膚が、上を向くことで元に戻るためです。
黒クマの対策
黒クマタイプの人は、目のツボ(目尻の端にあるくぼみ)を押してむくみをとると、目立たなくなるケースがあります。たるみが気になる人は、レチノールが配合されたシワ改善美容液がおすすめ。

タイプ別のコンシーラーの選び方

タイプ別のコンシーラーの選び方

スキンケアと生活習慣の見直しは大切ですが、すぐにクマが改善されるわけではありません。すばやくクマを隠すなら、コンシーラーの力を借りましょう。コンシーラーを選ぶときは、自分のクマの種類に合わせてカラーをセレクトすることがポイントです。

茶クマタイプ
イエロー系で、自分の肌に近い明るさのコンシーラーでカバーします。明るすぎる色を選んでしまうと、コンシーラーが浮いて逆効果になるので注意しましょう。
青クマタイプ
オレンジ系のコンシーラーを選びます。肌の色によってはピンク系のほうが合う場合もあるので、いくつか試してみることをおすすめします。
黒クマタイプ
ベージュやオークル系のコンシーラーを。それだけではカバー力が弱いと感じたら、明るいベージュ系や、パール系のカラーもおすすめです。目元に光を集めてつややかさを出すことで、明るく見えるようになります。

おすすめのコンシーラー

色も形状もたくさんの種類が販売されているコンシーラー。どれを選んだらいいか、迷ってしまいますよね。ここからは、コスメに詳しい美容家の近藤さやかさんが、クマのカバーにおすすめのコンシーラーを紹介!すべてご自身の肌で試した厳選の5アイテムです。

メディケイテッド コンシーラーベース(d プログラム)

メディケイテッド コンシーラーベース(d プログラム)

販売価格(編集部調べ):2,700円(税込)
内容量:25g
医薬部外品
SPF16・PA++

詳しくはこちら

おすすめの理由
肌悩みをピンポイントでカバーするだけでなく、化粧のりやもちをよくする下地効果もあり、マルチに使用できるコンシーラー。薬用有効成分が肌荒れやニキビも予防してくれます。さらに、ノンケミカルの紫外線カット効果で、日焼けによるシミも予防。まさに一石数鳥のコンシーラーです。

監修者の写真美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤 さやか

使ってみた感想
伸びの良いイエローのクリームがクマをさっと隠し、その上にファンデーションを重ねると、ピタッと密着してしっかりとカバーしてくれます。低刺激設計で、肌に優しく、アトピー性皮膚炎のある私でも刺激を感じませんでした。、肌の弱い方にもオススメしたい一品。クマだけでなく、ニキビや肌の色ムラ、赤みをカバーする下地としても使用できます。一本は持っておきたい使いやすいコンシーラーベースです。

シークレットコンシーラー(ローラ メルシエ)

シークレットコンシーラー(ローラ メルシエ)

販売価格(編集部調べ):2,808円(税込)
内容量:2.2g

おすすめの理由
乾燥しがちな目元専用のコンシーラー。カラーバリエーションが豊富で、濃いめのカラーが多く、茶グマや色素沈着をしてしまった目元の色ムラなども、しっかりカバーしてくれます。ブラシでとってクマの部分にぬり、指でぼかすと綺麗にカバーできます。目元専用のコンシーラーだけあって、保湿効果バツグンです。

監修者の写真美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤 さやか

使ってみた感想
クリームのようなこっくりとしたテクスチャーのコンシーラーで、乾燥しがちなシーズンもおススメです。カバー力にとても優れていて、濃いクマでお悩みの方におススメ。少量で伸びがよくしっかりカバーしてくれるので、コストパフォーマンスも◎。気になるクマの部分にのせ指でぼかすと、境目がわからなくなるほどスルッと肌になじみます。とても使い心地がよく、保湿もしっかりしてくれる点がお気に入りです。

ブライトアップ ファンデーション(カバーマーク)

ブライトアップ ファンデーション(カバーマーク)

販売価格(編集部調べ):3,780円(税込)
内容量:3g
SPF33・PA+++

おすすめの理由
「カバーマークといえばファンデーション」と言われるほど、ベースメイクに定評があるカバーマークのコンシーラー。独自のカラーバリエーションと特殊パウダーのソフトフォーカス効果で、よれない・パサつかない・小ジワが目立たないのが特徴です。3つの働きで、理想的な肌を実現してくれるコンシーラーです。

監修者の写真美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤 さやか

使ってみた感想
スティックタイプのコンシーラーで、固めのテクスチャーです。気になる部分に直接塗れるので使いやすいですね。また、するするっと肌になじんで浮きにくく、ピタッと密着してクマをカバーしてくれます。クマの部分に線を引くように塗り、周りをぼかしていくと、カバーしているのかわからないほど自然な仕上がりになります。

ハイカバーコンシーラー(キスミーフェルム)

ハイカバーコンシーラー(フェルム)

販売価格(編集部調べ):648円(税込)
内容量:12g

詳しくはこちら

おすすめの理由
ファンデーションでは隠しきれない濃いシミ・クマ・毛穴などを、なめらかにカバーしてくれます。独自のストレッチ処方で、肌にピッタリフィットしてよれにくく、ひと塗りでもしっかりカバー。均一な肌色の仕上がりを実現してくれる、コストパフォーマンス抜群のコンシーラーです。

監修者の写真美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤 さやか

使ってみた感想
もう10本以上はリピートしたコンシーラー。600円という価格ながらも、カバー力抜群でしっかりクマを隠してくれます。さらに、光を拡散して肌を綺麗に見せてくれて、なおかつ崩れにくい、優秀なコンシーラー。1色のみの展開なので、色が合う方にはぜひオススメしたいです。

ラディアント タッチ(イヴ・サンローラン・ボーテ)

ラディアント タッチ(イヴ・サンローラン・ボーテ)

販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:2.5ml

おすすめの理由
発売から25年経った今でも10秒に1本売れ続けている、まさに名品と謳われるイヴ・サンローランのコンシーラー。ひと筆で顔立ちを美しく演出する筆ペンタイプのマルチスポットハイライターです。光を味方につけ、肌に透明感と立体感をもたらし、肌悩みを一掃してくれます。

監修者の写真美容家・インターナショナルメイクアップアーティスト 近藤 さやか

使ってみた感想
数々の賞を受賞しているイヴ・サンローランの大人気コンシーラー。筆ペンタイプなのでささっと塗れるにもかかわらず、自然な仕上がりで厚塗り感がなく気品を感じさせてくれます。光を乱反射し、まさにメイクのレフ版効果で、くすみがちな目元に透明感と輝きを与え、お顔の印象を明るく見せてくれます。黒クマ、青グマが気になる方はNo.1を。茶グマが気になる方はNo.1.5かNo.2がオススメです。

目元のクマを隠すコンシーラーの使い方

目元のクマを隠すコンシーラーの使い方

目元はよく動かす部分なので、コンシーラーを厚塗りするとヨレてしまう場合があります。自然に美しくクマをカバーする、基本の使い方を覚えておきましょう。

  1. クマのある部分に、コンシーラーを点置きします。目頭から目尻にかけて4点を目安にするとよいでしょう。点は太めでOKです。
  2. 薬指でコンシーラーを塗った部分をつなげていきます。一気に伸ばすとヨレやすいので注意。
  3. つなげたコンシーラーの上下のアウトラインを、薬指でトントンと優しく叩いてなじませます。コンシーラーを塗っている部分と塗っていない部分の境目を目立たなくするのがポイント。
  4. スポンジでスジになった部分をなじませ、余分な油分をとります。

コンシーラーは、リキッドファンデーションの後、パウダーファンデーションの前に使うのが基本です。商品によっては順番が異なるものもあるので、確認してから使用しましょう。

まとめ

コンシーラーを使った目元のクマのタイプ別の隠し方のまとめ

疲れた印象を与えがちなクマは、コンシーラーでササッとカバー。そのうえで、日々のスキンケアや生活習慣を見直して、少しずつ改善していきましょう。慢性的にクマがある人だけではなく、夕方になるとクマが出てしまう人にもコンシーラーはおすすめです!

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