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シミにおすすめの美白美容液5選!肌のくすみやそばかすも防ぐ化粧品

更新日:2018/06/08 公開日:2017/11/27

美容家の船山葵です。自分の顔を鏡で見たとき、ついつい気になってしまうという方も多いシミ・そばかす…。日頃のスキンケアで目立ちにくくさせたいものですよね。そこで今回は、シミやくすみにおすすめの美白美容液を5つご紹介します。

シミができる原因はメラニンによるもの

シミができる原因はメラニンによるもの

シミはさまざまな刺激によって生成されるメラニンが原因ですが、刺激の中でも特に大きな要因とされているのが、紫外線によるものです。

皮膚の表皮にある、ケラチノサイト(表皮細胞)が紫外線の影響を受けると、メラノサイト(色素細胞)へ信号が送られて、メラニン色素を生成。年齢や部位によって異なりますが、基本的に生成されたメラニン色素は、約28日かけて肌の表面に押し上げられ、最後は垢となって剥がれ落ちます。これをターンオーバーと言います。

しかし、過剰に紫外線などの刺激を受けると、メラニン色素が過剰に生成され続けることがあります。これによって、垢となって排出しきれないメラニン色素が肌に残り、その結果、シミになるのです。

その他、紫外線を浴びることによって、肌のハリや弾力を生み出すコラーゲンがある、線維芽細胞の活力が低下してしまいます。これがたるみにつながります。

シミ対策用の美白美容液の選び方

シミ対策用の美白美容液の選び方

シミを予防してくれる効果が期待できる、美白成分をご紹介します。主に、メラニンの生成を抑制する働き、メラニンの排出を促す働き、メラニン色素を環元する働きなどがあります。

ビタミンC誘導体

メラニン色素を環元してくれます。その他にも、コラーゲンの生成を促進してくれますので、シワやたるみの予防にもおすすめです。化粧品に配合すると、壊れやすいと言われているビタミンCですが、これを安定化させたものがビタミンC誘導体です。

コウジ酸

発酵食品などに含まれている麹菌由来の成分です。シミの原因となるメラニン色素を作り出すチロシナーゼの働きを抑えてくれます。

トラネキサム酸

メラニン色素の生成を抑えて、シミやそばかすを防いでくれる働きがあります。

シミにおすすめの美白美容液

今回は、シミにおすすめの美白美容液を5つご紹介していきます。おすすめポイントや、実際の使用感をぜひ参考にしてみてくださいね。

メラノフォーカスV(HAKU)

資生堂のシミにおすすめの美白美容液「メラノフォーカスV(HAKU)」の商品画像

販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
内容量:45g
医薬部外品

詳しくはこちら

おすすめの理由
資生堂が独自で開発した「4MSK」と「m-トラネキサム酸」という美白有効成分が組み合わせることによって、シミの原因にもなるメラニンへきちんとアプローチしてくれますよ。また、新たに配合された「Vカット複合体」によって、紫外線を浴びた肌にうるおいを与えてくれることでしょう。
使ってみた感想
乳液のようなみずみずしくも柔らかいテクスチャ。シミやくすみが気になる部分につけることで、ちゃんと肌を内側から優しく保湿してくれているような感じがします。さらに、続けて使用していくことで、気になるそばかすが薄くなったような気がします。少量でも伸びがいいので、長期的に使うのも◎です!

スキンセラム ホワイト(エファクト)

シミにおすすめの美白美容液「スキンセラム ホワイト(エファクト)」の商品画像

販売価格(編集部調べ):4,104円(税込)
内容量:28ml
医薬部外品

おすすめの理由
今あるシミを、濃くしないようにすることができる薬用美白美容液です。ビタミンC誘導体を配合していることで、シミ・そばかすの原因であるメラニンの生成を抑えてくれます。シミが新しくできるのを防ぐためにも、ビタミンC誘導体が入ったアイテムでのケアは欠かせませんね。さらにトラネキサム酸も配合していることで、メラニンを作るために必要な情報伝達物質も抑制してくれるのでおすすめです。
使ってみた感想
いつも使用しているスキンケアアイテムに、これをプラスするだけでOK。化粧水の後、肌全体に優しくなじませるようにつけてみてください。実際に肌につけてみると、少量でも伸びがよく、肌なじみがいいように感じました。なのに、つけた後はしっとりとしているので、使うたびに自分の肌がもっちりしていくのを実感できました。

ラグジュアリーホワイト メラルミナス(アンプルール)

シミにおすすめの美白美容液「ラグジュアリーホワイト メラルミナス(アンプルール)」の商品画像

販売価格(編集部調べ):11,880円(税込)
内容量:30ml

おすすめの理由
ハイドロキノンを安定化させた新安定型ハイドロキノンを配合。さらに、メラルミナスペプチドも配合しており、年齢を重ねるたびに、肌がくすみがちになったという方におすすめです。
使ってみた感想
とろみが強いテクスチャーで、こっくりとした塗り心地なので、肌への摩擦を防ぐことができるでしょう。また少量でも伸びがいいので、ピンポイントでのケアにも使いやすいと感じました。うっとりしてしまう心地の良い香りなので、毎回スキンケアでこれを使用するのが楽しみになっていました。

L&W ブライトニングエッセンス(ノブ)

シミにおすすめの美白美容液「L&W ブライトニングエッセンス(ノブ )」の商品画像

販売価格(編集部調べ):5,400円(税込)
内容量:30g
医薬部外品

おすすめの理由
美白ケアだけではなく、乾燥・肌荒れ対策やハリ・弾力を与えてくれる、エイジングケアに特化した美白美容液です。持続型ビタミンC誘導体を配合しているので、気になるシミ・そばかすにじっくりアプローチしてくれます。年齢を重ねるたびに気になりやすい肌悩みに、しっかりケアしてくれるのでおすすめです。
使ってみた感想
化粧水の後に、シミ・乾燥が気になる部分へつけてみました。みずみずしいテクスチャーなので、肌なじみがいいことを実感できましたよ。また、夜寝る前に使用していますが、次の日の朝、うるおいにより明るさがでてきたように思いました。

ホワイトジェリー(HANAorganic)

シミにおすすめの美白美容液「ホワイトジェリー(HANAorganic)」の商品画像

販売価格(編集部調べ):5,940円(税込)
内容量:30ml

おすすめの理由
この美容液は、うるおいにより肌を整え、周期が乱れがちなターンオーバーをサポートしてくれます。部分的なくすみにアプローチする朝鮮アザミや苡仁だけではなく、肌全体に透明感を与えてくれる朝鮮人参も配合していますよ。また、天然成分が100%なので、敏感肌の方にもおすすめです。
使ってみた感想
洗顔、化粧水を終えた後に使用します。とろみのあるテクスチャーなのですが、ベタつきもなく、肌になじませた後しっとりしています。原材料として、ダマスクバラ花水を使用しているので、ほんのりローズの心地よい香りがします。

シミをつくらないためのスキンケアによる対策

シミをつくらないための対策方法

日頃からシミにおすすめの美白美容液を使って、ケアをしていくといいでしょう。しかし、それ以外でもシミをつくらないような対策をとることは大事です。対策方法についてもお伝えしていきます。

対策方法として第一に言えるのは、外出時はもちろん、室内でも日が当たる場所にいるときは、日焼け止めを塗ることです。また、メラニンは紫外線照射中、照射直後から生成されていきますので、塗るタイミングにも注意したいところですね。そこで今回は、顔への正しい日焼け止めの塗り方をご紹介します。

  1. 使用する日焼け止めのメーカーが推薦している量を、手のひらに出します。基本的には、使用する日焼け止めの形状にもよりますが、500円玉大が適量かと思います。少なすぎても多すぎても、肌の摩擦やヨレにつながりますので、注意してください。
  2. 力加減を調節しやすい中指と薬指の腹で、両頬、顎先、鼻、おでこの計5か所につけていきます。そうしたら、顔全体に日焼け止めをなじませるようにしてつけていきましょう。このとき、おでこや顎に対して、手の平を使って優しく押し込むようにしてつけるとなじませやすいですよ。

シミを作らないための基礎化粧品

シミを予防する化粧品

美白化粧水

美白化粧水に使われる「美白」で得られる効果は、メラニンの生成を抑え、日焼け(遅延黒化)によるシミやそばかすを防ぐことです。もちろん、配合されている美白成分によって、得られる効果も変わってきます。

自分の目的に合った効果を得られる美白化粧水を使用しましょう。

日焼け止め

日焼け止めにはサンケア指数というものがあります。これは、SPF・PAと言った紫外線の防御効果を示す指数のことです。

SPF
UV-Bを防止する指標で、最高数値はSPF50+です。何も塗らないでいると20分で日焼けを起こす場合、SPF30なら、日焼けを起こすまでの時間を30倍(600分)にのばすという意味になります。
PA
UV-Aを防止する指標です。PA+からPA++++まで4段階あり、+が多いほど防御効果が高くなります。

また、日焼け止め成分には、大きく分けて「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」があります。紫外線吸収剤は塗り心地が滑らかなものが多く、白浮きしないのが特徴。しかし、紫外線吸収剤は肌の上で化学変化を起こすため、人によっては刺激を感じることがあります。

紫外線散乱剤は、粉体によって物理的に紫外線をはね返します。白浮きしやすいものもありますが、刺激になりにくい特徴があります。

化粧下地

化粧下地は、肌の凸凹をなめらかに整え、ファンデーションのつき・もちを高める役割があります。加えて、日焼け止めと同様のUVカット機能や、肌色を補正してくれるカラーコントロール機能を搭載したものがあります。紫外線が強くなる夏は、日焼け止めと、UVカット機能のある化粧下地のダブル使いがよいでしょう。

また、肌質に合わせて化粧下地を選ぶこともできます。乾燥肌の人は、保湿成分であるセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンが入っている化粧下地もおすすめ。

ベタつきが気になる脂性肌の人は、オイルフリーのものや、皮脂を吸収する成分が含まれたものがおすすめです。

シミを対策する食べ物

シミ対策のためにおすすめとされている栄養素、食材をご紹介します。

ビタミンA
メラニンの沈着を防ぐはたらきが期待できます。
鶏肉、豚肉、うなぎ、あなご、人参、バジル、ほうれん草など
ビタミンC
抗酸化作用と、メラニンの生成を抑えるはたらきが期待できます。
レモン、赤ピーマン、パセリ、ブロッコリー、モロヘイヤ、ゆず、イチゴなど
ビタミンE
メラニンの生成を抑えるはたらきが期待できます。
鯛、いくら、ホタルイカ、うなぎ、しそ、唐辛子など

まとめ

日々のスキンケアによりシミやくすみの対策をする女性のイメージ画像

「新しくシミを作りたくない!」という方も多いはず。だからこそ日頃から、シミに効果的な美白美容液などを使用したケアを取り入れてみましょう。

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