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ニキビ跡を隠すコンシーラーの色と塗り方

更新日:2018/04/02 公開日:2017/12/18

なかなか消えないニキビ跡を隠すのにぴったりのコンシーラー。とはいえ、何色のコンシーラーが自分に合うのか、どう使うのが正しいのか、選び方や使い方に迷っている人は多いのではないでしょうか。ニキビ跡の色やタイプ別に、きれいにニキビ跡を隠すコンシーラーの選び方と使い方をご紹介します。さらに、ヘアメイクアップアーティストの望月光さんがおすすめする、ニキビ跡を上手にカバーするコンシーラーもピックアップしました。

ニキビ跡をカバーするコンシーラーの色

ニキビ跡をカバーするコンシーラーの色

ニキビ跡が何色かによって、コンシーラーの色選びも変わってきます。コンシーラーを使って肌を自然にカラーコントロールしましょう。どのタイプでも、肌よりワントーン暗い色を選ぶようにするとナチュラルに仕上がります。

赤・紫系のニキビ跡
赤みのあるニキビ跡には、イエロー系がおすすめ。赤みが強い場合や赤紫のニキビ跡には、グリーン系の化粧下地をカバーしやすくなります。
茶色っぽい、または黒いニキビ跡
茶色っぽいニキビ跡には肌の色に近いベージュ系のコンシーラーでなじませましょう。黒いニキビは少しパール感の入ったワントーン暗い色を使い、光の効果もプラスすることでカバー力を期待できるでしょう

ニキビ跡を隠すコンシーラーの塗り方

ニキビ跡を隠すコンシーラーの塗り方

ニキビ跡のタイプによってもコンシーラーの塗り方が変わってきます。タイプに合った方法を試してみてください。

クレーター状の凸凹したニキビ跡

1.化粧下地を活用する
凸凹とした肌を隠すためにコンシーラーを重ねて塗ると平坦で厚塗りをした印象に仕上がってしまいます。ベースメイクは、化粧下地とコンシーラー、ファンデーションの3つを活用しましょう。
まずは化粧下地をムラなく顔全体に塗ります。毛穴を隠す効果のある化粧下地を選べば、肌の凹凸をなめらかに、ファンデーションを均一に塗れるようにサポートします。
2.コンシーラーは少しずつ塗る
化粧下地の後には、ニキビやニキビ跡など気になるポイントにコンシーラーを塗ります。一気に塗り込むのではなく、ニキビ跡の色味が気になる部分に少しずつ塗ります。

その後、ファンデーションを塗った時点でもニキビ跡が気になる場合は、気になる箇所にさらに少しずつ重ね付けをします。

平らなニキビ跡

1.コントロールカラーで色調整
色味が気になる平らなニキビ跡は、化粧下地の後に素肌の色調整ができる部分用コントロールカラーをつけるとよいでしょう。赤みのあるニキビ跡にはグリーン系を、その他にはイエロー系を。
2.ニキビ跡の色に合ったコンシーラーを塗る
その後、上記にある「ニキビ跡をカバーするコンシーラーの色」を参考にコンシーラーを塗ります。ファンデーションを塗って仕上げればベースメイクが完成。

ニキビ跡を隠すコンシーラーの選び方

ニキビ跡を隠すコンシーラーの選び方

ニキビ跡をカバーするコンシーラーを選ぶ際は、カバー力はもちろん、ケアを視点に入れた肌にやさしいものを選びましょう。ビタミンC誘導体など肌によい成分や、ヒアルロン酸など保湿効果のある成分が配合されたものもおすすめです。

また、コンシーラーの後はパウダーファンデーションをつけるとサラリとした仕上がりに。また、パウダーファンデーションの粉体には、ニキビ跡を含めた肌トラブルに関連する紫外線をはね返すはたらきがあり、UV効果も期待できます。リキッドファンデーションを使っている場合は、ファンデーションの後に気になる箇所にコンシーラーを塗り、最後にフェイスパウダーでおさえればOKです。

おすすめのコンシーラー

ヘアメイクアップアーティストの望月光さんが話題のコンシーラーをご紹介。コンシーラー選びに悩んでいる人は、プロのおすすめアイテムをチェックしてみてください。

パーフェクト コンシーラー コンパクト(アディクション)

パーフェクト コンシーラー コンパクト(アディクション)

販売価格(編集部調べ):4,860円(税込)
内容量:5g

おすすめの理由
最近ヘアメイクさんの中でも使用率が高いのが、アディクションのコンシーラー。3色セットになっていて、プロの撮影現場でもプライベートでも使える仕様になっています。指でもブラシでもするすると塗ることができ、カバー効果が自由自在。ソフトフォーカス効果のパウダーが、つけたてのキレイな仕上がりを持続させてくれます。

監修者の写真 ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
結構やわらかめの質感です。少し硬めのリキッドファンデーションみたいな感じですね。日本人のメイクアップ・アーティストであるAYAKOさんプロデュースなので、日本人の肌色になじみやすいです。3色あるので、どんな肌色でも大体対応してくれます。 指でとってニキビにつけると、ちゃんとカバーしてくれます。注意点は、指でぼかしすぎないこと。コンシーラーが柔らかいので、ニキビが下から現れやすくなります。目の下にも使えるので、ニキビやニキビ跡以外を隠すときにも重宝。肌のキレイな人は、これ1つとパウダーだけでカバーできると思いますよ。

クリエイティブコンシーラー  EX(イプサ)

クリエイティブコンシーラー EX(イプサ)

販売価格(編集部調べ):3,780円(税込)
内容量:4.5g
SPF25・PA+++

おすすめの理由
昔から、ヘアメイクさん御用達のコンシーラー。シミ、ニキビ跡、赤み、くすみのカバーに力を入れています。研究により、シミやクマがくすんで見えるのは、「赤み」が不足していることに着目。こだわりの赤み設計で赤みを足し、周りの肌色に溶け込ませます。厚く重ねる必要がなく、かなり薄づきでカバーできるのが特徴です。

監修者の写真 ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
質感は柔らかめのコンシーラー。ツヤもあり、アディクション同様に、硬めのリキッドファンデーションという感じです。他のコンシーラーに比べ、色補正効果は高いですね!僕の場合はクマがよく消えました。筆で薄く重ねていくのがよいかと思います。赤みもキレイに消えるので、これ1つで大体のトラブルはカバーできます。

カバー クレヨン(シュウ ウエムラ)

カバー クレヨン(シュウ ウエムラ)

販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)

おすすめの理由
ペンシルタイプなのに、なめらかなつけ心地のコンシーラーです。ニキビ跡やニキビ、シミなど、気になる部分をピンポイントに消すのにおすすめ。肌の色ムラもカバーできます。1本で2色使えるダブルエンドタイプなので、ハイライトやローライトにも使える優れもの。

監修者の写真 ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
「7YRミディアムライト」を使いました。クレヨンのように少し質感は硬め。軽くスタンプするように、ポンポンとのせるとよいでしょう。カバー力はかなりあり、ピンポイントで気になる部分を消してくれます。ニキビに乗せるだけではなじみにくいので、小さめのコンシーラーブラシなどで、フチをぼかすといいですね。しっかり乗せてちゃんと周りをボカしてあげれば厚塗り感が出にくく、よれにくい、オススメのコンシーラーです。

ケアミネラルコンシーラUV(24h cosme)

ケアミネラルコンシーラUV(24h cosme)

販売価格(編集部調べ):3,596円(税込)
内容量:1.4g
SPF40・PA+++

おすすめの理由
ライトベージュとナチュラルベージュの2色入りで、自分の肌色に合わせてブレンドできます。肌色を選ばず、ニキビ跡・茶クマ・シミ・くすみなど、さまざまな悩みのカバーにおすすめです。成分の良さも魅力の一つで、天然由来成分100%でつくられているのが特徴。天然ミネラル(酸化チタン)だけでSPF40・PA+++を実現しています。化学合成防腐剤、石油系の界面活性剤やポリマー、シリコン、パラベン、タール系色素などの成分不使用。石けんや洗顔フォームで簡単にオフできます。

監修者の写真 ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
少量でかなり自然にカバーできます。自然派化粧品はすぐ落ちるかと思いきや、持続力がある優れものです。オレンジ系の2色パレットと、黄色系の2色パレットがあるので、用途に合わせて使えるのが良いですね。質感は少し硬めなので、慣れないと少量で隠すのが難しいかもしれません。そこだけ慣れれば、とても使い勝手のいいコンシーラーだと思います。

スタジオ コンシール アンド コレクト パレット ミディアム(M·A·C)

スタジオ コンシール アンド コレクト パレット ミディアム(M·A·C)

販売価格(編集部調べ):5,292円(税込)
内容量:6g

おすすめの理由
使いやすいスクエア型のパレットです。ライトとミディアム2種類のパレットがあり、1つのパレットに4色のコンシーラーと、2色の補整(コレクト)シェードがセットイン。左側にはイエロー系、右側にはピンク系がセットされており、メイクのイメージや肌の色調に合わせてチョイスできます。デリケートな肌や、敏感な目元のことも考えてつくられています。

監修者の写真 ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
少量でもカバー力の高いクリームタイプ。塗った感じは、ツヤ肌というよりナチュラルマットになります。マットですが、「保湿されてる感」がありますね。肌の色に対して絶妙に色味を変えることができますし、この6色パレットは男性にも対応できました。6色もセットインされているのは、他のブランドでもあまり見ません。色を混ぜることによって、幅広い肌色に使えるよいコンシーラーです。リキッドファンデーションと混ぜて使うのもおすすめ。立体感をだす「コントアーメイク」や、ハイライトにも使えるのが高ポイントです。

メディケイテッド コンシーラーベース(d プログラム)

メディケイテッド コンシーラーベース(d プログラム)

販売価格(編集部調べ):2,700円(税込)
内容量:25g
医薬部外品
SPF16・PA++

詳しくはこちら

おすすめの理由
敏感肌のことを考えてつくられた、低刺激設計のコンシーラー。ニキビ跡などの肌悩みをしっかりカバーしながら、つけていることでニキビや肌あれを防いでくれます。顔全体にも使えて、化粧のりや化粧もちを高める効果も。SPF16・PA++で、紫外線から肌を守ります。パラベン(防腐剤)フリー、アルコール(エチルアルコール)フリー、鉱物油フリー、無香料です。

監修者の写真 ヘアメイクアップアーティスト 望月光

使ってみた感想
ツヤがあり、ファンデーションと下地の間くらいのカバー力と質感。黄味が多少強いので、赤みが強い肌を色彩補正してくれるのが良いですね。気になる部分に重ね付けしても重たくならず、潤いもキープできていて、使いやすいと思いました。敏感肌用化粧下地で、肌あれしているときも使えるので、コンシーラーとしてもファンデーションの下地としても活躍できると思います。

まとめ

ニキビ跡を隠すコンシーラーの色と塗り方のまとめ

目立ちやすくて気になるニキビ跡をカバーするコンシーラー。選ぶ際には、ニキビ跡の色を隠すコンシーラーの色をセレクトしましょう。また、コンシーラーだけでカバーしようとするのではなく、下地やファンデーションとセットで活用するのもポイント。肌をケアする効果が期待できる成分が含まれたコンシーラーもあるので、お気に入りの一品を見つけてくださいね。

この記事で紹介した商品一覧

パーフェクト コンシーラー コンパクト(アディクション)
クリエイティブコンシーラー  EX(イプサ)
カバー クレヨン(シュウ ウエムラ)
ケアミネラルコンシーラUV(24h cosme)
スタジオ コンシール アンド コレクト パレット ミディアム(M·A·C)
メディケイテッド コンシーラーベース(d プログラム)

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