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すっぴん美肌をつくる毎日のスキンケア方法

更新日:2018/05/11 公開日:2018/01/16

すっぴんがきれいな人には憧れますよね。その「すっぴん美肌」、いったい自分の肌とどこが違うのか気になっていませんか。まずは、すっぴん美肌とはどんな肌状態かを知りましょう。そして一日を通して、すっぴん美肌を作るためのスキンケア方法、肌トラブル時の対処方法を知ることが大切です。この記事では、美容家の馬場利香さんがすっぴん美肌のためにおすすめのスキンケア用品をご紹介。日常のちょっとしたケアのコツやおすすめのアイテムを活用してすっぴん美肌を目指しましょう!

すっぴん美肌をつくる方法

すっぴん美肌をつくる方法

「あの人、すっぴんがきれい!」と思ったとき、あなたはどのようなところに注目しているでしょうか。そんな「すっぴん美肌」を目指すためには、具体的にどのような肌のことをいうのかを知っておくことが第一ステップ! まずはすっぴん美肌に見える肌の状態かをみていきましょう。

  • しっとりしている
  • うるおっている
  • 透明感が高い
  • キメが整っている
  • シミやシワがない

つまり、すっぴん美肌とは肌が健康的な状態にあるということが大前提であることが分かります。健康な状態とは、皮膚の構造である肌表面にある皮脂膜がしっかり整っており、角質層に水分がたっぷり含まれていて、肌の新陳代謝機能であるターンオーバーが正常に行われている状態です。

こうした理想的な肌状態を保つためには、日頃から肌の乾燥や紫外線から肌を守り、肌を保湿するほか、肌に負担がかかるような悪習慣をなくし、栄養不足、運動不足、冷え、睡眠不足などの悪い生活習慣も改善して体の内側から健康になることが大切です。健康な肌は、健康な身体からつくられるためです。

続いて、日頃のスキンケアの具体的な方法について、朝から夜寝るまでのシーン別にご紹介します。

朝の洗顔と保湿ケア

朝の洗顔と保湿ケア

すっぴん美肌作りのための朝のスキンケアの基本は洗顔と保湿にあります。朝は洗顔料を使って洗顔したほうがいい、水やぬるま湯だけでいいと両方の情報を耳や目にしますが、どちらがふさわしいかは肌の状態や肌質によって変わってきます。寝ている間には皮脂や汗が分泌され、それが皮脂膜として肌のバリアの役割を果たすため、必要以上に除去するのはよくありません。

しかし古い皮脂をいつまでも残しておくと、肌バリア機能やターンオーバーなどを低下させるよくない皮脂に変性してしまいます。このことから、皮脂の分泌量が多い肌質、もしくは今朝は皮脂が多いなと感じた場合には、洗顔料を使って皮脂を落とすようにしたほうがいいといえます。一方、乾燥肌や皮脂の分泌量が少ないなと感じた場合には、水やぬるま湯だけの洗顔で十分でしょう。肌の状態をよく見極めて判断してみてください。

洗顔後の保湿はとても重要です。洗顔後は、肌から水分が蒸発していきますが、このとき、角層の水分が奪われ、乾燥が進んでしまうこともあります。そのため、洗顔後はすぐに化粧水や乳液を使って保湿ケアを徹底しましょう。

日中の紫外線対策と保湿ケア

すっぴん美肌作りのための日中のスキンケアで最も大切なのは、紫外線から肌を守ることです。外に出る機会があるときはもちろん、室内にいても窓から差し込む日差しなどから、肌は紫外線の影響を受けることがあります。また、紫外線対策は季節や天候問わず、一年中必要といわれています。なぜなら、季節や天候によらず紫外線量が変化するだけで無くならないため、常に油断できません。肌の健康のために、外出時、窓辺にいるときには必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。

日焼け止めは、SPF(紫外線防御指数)とPA(UV-A防御指数)で選び分けましょう。SPFはUV-Bという紫外線B波をカットする能力のことで、PAはUV-Aという紫外線A波をカットする能力を表します。

どちらも値が高いほど効果は高いですが、その分、肌への負担は大きくなるといわれています。長時間外にいるときときは値が高いものを選び、一日中ほとんど室内にいるときなどは値の低いものを選ぶなどして、シーンによって使い分けることが大切です。

また、日中、メイク直しの際にやっておきたいのが保湿です。乾燥でメイクが崩れることもあるでしょう。そんなときは、まずは気になる部分にだけ乳液を少しだけつけて、軽く拭きとってからフェイスパウダーやパウダーファンデーションをつけましょう。ポイントは、乳液の油分と水分を、メイクが崩れたところにだけ塗ること。塗りすぎは避けましょう。かえって乾燥して余計にメイクが崩れてしまうこともあります。

帰宅後のクレンジング

帰宅後はメイクオフのためのクレンジングを早めに行いましょう。クレンジング剤は、肌の状態やメイクの濃さによって使い分けます。メイクが薄いのに、あまり洗浄効果の高いクレンジング剤を使用すると皮脂膜や保湿因子を必要以上に落としてしまい、肌乾燥につながってしまいます。ただ、洗浄効果が低いものを選ぶとメイクが完全に落としきれず、肌への負担になるため、よく注意して選ぶことが大切です。

また、すっぴん美肌作りのためのクレンジングのポイントは、肌に負担を与えず、手早く行うこと。肌をこすったりして負担や刺激を与えないように注意してください。

お風呂上りの保湿ケア

お風呂上りの保湿ケア

夜、お風呂に入った後、上がったら即保湿しましょう。入浴後の肌は、想像以上に水分が逃げていってしまいます。その理由は、保湿因子という肌にうるおいをもたらすものが肌から流れ出てしまっているためです。いつもよりも乾燥しやすい状態にあると認識しましょう。お風呂の後も3~5分以内に保湿ケアを。

タオルで顔と身体の水分をすぐに拭き取ったら、顔は化粧水、乳液、クリームを塗ります。水分は必ずタオルで拭きとることがポイントです。なぜなら自然乾燥をすると、余計に乾燥が進んでしまうためです。

すっぴん美肌作りで大切なのは、乾燥が進みそうなときを見逃さず、しっかりと保湿することです。

就寝前の保湿ケア

就寝前も、保湿ケアは欠かせません。朝のように水分をたっぷりと入れるというよりも、夜の就寝前は、水分をたくわえることを考えます。お風呂上がりに化粧水と乳液・クリーム、ワセリンなどでケアしたら、就寝前はセラミドなどの保湿成分が入った美容液などでスペシャルケアを行うといいでしょう。寝ている間にたっぷりと水分をたくわえるには、シートパックなどで美容液を浸透させるのもおすすめです。

おでかけしない休日は何もつけない

仕事がお休みの日で、お出かけしないときは、肌の状態をリセットするために、あえてメイクとスキンケアもお休みするというのも一つの方法です。すっぴん美肌は、メイクなし、スキンケアなしの状態でも、素肌そのものが美しい状態です。またニキビや肌荒れなどのトラブルが生じた際にも、何もつけないのをおすすめします。洗顔をするなら、ぬるま湯だけですすぐ程度にとどめましょう。

肌トラブルの対処法

すっぴん美肌を目指していても、肌にはトラブルが生じることがあります。そこで、ニキビ、シミ、くすみなどのトラブルが肌に起きた際の対処法をみていきましょう。

ニキビ

ニキビ

ニキビの原因は皮脂が毛穴の中で排出しきれず、つまってしまうことにあるといわれています。そして詰まった皮脂が酸化して炎症がアクネ菌によって悪化します。肌が乾燥すると肌バリア機能が低下するため、よりニキビになりやすくなります。予防の基本はしっかりと保湿することです。また、メイクをした日はしっかりとメイクオフすること。肌に負担がかからないよう、ジェルタイプのクレンジング剤もおすすめです。

シミ

シミは紫外線によって生成されるメラニンが、肌に沈着したまま排出されずに残ってしまっている状態のこと。できてしまったシミに対しては、排出や還元の効果が期待できる美白化粧品を使います。肌に負担のかからない、自分の肌状態に合ったものを選びましょう。

くすみ

くすみはさまざまなタイプがありますが、紫外線によるメラニン型くすみにはシミと同様に美白化粧品でケアするのが一般的です。一方、乾燥によるくすみにはしっかり保湿すること。角質が厚くなっている場合は、ピーリングも有効です。

すっぴん美肌におすすめのスキンケア用品

ここからは、美容家の馬場利香さんが、すっぴん美肌におすすめのスキンケア用品を紹介します!

ビタセラモイストローション(エンハンスセラピー)

ビタセラモイストローション(エンハンスセラピー)

おすすめの理由
「自分の肌ヂカラを信じる」というコンセプトのスキンケアライン。いたってシンプルな方法で、肌のストレスを取り除きながら、本来の自分の肌ヂカラを復活させます。合成香料、着色料、防腐剤無添加のナチュラルな処方でつくられている、やさしいスキンケアラインです。
使ってみた感想
トロッとした質感の化粧水ながら、スッと肌になじみ浸透していく感じが、うるおいの効果を感じさせます。土台はオーガニックローズ水、シロキクラゲエキスなど天然の原料で肌にやさしく、他にあまりみないシロキクラゲの保湿力が優れていて、肌にうるおいを留めてくれます。乾燥が気になる部分には、コットンに含ませた化粧水でコットンパックすることで、よりしっとり保湿の効果が期待できます。

販売価格(編集部調べ):5,616円(税込)/ 7,020円(税込)
内容量:120mL / 150mL 

DTリフティ モイストクリーム(エンハンスセラピー)

DTリフティ モイストクリーム(エンハンスセラピー)

おすすめの理由
お肌の角質層をしっかりと守ってくれる、こってりとしたテクスチャーのクリーム。カモミール、ホホバオイル、そのほかの植物エキスが肌を強力にサポートすると同時に、クダモノトケイトウ果実エキス、プランクトンエキスがお顔をスッキリとさせてくれます。合成香料、着色料、防腐剤無添加のナチュラルな処方でつくられている、やさしいスキンケアラインです。
使ってみた感想
今まで使ったクリームの中で、群を抜いた保湿効果を実感できるクリーム。こってりと重めのテクスチャーですが、つけた次の日の肌はしっとり感があります。天然のユーカリの香りで、つけたときにスッキリとし、とても心地良い気分になります。

販売価格(編集部調べ):7,992円(税込)
内容量:30g

セラミドスキンケア モイスチャライジングローション(エトヴォス)

セラミドスキンケア モイスチャライジングローション(エトヴォス)

おすすめの理由
保湿力をサポートする「グルコシルセラミド」を配合。その他、肌表面でうるおいを守るほか、角質層に浸透してうるおいを守る浸透型ヒアルロン酸が、肌表面と角質層内をダブルで保湿し、お肌を乾燥から守ります。 水分を抱え込む「セラミド」を配合した肌の保湿力を高めてくれる化粧水です。
使ってみた感想
たくさん水分を補給しても、中で留める力がないと入れこんだ化粧水もどんどん逃げてしまいます。そんな"中で留める"効果があるとされる「セラミド」を配合した化粧水です。少しトロッとしていますが、たっぷりと取り、手の温度でしっかり押さえながらつけていくといいでしょう。

販売価格(編集部調べ):3,456円(税込)
内容量:150mL

キュレル 化粧水 III とてもしっとり 【医薬部外品】(キュレル)

キュレル 化粧水 III とてもしっとり 【医薬部外品】(キュレル)

おすすめの理由
敏感肌用として、刺激の少ない処方になっているため、肌が弱いと感じている方におすすめです。乾燥肌対策にも力を入れ、保湿には欠かせないセラミドを守る、処方に力を入れた商品です。ドラックストアでも手に入る手軽さとコスパのよさも人気の理由のようです。
使ってみた感想
「とてもしっとり」なのに、サラッとしたテクスチャー。重ためのテクスチャーが苦手な方にはおすすめです。香りはなく、クセのないつけ心地ですが、1回の量を多めにすることで、次の日の朝もしっとりした質感を感じられます。


販売価格(編集部調べ):1,800円(税込)
内容量:150mL
医薬部外品

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メラノフォーカスV(HAKU)

メラノフォーカスV(HAKU)

おすすめの理由
メラニン生成のルートをあらゆる方向からアプローチして防いでくれます。
使ってみた感想
白色クリームで、とても保湿力があるしっとりとしたテクスチャー。肌なじみもとてもいいです。香りはほとんどなく、無理なく使えます。

販売価格(編集部調べ):10,800円(税込)
内容量:45g
医薬部外品

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まとめ

すっぴん美肌をつくる毎日のスキンケア方法のまとめ

すっぴん美肌作りのコツ、いかがでしたか? これらの方法を知ったあなたは、すでに一歩、すっぴん美肌に近づいているでしょう。そしてポイントを押さえて、毎日のスキンケアを実践することで、確実にすっぴん美肌が手に入るはずです。ぜひ日々、取り組んでいきましょう!

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