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市販のシャンプーでフケ対策はできる?おすすめシャンプー6選

更新日:2018/12/25 公開日:2018/07/25

毎日シャンプーをしているはずなのに、なぜか気づくと出てくるフケ。シャンプーをいろいろと変えて対策している方もいるかもしれませんが、市販のシャンプーではフケ対策はできないのでしょうか。

そのようなことはありません。ただ、シャンプーの選び方を間違っていたり、シャンプーで洗う方法を間違っていたりと、フケの原因として考えられることはさまざまです。ここでは、フケを改善するための市販のシャンプーの選び方と、あわせて試してみたいフケ改善のセルフケアを中心にご紹介します。

毎日シャンプーしてもフケが出る原因

毎日シャンプーをしていても、気づくと肩にフケが落ちていたり、頭をかくと爪の間にフケが付着したりということがあります。しかし、毎日シャンプーしているということは不潔になってはいないはずです。それでは、なぜフケが出るのでしょうか。

まずは、身近だけれど意外と知らないフケの正体に迫ってみましょう。

フケとは

そもそもフケとは、皮膚の表面にある角質がはがれたものです。もともと、人の肌にはターンオーバーと言う生まれ変わりの仕組みがあり、表面の角質細胞が平均1か月ほどで生まれ変わっていきます。

新しい細胞が肌の奥からいくつも生まれ、それに押し出されるように古い角質細胞が肌の表面へ持ち上がるターンオーバー。このターンオーバーの中で、不要になった古い角質は肌の表面から自然とはがれ落ちます。つまり、健康な状態でも肌の角質がはがれるという現象は起きているのです。

それに気づかないのは、そもそもはがれ落ちる古い角質が目に見えないほど小さいため。しかし、なんらかのトラブルで、本来はまだ皮膚に必要である未熟な細胞も一緒にはがれ落ちることがあります。これが大きな塊、つまりフケとなるのです。

このような肌トラブルが起きる原因には、頭皮の乾燥と皮脂が関係しています。頭皮が乾燥するとターンオーバーのサイクルが乱れ、前述したように未熟な細胞も一緒にはがれ落ちてしまいます。このときのフケは、パラパラとした粉雪のような状態で、乾性フケと言います。

また、皮脂が多すぎたり古い皮脂がいつまでも残っていたりすると、それが原因でベタベタとして頭皮や髪の毛にくっつくようなフケが出ることがあります。これを脂性フケと言います。

頭皮の乾燥や皮脂によってフケが引き起こされる原因として、大きく4つが考えられます。

髪の毛の洗い方の間違い

まずは、髪の毛の洗い方の間違いです。毎日行っているシャンプーの方法が間違っているとフケにつながることがあります。

たとえば、熱いお湯ですすいだりすると頭皮の乾燥を招きます。それによって乾性フケが気になるからと、1日に2回も3回もシャンプーをしすると、洗いすぎによって必要な分の皮脂がなくなり、さらに頭皮の乾燥を招く悪循環に陥るのです。

一方、洗いすぎで乾燥した頭皮を守ろうと皮脂が多く分泌されるようになったり、しっかり頭全体を洗えておらず皮脂が残っている部分があったりすると、脂性フケの原因となります。また、皮脂とは直接関係がありませんが、髪を洗った後にドライヤーで乾かさず、自然乾燥に任せることも、カビの繁殖しやすい頭皮環境を招きます。

合わないシャンプーによる乾燥&炎症

シャンプー方法のほか、シャンプー剤自体がフケの原因になる場合もあります。

洗浄力の強すぎるシャンプーで洗っていると、本来は頭皮のうるおいを守るために必要な皮脂まで奪われてしまい、頭皮の乾燥を招くことになります。同時に、乾燥した頭皮を守るために皮脂が多く分泌されるようになるため、皮脂の過剰分泌による脂性フケを招く可能性も考えられます。

また、シャンプー剤の成分が肌に合わず、炎症を起こすこともフケの原因となります。シャンプーにはさまざまな成分が配合されており、中には皮膚の弱い人にとって刺激となりやすい物質も存在します。

以前は、シャンプーに配合されているシリコンや防腐剤がこのような炎症の原因になると考えられていました。しかし、昔と比べれば防腐剤の質が上がっており、パラベンなどの防腐剤が一概に悪いとは言えません。また、シリコンは頭皮の毛穴につまって頭皮トラブルを起こすと考えられていましたが、これは間違いという実験結果が出ています。

特定の成分が絶対的に悪いわけではなく、どのような成分でも体質によって肌に合わない可能性はあります。そのような肌に合わないシャンプーを使い続けることが、頭皮の炎症につながるのです。

カビなどの感染

これは、主に脂性フケの原因です。

皮膚常在菌の一種であるマラセチア菌というカビは、皮脂をエサにしています。そのため、皮脂が過剰になるとそれをエサに繁殖し、同時に皮膚の刺激となる脂肪酸も生み出します。これにより、頭皮に炎症が起こって脂性フケの原因となります。

生活習慣の乱れ

睡眠や食事といった生活習慣の乱れも、フケにつながる可能性があります。

睡眠不足やストレス、疲労などによって免疫力が落ちていると前述したマラセチア菌が増殖しやすくなり、脂性フケの原因となる場合があります。また、食事面でも脂っぽいものや甘いものを多くとっていると、皮脂の分泌が多くなって脂性フケを招く可能性があります。

食事のバランスという意味では、タンパク質や亜鉛、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンEなど、皮膚の新陳代謝に関係する栄養素が不足すると、ターンオーバーの乱れによって頭皮の乾燥につながることがあります。私たちの身体は食べたものから作られていますから、バランスよく栄養をとることが重要なのです。

頭皮の乾燥は睡眠不足で成長ホルモンの恩恵を十分に受けられない場合にも起きます。「睡眠不足は肌の大敵」と昔からいわれますが、これは正しいと言えるでしょう。

フケを改善!セルフケアのポイント

毎日シャンプーしていても改善しないフケの4つの原因をご紹介しました。では、セルフケアでフケを改善したい場合、具体的にはどのような方法が考えられるのでしょうか。

正しいシャンプー方法を身につける

まずは、正しいシャンプー方法を身につけて、頭皮のうるおいを守りながら清潔にすることです。

シャンプー剤自体も頭皮環境に影響を与えますが、いくら頭皮に合ったシャンプーを選んでも、洗い方が間違っていれば意味がありません。

以下が正しいシャンプー方法で大切なことです。

  • 1日1回にとどめること
  • あまり頭皮を刺激しないこと
  • しっかりすすぐこと

たとえば、髪を洗うときに爪を立ててゴシゴシこすったり、熱いお湯で流したりして刺激するのは頭皮のダメージにつながります。また、すすぎが足りなければシャンプー剤や皮脂が残ってしまうため、頭皮全体の清潔を保てなくなります。

シャンプーの仕方をステップで細かく解説しましょう。

  1. 髪の毛をブラッシングする(ブラシの先が丸くクッション性の高いブラシを使用)
  2. 38℃くらいのぬるま湯で予洗いする
  3. シャンプー剤を手のひらで泡立てる
  4. 頭皮に泡立てたシャンプー剤をつけ、指の腹でマッサージするように洗う
  5. ぬるま湯でしっかりとすすぐ

予洗いとすすぎのときは、シャワーのお湯が当たる角度を変え、頭皮をまんべんなくすすぐことが大切です。予洗いは1分程度、すすぎは2分程度かけてもよいでしょう。

シャンプー後、コンディショナーを使用する場合は頭皮につけないよう、毛先を中心になじませましょう。

また、髪を洗い終わったらタオルドライで終わらず、ドライヤーでしっかり乾かしてください。

洗浄成分に注目してシャンプーを変える

正しい洗い方を身につけてもフケが改善しない場合は、シャンプーを変えてみることをおすすめします。このとき、やみくもに銘柄を変えるのではなく、成分に着目して変えるのがポイントです。

シャンプーに配合される洗浄成分は、大きく3種類に分かれます。成分表示に記載される代表的な成分名とあわせてご紹介します。

高級アルコール系
市販の多くのシャンプーで使用されています。洗浄力・皮膚への刺激ともに強めの傾向があります。
ラウレス硫酸Na、ラウリル硫酸Naなどが特に多く見られます。
石けん系
脂肪酸にアルカリを加えて作られる石けん素地です。前述した高級アルコール系より皮膚への刺激は弱い傾向があるものの、皮脂をしっかり取り去ります。
カリ石けん素地、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウムなどが見られます。
アミノ酸系
この3種類の中では洗浄力・皮膚への刺激ともにマイルドなものが多く見られます。
グルタミン酸、アラニン、グリシンなどがつく名前の成分が代表的です。

まずは、ご自宅にあるシャンプーの成分表示を見て、どの系統のシャンプーに当てはまるかチェックしましょう。

成分表示は、そのシャンプーへの配合量が多い成分から順に記載されています。界面活性剤はシャンプーの主成分のひとつなので、配合量はもちろん多めです。成分表示の前から6番目(水を除いて5番目)くらいまでをチェックし、どのタイプの界面活性剤が多いかを見てみてください。

パラパラとした乾性フケが気になる方で、高級アルコール系や石けん系のシャンプーを使っているようであれば、皮脂を取りすぎている可能性が考えられます。アミノ酸系のシャンプーを試してみることをおすすめします。

一方、脂性フケが気になるようであれば、皮脂を取る力が強く刺激が比較的弱いとされる石けん系のシャンプーを試してみるとよいでしょう。

フケ防止の効果を持った薬用シャンプーもある

頭皮の炎症がひどく、かゆみやベタつきがひどい場合は、薬用シャンプーを使ってみるのも選択肢のひとつです。

薬用シャンプーとは、皮膚の炎症やフケをおさえる効果があると認められた有効成分が配合されている、医薬部外品のシャンプーのことです。多く見られる有効成分として、炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)や、フケをおさえるピロクトンオラミン、サリチル酸などがあげられます。

このようなシャンプーは「薬用」や「医薬部外品」といった記載とともに、成分表示に有効成分が明記されています。

フケやかゆみがなかなかおさまらず、すぐに皮膚科に行くことができない場合は、このようなものも試してみるとよいでしょう。ただし、1,2週間ほど薬用シャンプーを使っても症状が改善しなかったり、悪化したりする場合には、すみやかに皮膚科を受診することをおすすめします。

パーマや整髪料をやめてみる

パーマやヘアカラーは、髪の毛だけでなく頭皮にも大きなダメージを与えます。もし、パーマやヘアカラーを頻繁に使用している場合は、一旦やめてみるのもフケ対策に有効です。また、スプレーやワックスなどの整髪料も、頭皮に付着してダメージの原因になっているかもしれません。

フケが気になるようなときは、頭皮はなんらかのダメージを受けているはずです。パーマやヘアカラー、整髪料をお休みし、ナチュラルなヘアスタイルで出かけてみるのもたまにはよいのではないでしょうか。

おすすめのシャンプー6選

アフロディアソ ナチュラリスシャンプー(メソケアプラス)

アフロディアソ ナチュラリスシャンプー メソケアプラス

販売価格(編集部調べ):3,758円(税込)
内容量:370ml

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おすすめの理由
頭髪研究の現場から生まれ、スカルプケアを追及し続ける「メソケアプラス」。シンプルな見た目だけど、中身でしっかり勝負しているブランドのシャンプーです。毛髪と頭皮をケアする独自のステップを見ると、やはり強いこだわりを感じますね。

監修者の写真 毛髪診断士 下島千穂

使ってみた感想
細かい泡立ちで、頭皮からしっかり洗えているなという感じ。柑橘系の香りで、髪も頭皮も気分も根こそぎスッキリリフレッシュできました。乾かした後は、サラサラで髪の根元からフンワリ軽やか。髪の一本一本がやる気を取り戻したような感じがしました。頭皮からスッキリしたい方におすすめです。

アルガンK2シャンプー(イッティ)

 アルガンK2シャンプー イッティ

販売価格(編集部調べ):5,200円(税込)
内容量:300ml

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おすすめの理由
美容オイルとしても活躍するアルガンオイルを、たっぷりと贅沢に使用したシャンプーです。もちろんアミノ酸系の洗浄成分で、ノンシリコン。個人的に、これは掘り出し物なシャンプー!

監修者の写真 毛髪診断士 下島千穂

使ってみた感想
アルガンオイル配合のアミノ酸系シャンプーで、泡立ちよくやさしくしっとりと仕上がります。ドライヤー後もなめらかでサラサラな髪に仕上がります。毛髪環境を整える成分が豊かに配合されているので、シャンプーのみでも十分に満足感が得られます。

ミノン|薬用ヘアシャンプー(第一三共ヘルスケア)

 ミノン 薬用ヘアシャンプー 第一三共

販売価格(編集部調べ):1,512円(税込)
内容量:450ml
医薬部外品

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おすすめの理由
テレビCMでもおなじみの第一三共ヘルスケアさんのミノン。こちらは全身タイプではなく、薬用のシャンプー。かゆみやフケに悩んでいるお子さんから大人まで広く活用できるシャンプーです。

監修者の写真 毛髪診断士 下島千穂

使ってみた感想
さらっとしながらも洗いあがりはしっとり感触が頭皮にも優しい感じです。泡だちもよくさっぱりしていますが、髪の毛を包み込む感じが良いですね。ミノンに限らず、アミノ酸系シャンプーは、頭皮に残りやすいので、しっかりとすすいでおきたいですね。

BOTANIST|ボタニカル スカルプシャンプー(I-ne アイエヌイー

 BOTANIST ボタニカル スカルプシャンプー I-ne(アイエヌイー)

販売価格(編集部調べ):1,512円(税込)
内容量:490ml

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おすすめの理由
ボタニカルブームを巻き起こしたシャンプーといえばこれ。ボタニカルって使いにくいイメージを持つ人もいるみたいですが、意外とそんなことはありません。ボタニカル初心者さんにもおすすめです。

監修者の写真 毛髪診断士 下島千穂

使ってみた感想
頭皮のサラッと感がすばらしい!さらっとしたテクスチャがそのまま頭皮や髪にもさらっとした感じを残します。そのため、ベタつき感もなく髪はサラッとした洗い上がりに、頭皮をすっきりとさせなじみます。ドライヤー後のまとまり感も十分あり、満足できる商品ですね。

馬油シャンプー(旅美人)

馬油シャンプー 旅美人

販売価格(編集部調べ):3,240円(税込)
内容量:1000ml

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おすすめの理由
旅行先のお風呂や温泉などで見かけることもある旅美人の馬油シャンプー。旅行好きにはおなじみかもしれません。

監修者の写真 毛髪診断士 下島千穂

使ってみた感想
不飽和脂肪酸を多く含む馬油は人の油分に近いのでなじみやすい特徴があります。馬油ならではのしっとりした感じが頭皮と髪に溶け込む感覚。リーズナブルなお値段は、さすが旅美人ですね!

シエラ オーガニカ|ベルガモット&ビターオレンジ シャンプー(ビューティーガレージ)

 シエラ オーガニカ ベルガモット&ビターオレンジ シャンプー ビューティーガレージ

販売価格(編集部調べ):2,400円(税込)
内容量:250ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
古くからイタリアにある秘伝のレシピを基に、独自のアプローチをする「シエラ オーガニカ」。女性が好む花やフルーツのオイルでダメージをケア。ラグジュアリーなデザインにも注目です。

監修者の写真 毛髪診断士 下島千穂

使ってみた感想
粘性はほとんどなくしゃばしゃばのテクスチャから泡立つ泡立ちは高級アルコール系の活性剤では泡立たないかなり細かい泡が立ち上がります。また、頭を洗っているとキュッキュッと指が止まるように感じるところは、オーガニック好きの方にはたまらない使用感ですね。ナチュラルに髪を洗いたい方にはおすすめです。

頭皮の環境悪化を放置するとどうなる?

フケが気になる状態をそのままにしておくのは、気分がよいものではありません。しかし、それだけではありません。頭皮環境が悪化してフケが出ている状態を放置すると、抜け毛などにつながる可能性もあるのです。

頭皮が乾燥すると、皮膚はバリア機能を正常に発揮できなくなって外部の刺激や細菌の侵入に弱くなり、炎症を起こしやすくなります。この炎症が、抜け毛を招く原因となります。

一方、脂性フケが気になるベタベタ頭皮は、前述したとおりマラセチア菌の繁殖しやすい環境です。マラセチア菌の作り出す脂肪酸も頭皮の炎症を招き、抜け毛の原因となります。さらにやっかいなことに、マラセチア菌が増殖して起こる脂漏性皮膚炎は、放置すると慢性化します。慢性化した脂漏性皮膚炎は、治療に多くの時間がかかります。

このようなことから、フケが出ているときに「そのうち治るはず」と放置せず、しっかり対処することが重要です。

こんなときは病院を受診

フケが出ている状態を放置するのはよくないということと、セルフケアの方法をご紹介してきました。しかし、1~2週間ほどセルフケアをしてみてもフケが改善しない場合は、皮膚科で相談してみてください。

セルフケアの場合、自分でフケや頭皮の状況を見て独自の判断でケアを行っている状態です。そのため、対処を間違っているという可能性が考えられます。また、感染症が原因であれば、薬での治療が必要になるケースもあります。

セルフケアは手軽で実践しやすく、反対に病院へかかるのは時間を制限されて難しいという方も多いでしょう。しかし、セルフケアはやはり限界があります。髪の洗い方やシャンプーは見直していただきたいポイントではありますが、それでも改善しなければ専門家の力を借りましょう。

まとめ

フケには乾性フケと脂性フケの2種類がありますが、そのいずれも、シャンプーでの洗い方とシャンプー選びが大きな対策になります。

  • 正しい髪の洗い方で頭皮を清潔に保つこと
  • 頭皮の状態に合ったシャンプーを選ぶこと

フケが気になるときのセルフケアでは、この2点をしっかりおさえましょう。

また、上記の2点をおさえたつもりでも、フケやかゆみがいつまでもおさまらないこともあるでしょう。そのようなときは、セルフケアだけで解決しようとせず、皮膚科の医師に相談しましょう。

健康的な頭皮環境を目指し、気になるフケからサヨナラしましょう。

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