スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

赤ちゃん用固形石けん・ボディソープおすすめ11選と使い方

更新日:2018/07/06 公開日:2018/06/29

赤ちゃんの身体を洗う洗浄剤といえば、石けんのイメージがありました。しかし、最近では泡で出てくるタイプも中心にボディソープが増えています。どのように石けんやボディソープを選び、洗ってあげるとよいのでしょうか。赤ちゃん用石けんの選び方やおすすめ製品、使い方をご紹介します。

赤ちゃん用の洗浄剤は固形石けんがいい?

固形の石けんには、なんとなく「肌にやさしそう」というイメージを持っている方が多いかもしれません。たしかに、すっきりと洗いあげられる石けんを好む方も多く、石けんは肌によいというイメージは強いかもしれません。

しかし、実際は少し違います。石けんは油と水をなじませて汚れを落とす「界面活性剤」の一種ですが、比較的皮脂を取り去る力が強い傾向があります。そのため、洗い上がりがさっぱりする一方で、肌質によってはつっぱりや乾燥を感じやすいという一面もあります。

ただし、石けんの製法によっては比較的洗い上がりがしっとりするものもあります。以下に石けんの主な製法と特徴をご紹介しましょう。

わくねり(枠練り)

石けん素地(石けんのもと)を枠に流し込み、ゆっくりと時間をかけて冷やし固め、切り分けてから乾燥させる方法です。じっくり時間をかけて乾燥させられており、後述する機械練りの石けんより水分を多く含みます。

グリセリンなどの透明な保湿剤が多く配合されており、出来上がりは透明もしくは半透明です。

機械練り

機械練りの石けんは、石けん素地を細かくして乾燥させ、ロールで練ってから形を整えます。

急速乾燥させていることから水分の含有量が少なく洗浄成分が多いため、わくねりの石けんよりも洗浄力が強く、よりさっぱりとした洗い上がりになります。一方で、保湿成分が少ない傾向があるため肌が乾燥しがちです。

出来上がりは不透明なものが多く見られます。

赤ちゃん用の石けんの多くは「わくねり」で作られた、透明もしくは半透明のものです。

一方、泡で出てくるタイプのボディソープなども赤ちゃん用では多く見られますが、これらの多くはアミノ酸やベタインなど、洗浄力がマイルドで肌にやさしい界面活性剤を使用しています。

赤ちゃんの身体を洗う洗浄剤の選び方

前述したように、赤ちゃんの身体を洗う洗浄剤は必ずしも固形石けんがよいとは限りません。とはいえ、石けんはダメでボディソープがよい、といったことでもありません。どのように選ぶとよいのでしょうか。

さっぱりした洗い上がりが好みなら固形石けんを

赤ちゃん用の固形石けんは、水分を多く含んだ透明な石けんがほとんどです。透明なわくねりの石けんは、余分な皮脂や汚れをスッキリと落とせる一方で、機械練りの石けんよりもしっとりとした洗い上がりになります。

一方、泡で出てくるタイプなどのボディソープは洗浄成分自体がマイルド。洗浄力がやさしくしっとり洗い上がりやすい半面、石けんよりは洗い上がりのすっきり感が少ないものがあります。

赤ちゃんの肌は、生後2か月くらいまではお母さんのホルモンの影響で皮脂の分泌が活発です。このような時期には固形石けんを選び、すっきりとした洗い上がりを求めるのもよいかもしれません。

もちろん、アミノ酸やベタインなどのマイルドな洗浄力の界面活性剤を使用したボディソープでは汚れが落ちきらないと言っているわけではありません。泡立てずに使える泡タイプのボディソープは使い勝手がよい面もあるため、好みと赤ちゃんの肌に合うかどうかでどちらを使用するか決めるとよいでしょう。

泡立ちやすさが大切

石けんでもボディソープでも大切なのが、洗浄剤の泡立ちやすさです。

大人でも、石けんを身体に直接こすりつけて洗っている方は最近では少ないと思いますが、石けんを直接こすりつけて洗うような洗い方は、赤ちゃんの肌に負担になる可能性があります。そのため、固形石けんであってもボディソープであっても、きめ細かくしっかりとした泡が簡単に作れることが重要です。

泡タイプのボディソープの中には、きめ細かな泡があまりできず、すぐに泡が消えてしまうようなものもあります。こういったものでは、赤ちゃんの肌をやさしくケアしながら洗うことができません。キメが細かく、すぐには消えない泡を作れる固形石けんやボディソープがおすすめです。

おすすめ固形石けん・ボディソープ11選

ここからは、編集部メンバーがお試しした赤ちゃん用の石けん&ソープを紹介していきます。

ドゥーエ ベビー|ソープ(資生堂)

 ドゥーエ ベビー ソープ 資生堂

販売価格(編集部調べ):1,080円(税込)
内容量:100g
顔・からだ用

詳しくはこちら

敏感な肌のために。資生堂がおくる安全性を最優先に考えたシンプルで低刺激なスキンケア化粧品「2e(ドゥーエ)」のベビーライン。

使ってみた感想
両手で泡立てると密度の高い泡ができます。ネットなどで泡立てればさらによい泡ができそう。すすぐときの泡切れがよく、洗い流しやすいので手間がかからないです。うちの子はまだ2か月のため、入浴は片手で支えて洗う状態。もう片方の手だけでは石けんを泡立てるのが難しいんですよね。でも、石けんは体でこするように泡立てるかたちになるので、体のチェックを細やかにできる気がします。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2ヶ月の娘

ベビーソープ ケース付(ピジョン)

  ベビーソープ ケース付 ピジョン

販売価格(編集部調べ):480円(税込)
内容量:90g

詳しくはこちら

赤ちゃんのスキンケア化粧品といえば、欠かすことができない老舗メーカーの「ピジョン」。困ったときはピジョン!というほど、ママたちの信頼が厚いです。

使ってみた感想
半透明の石けん。そこに穴が空いるフタ付きのケースに入っています。石けんは、お風呂にそのまま置いていると、どんどん変形したり減っていってしまいますし、わざわざケースを買うのも面倒な私にはとってもありがたかったです。ネットでの泡立ちはとてもよく、キメの細かな泡で優しく洗え、泡切れもとてもよかったです。洗い上がりは、お肌がきゅっと引き締まった感じでさっぱりします。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘

メディスキンベビー|ナチュラルベビーソープ(メディスキン)

 メディスキンベビー ナチュラルベビーソープ メディスキン

販売価格(編集部調べ):2,106円(税込)
内容量:300ml
全身用

詳しくはこちら

皮膚科医として多くのメディアで活躍する友利新(ともりあらた)さんがプロデュースするベビー用スキンケアブランド。自身の出産と子育てを経て、考えられたのは「赤ちゃんの予防スキンケア」でした。

使ってみた感想
小さい子どもとお風呂に入るなら、やっぱり泡で出てくるポンプタイプが助かりますね。これ、かなりキメの細かい泡がでてくるし泡の立ち具合もいい感じ!ラベンダーの香りがお風呂場に広がります。泡で優しく洗える感じはありますが、すすいだあとの肌はギュッとする感じでした。突っ張るまではいかないけど。洗い過ぎかな?と思ったけど、洗う時間を短くして調節したらちょうどよかったです。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘

キューピー ベビーシリーズ|全身ベビーソープ 泡タイプ(牛乳石鹸共進社)

 キューピー ベビーシリーズ 全身ベビーソープ 泡タイプ 牛乳石鹸共進社

販売価格(編集部調べ):756円(税込)
内容量:400ml
全身用

詳しくはこちら

赤箱の石けんで有名な牛乳石鹸がおくるベビーラインの「キューピーシリーズ」。実は1961年から販売されている歴史ある赤ちゃんスキンケア製品です。

使ってみた感想
キューピーがかわいいパッケージ。子どもには「あかちゃんのシャンプー出してね」と話しかけて使っています。鏡に映る息子にキューピーの髪形を真似してつくってあげるとケラケラ楽しそうに笑っていました。全身をひとつのソープで洗えるのはらくちんでありがたいです。いろんな製品を試してみたなかでも、1プッシュで一番多く出たのはこれかも?と思いました。無添加だからか、洗い流しのときに少し髪の毛が絡まってしまい泡がサッと流れなかったところが唯一、気になる点です。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳2ヶ月の息子

ジョンソン®|ベビー全身シャンプー 泡タイプ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)

 ジョンソン® ベビー全身シャンプー 泡タイプ ジョンソン・エンド・ジョンソン

販売価格(編集部調べ):906円(税込)
内容量:400ml
全身用

詳しくはこちら

ベビーパウダーやベビーローションの定番であり代名詞ともいえる世界ブランド。世界中のママと赤ちゃんのケアに使われています。

使ってみた感想
泡は少し水を含んだような弱めな感じもしますが、2プッシュで頭は全部洗えるぐらい泡立ちは良かったです。すすぎは若干時間がかかる印象はしましたが、髪がキシキシしたりするわけでもなく、普通に使い続けられる製品だと思いました。ボトルが半透明になっているのも特徴的で、残量がわかるところも良い点です。トータル的に見ても、良いソープだと思います!

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘

アラウ.ベビー|泡全身ソープしっとり(サラヤ)

 アラウ.ベビー 泡全身ソープしっとり サラヤ

販売価格(編集部調べ):864円(税込)
内容量:450ml
全身用

詳しくはこちら

毎日使うものだからこそ、安心できるものを追求する「アラウ.」シリーズ。アレルギーのリスクをなるべく排除したこだわりの洗剤&コスメのベビーラインです。

使ってみた感想
さわやかな柑橘系?のようなラベンダーのような香りがする泡タイプの全身ソープ。しっとりタイプということで、洗い流し直後のお肌の仕上がりが通常タイプに比べて、すべすべとしています。こちらの製品は通常タイプと同じく、大容量のなのでコスパはとってもいいと思います。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘

erbaviva(エルバビーバ)|ベビー ソープ(ジョンマスターオーガニックグループ)

 erbaviva(エルバビーバ) ベビー ソープ ジョンマスターオーガニックグループ

販売価格(編集部調べ):2,376円(税込)
内容量:110g
全身用

詳しくはこちら

雑誌でも大人気のオーガニックブランド「ジョンマスターオーガニック」のベビーラインです。

使ってみた感想
クリーム色の優しい香りがする石けん。ネットで泡立てると、軽やかな泡が立ち、お肌を優しく洗うことができます。泡切れはとてもよく、サッと流れてくれます。洗い上がりのお肌もすべすべしっとりしていて、とってもいいです。包装から気分が上がるおしゃれなデザインで、プレゼント用としても嬉しい製品ですね。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘

アトピタ|保湿全身せっけん(丹平製薬)

 アトピタ 保湿全身せっけん 丹平製薬

販売価格(編集部調べ):842円(税込)
内容量:80g

詳しくはこちら

アトピタは、ママのお腹ので赤ちゃんを守る「胎脂」に着目。肌あれ・乾燥を繰り返しやすい赤ちゃんの肌を守るケアシリーズです。

使ってみた感想
透明な石けんで、結構やわらかい感触。無香料だけど独特のニオイがありますね。個人的にはそんなに気にならないです。泡のキメは大きめだけど、泡立ちが良いのとササーッとすすげるので洗うのがラクで良いですね。洗い上がり後は、少し肌が突っ張ってるかな?という感じがするくらいで、洗浄力は強いのかもしれない。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘

ミノン|ベビー全身シャンプー(第一三共ヘルスケア)

 ミノン ベビー全身シャンプー 第一三共ヘルスケア

販売価格(編集部調べ):883円(税込)
内容量:350ml
全身用

詳しくはこちら

敏感な肌の人なら誰もが知る「ミノン」から、肌が未熟な赤ちゃんのためにおくるベビーライン。製品ラインナップも豊富です。

使ってみた感想
だいたいの場合、私がベビーバスを使って沐浴させているので、これ一本で全身を洗えるのは今の娘の月齢では便利だと思いました。きめ細かくて弾力がある泡だけど、すすぎは泡切れがよいのは助かります。さっぱりした洗い上がりの印象です。お値段はちょっと高めな感じですが、使いやすいです。

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2ヶ月の娘

ドゥーエ ベビー|泡ソープ(資生堂)

 ドゥーエ ベビー 泡ソープ 資生堂

販売価格(編集部調べ):1,404円(税込)
内容量:300ml
顔・からだ用

詳しくはこちら

敏感な肌のために。資生堂がおくる安全性を最優先に考えたシンプルで低刺激なスキンケア化粧品「2e(ドゥーエ)」のベビーライン。

使ってみた感想
キメ細かくクリーミーな泡が出てくる泡タイプのベビーソープ。泡にキメ細かさと弾力があり、たっぷりの泡で肌を洗うことができます。洗い上がりの肌はもっちりとしていてツッパていることもないので、洗浄力もちょうど良さそうでした。お風呂上がりの乾燥度合いも少し軽減した気がします。泡タイプのボディソープなので、ソープのタイプ的にはねんねの頃から使用いただきやすいものかと思います。つかまり立ちや、歩けるようになったあとだと、ボディソープにストッパーがついていないので、子どもが無限に泡をだして遊びますので、そういった意味でもコスパが悪くなる家庭もあるかもしれませんね(笑)

監修者の写真 スキンケア大学編集部ママさん 2歳7ヶ月の娘

アラウ.ベビー|せっけん(サラヤ)

 アラウ.ベビー せっけん サラヤ

販売価格(編集部調べ):540円(税込)
内容量:85g×2個入り

詳しくはこちら

毎日使うものだからこそ、安心できるものを追求する「アラウ.」シリーズ。アレルギーのリスクをなるべく排除したこだわりの洗剤&コスメのベビーラインです。

使ってみた感想
乳白色の石けんで、泡立て用ネットでモコモコと泡立たせて使いました。泡立ちはよく、ラベンダーの優しい香りがする泡で優しく洗うことでき、さっとシャワーで洗い流すと、さっぱりとした肌になりました。この商品は2個入りなので、家庭のお財布にも優やさしい石けんです(結構重要)。また、子どもにとってはお風呂での良い遊び道具にもなります。自分で泡を立てるようになると、体を洗ってくれようとするので、パパは嬉しくなるよ…!

監修者の写真 スキンケア大学編集部パパ 2歳7ヶ月の娘

赤ちゃん用石けんの素朴なギモン

赤ちゃん用の石けんの選び方やおすすめをご紹介してきましたが、いざ使おうとするとさまざまな疑問が出てくるのではないでしょうか。

ここでは、赤ちゃん用石けんを使ううえでの疑問や使い方について解説します。

石けんはどうやって泡立てるといいの?洗い方は?

身体を支えながら洗う新生児期をはじめ、赤ちゃんのうちは入浴時に目が離せません。石けんの泡立てもできるだけスピーディに行いたいものです。

ママの中には、自分の洗顔用の石けんをネットなどで泡立てている方もいるでしょう。同じように、赤ちゃんの身体を洗う石けんもネットなどの道具を使って泡立てると、手早くきめ細かな泡を作ることができます。

泡立てるのが面倒な場合やなかなかうまく泡立てられない場合は、はじめから泡で出てくるタイプのボディソープを使うのもおすすめです。

このように作った泡は、ガーゼや沐浴布ではなく手に取って赤ちゃんの身体を洗います。赤ちゃんの肌はデリケートで、ガーゼや沐浴布でこするのは刺激が強すぎるといわれているためです。

赤ちゃんの身体は、首や手首、足首、脚のつけ根などくびれになっている部分があります。このような部分は汗がたまりやすく、肌トラブルが起きやすい部位なので、しっかりと指を入れたりくびれの部分を伸ばしたりして、洗い残しがないように洗いましょう。軽くもむように洗うとよいともいわれています。

石けんの泡が目に入ったときはどうすればいい?

赤ちゃんの顔を洗っているとき、石けんの泡が赤ちゃんの目に入ってしまう場合もあります。大人が使っているボディソープや洗顔料が目に入ると、製品によってはかなり目にしみることもありますが、赤ちゃんの目に入った場合はどのように対処すればよいのでしょうか。

基本的に赤ちゃん用の石けんは低刺激の成分で作られているため、目に入ったときにはきれいな水やぬるま湯で流してあげるだけで大丈夫です。

ただし、もしその後、目が赤くなったり赤ちゃんが目を頻繁にこするようになったりなどの異常が現れた場合は、自分だけで対処しようとせず、眼科や小児科で医師に相談しましょう。

いつまで赤ちゃん用石けんを使うべき?

赤ちゃん用のボディソープや石けんは、赤ちゃんのうちだけ使うものというイメージをお持ちの方が多いかもしれません。何歳くらいになったら赤ちゃん用の石けんやボディソープを卒業して大人用のものを使うとよいのでしょうか。

実は、赤ちゃん用の石けんやボディソープは、何歳くらいまで使うものといった明確な基準はありません。洗浄力が非常にマイルドで低刺激な石けんというだけなので、大人が使っても問題ありません。

1つの目安として、思春期前くらいまで赤ちゃん用や子供用の石けんを使うとよいといわれています。これは、子供の肌は、生後3か月くらいから思春期前くらいまで皮脂の分泌量が少ない状態が続くため。

皮脂が少ないということは乾燥しやすいということなので、大人用の石けんやボディソープの中でも洗浄力の強いものを使用すると肌が乾燥しやすくなる可能性があります。思春期には性ホルモンの分泌によって、男性も女性も皮脂の分泌量が増加します。そのため、そのくらいの時期には大人用の石けんやボディソープに切り替えるとよいでしょう。

それよりも早い時期から大人用の石けんやボディソープを使用する場合は、大人用でも敏感肌向けの低刺激なものから試してみることをおすすめします。

湯上り肌には保湿ケアも大切

ここまでに紹介したように、赤ちゃんの身体は必要以上にこすらないようにしながら汚れをしっかり落としてあげる洗い方が大切です。しかし、健康的な肌を守るためにもうひとつ必要なことがあります。それが、保湿ケアです。

生後2か月くらいまでは皮脂の分泌が多い赤ちゃんですが、それ以降は皮脂の分泌量が低下し、思春期前まで乾燥しやすい状態が続きます。そのため、特に乾燥しやすいお風呂上りには早めの保湿ケアが必須です。

赤ちゃんの肌がカサついていなければ「保湿しなくても大丈夫でしょ」と思う方も多いでしょう。しかし、保湿ケアは肌が乾燥するのを予防するために行うのが正しい考え方です。カサついていなくても、お風呂上りには早めに保湿ケアをし、赤ちゃんの肌から水分が奪われるのを防ぎましょう。

なお、新生児期からの全身の保湿ケアは、アトピー性皮膚炎の発症を抑えるという研究報告も出てきています。アトピー性皮膚炎は、発症すると長く付き合っていくことになる病気です。毎日のお風呂上りには適切にケアしてあげましょう。

まとめ

赤ちゃんの顔や身体を洗う石けんは、固形でも液体でも、はたまた泡で出てくるタイプでも、配合されている界面活性剤や洗い上がり、泡立ちを基準に選んであげるとよいでしょう。

ただし、一番大切なのは赤ちゃんの肌に合っているかどうか。今回紹介したおすすめ石けんとボディソープも参考に、赤ちゃんに合ったものを選んで正しく使いましょう。赤ちゃんが少し大きくなってきたら、たっぷり泡立てた石けんで一緒に遊びながら身体を洗うのも楽しいものです。

お風呂上りには保湿ケアもお忘れなく。

カテゴリー