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1食分の野菜と乳酸菌が1本で!「おいしいミドリムシ乳酸菌」のヒミツとは?

株式会社ユーグレナ
企画開発部企画開発課 チームリーダー
児玉卓也さん

ミドリムシ+乳酸菌で、栄養素がさらに充実!

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(ヘルスケア大学)今回発売された「おいしいミドリムシ乳酸菌」の特徴を教えてください。

(児玉)「おいしいミドリムシ乳酸菌」は、59種類もの豊富な栄養素を持つ藻の一種ミドリムシ(学名:ユーグレナ)入り野菜・果実ミックスジュースに、乳酸菌M-1を配合したペットボトル入りドリンクです。ミドリムシを1.5億個、乳酸菌M-1を100億個、さらに、17種類の国産野菜と果物の植物発酵エキスも配合しています。

果物汁・野菜汁100%のすっきりとした後味で、持ち運びしやすいショートタイプのペットボトルを使用しています。価格も184円(税込)とお手頃な価格となっています。

(ヘルスケア大学)今回、乳酸菌M-1も配合されたことが、大きなポイントの一つですね。

(児玉)乳酸菌M-1は、健康をサポートする成分として注目されています。実は、ミドリムシと乳酸菌は非常に相性がよく、ミドリムシが乳酸菌の大切な栄養源ともなっているのです。「おいしく栄養も乳酸菌も摂りたい」という方にもマッチした飲料となっています。

食事のおともに、食事代わりに、小腹満たしにも!

(ヘルスケア大学)どのような人が、どのようなシーンで飲んでほしいと思っていますか?

(児玉)健康志向の強い方はもちろんですが、どちらかというとご自身の健康や食生活に不安がある方にこそ、飲んでいただきたいですね。たとえば、1日に必要な野菜の目標摂取量は350g(※1)といわれていますが、それを日々の生活で無理なく摂取できる人がどれだけいるでしょうか。現代は食の選択肢が広がり、個人の嗜好でついつい偏った食事になったり、栄養が偏りがちな人も多いはずです。

外食や飲み会続きで食事内容が偏った時の栄養補給に、仕事や家事で忙しい時の食事の代わりに、外出先やオフィスでの小腹満たしに…、「おいしいミドリムシ乳酸菌」は、これ1本で、1食分にあたる野菜(約120g相当)の栄養素が摂れるので、偏った栄養バランスを整えるために、手軽な栄養補給として活用してほしいですね。

※1:厚生労働省「健康日本21」より

(ヘルスケア大学)発売以来、味がおいしいと評判だとお聞きしました。

(児玉)ミドリムシが体に良いようだと知ったところで、試してみようかなとか、飲み続けたいなと思っていただくためには、やはりおいしさが求められると思います。そのため「おいしいミドリムシ乳酸菌」は、野菜のコクと果物の持つ爽やかさを活かした、すっきりとした味わいに仕上げました。うれしいことに多くのお客様から「飲みやすい」とご好評をいただいています。

(ヘルスケア大学)この「おいしさ」を味わうには、どこで購入すればよいですか。

(児玉)今年1月16日、関東・甲信越ローソンで先行発売してから、全国のコンビニエンスストア・スーパー・ドラッグストアへと販路を広げています。お近くの店舗で、ぜひお気軽に手に取っていただきたいですね。

ミドリムシは、食べ物、飲み物にもなる!

(ヘルスケア大学)ところで、なぜユーグレナではミドリムシを使った健康商品を次々と展開されているのでしょうか?

(児玉)ミドリムシは、ワカメや昆布と同じ藻類ですが、植物と動物の両方の特徴を持つとても珍しい自然素材です。そのため、野菜や魚などに含まれるビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、EPAなど、さまざまな栄養素のほか、ミドリムシだけが持つ「パラミロン」という独自成分が含まれています。酵母やオーツ麦に含まれるβグルカンの1種なのですが、食物繊維の1種で、現代人のヘルスケアにとってとても嬉しい成分です。

また、野菜には硬い「細胞壁」があるため、なかなか効率よく栄養素を消化することが難しいのですが、肉や魚には「細胞壁」がありません。つまり、植物と動物両方の特徴を持つミドリムシは「細胞壁」を持たないため、効率よくタンパク質を消化することができます。

当社では、主力商品の「ユーグレナの緑汁」を中心に、豊富なミドリムシを使用した健康食品のラインナップを展開しています。

健康食品としてのミドリムシの認知を広めた立役者

(児玉)実は当社では2009年頃までは基本的には「ミドリムシ」という名称ではなく、商品には学名の「ユーグレナ」と名付けて販売していました。実際は藻の一種であるものの、ミドリムシという語感が、青虫やイモムシを連想させ、イメージが悪くなることをおそれていたのです。しかし、同年11月に国の科学館である日本科学未来館が開催する展示会で、未来の食として「ミドリムシクッキー」の販売を開始することになったのです。

すると、「ミドリムシクッキー」というネーミングが、来場者やメディアの注目を集めたことをきっかけに、テレビや新聞などで頻繁に取り上げられるようになりました。少しずつ「ミドリムシは体にいいらしい」と認知が広がるとともに、自社商品の名前にミドリムシをだんだんに使うようになりました。

ちなみに「ミドリムシクッキー」は、現在も日本科学未来館内のショップで販売されており、2017年8月も売り上げ1位の大人気商品となっているんですよ。

(ヘルスケア大学)最後に、今後の展開についてお聞かせください。

(児玉)ユーグレナでは、2005年に世界で初めてミドリムシの屋外大量培養技術を確立させ、創業以来、食べ物にも飲み物にもバイオ燃料にもなるミドリムシならではの可能性に着目し、同時にミドリムシの健康食品としてのポテンシャルを追求してきました。今後はもっと多様な機能性を持たせた商品開発と、幅広い食のカテゴリーでの応用を模索し、「ミドリムシのユーグレナ」として独自のポジションを築いていきたいと考えています。

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■ブランド情報

「おいしいミドリムシ乳酸菌」は、1食分にあたる野菜(約120g相当)に、59種類の豊富な栄養素を持つ「ミドリムシ」を1.5億個、「乳酸菌M-1」を100億個配合し、さらに、国産野菜と果実17種を黒糖と3年以上じっくり寝かせた植物発酵エキスをブレンドすることで、より高い栄養価を実現しています。また、すっきりとした後味と持ち運びしやすいショートタイプのペットボトルで、外出先やちょっとした栄養補給にもご活用いただけます。

http://online.euglena.jp/food/oimido/