スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

便秘に効くツボ8選|どこでも・いつでも腸の働き改善!

更新日:2018/06/15 公開日:2018/06/15

便秘の解消法

便秘の対策といえば、食物繊維の多い食事や適度な運動、十分な睡眠などいろいろとありますが、そのひとつに「ツボ」もあります。ツボ押しは場所や時間を選ばずに、誰でも気軽に始めることができます。特別な道具も必要ありません。心地よい刺激でリラックス効果もあるので、ぜひ普段の生活に取り入れてみてください。

便秘に効く手首のツボ

この記事では、手首のツボとおなかのツボ、背中のツボを合わせて8つ紹介します。まずは手首のツボから見ていきましょう。

神門(しんもん)

手首の手のひら側、小指の下に位置するくぼみにあるツボです。

便秘に効くおなかのツボ4つ

おなかのツボ4つを紹介します[1]。

天枢(てんすう)

へそから、左右外側に指2本分離れたところにあるツボです。

腹結(ふっけつ)

へそから指4本分外側、そこから2本分下にあるツボです。

左大巨(さだいこ)

へそから指3本分左側、そこから指3本分下にあるツボです。

関元(かんげん)

へそから指4本分、まっすぐ下に降ろしたところに位置するツボです。

便秘に効く背中のツボ3つ

背中のツボを3つ紹介します。自分でも刺激できますが、他の人に押してもらうのもよいでしょう。

腎兪(じんゆ)

へその裏側を起点として、指2本分外側にあるツボです。

大腸兪(だいちょうゆ)

背中を上からなぞり、骨盤にあたった部分の高さで、背中の中心から指2本分外側にあるツボです。

次髎(じりょう)

お尻の割れ目が始まる部分の高さで、背中の中心から指2本分外側にあるツボです。

便秘解消のツボを押すときのポイント

押す強さは、最初は弱く軽く、だんだん力を強めていくようにしましょう。ツボ押しの時間は、長くても5~10分程度にとどめてください。気持ち悪くなったり、良くない反応が出たりした場合はすぐにやめてください。

おなかのツボを押すときの最も適した姿勢は、仰向けになり膝を曲げた姿勢です。腹筋がゆるんで、ツボを押しやすくなります。背中のツボは、拳を背中にまわして押すようにします。力のかけ方は、腹部のツボと同じようにだんだんと強く押していくようにしてください。

便秘にはストレッチや運動といった対策も有効です。普段運動をあまりしないという方でも、簡単にできるものもから取り組んでみてください。『「ながら」体操で便秘解消! 1日1分でお腹スッキリ』で詳しく紹介しています。

ご自身・ご家庭でいわゆるマッサージや指圧(ツボ押し)などをする際の注意点

  1. 1.マッサージや指圧などは身体に影響を及ぼす行為です。ご自身・ご家庭で行う場合は、部位の把握や力の加減が難しく、身体への影響には個人差があります。
  2. 2.病気やケガ、痛みがある場合は、マッサージや指圧などをするまえに医師の診断やアドバイスを受けましょう。
  3. 3.食後、飲酒時、妊娠中など、普段と異なる体調の際は、自己判断によるマッサージや指圧などは避けましょう。
  4. 4.マッサージや指圧などをしたことで体調が悪くなったり、痛みなどが出た場合は、すぐに医師に相談しましょう。また、症状が改善しなかったり悪化したりするようなら、医療機関を受診しましょう。

参考文献

  1. [1]医道の日本社編集部. 医道の日本 2013年9月号 医道の日本社 2013; 100-101

今すぐ読みたい