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肌に目に肩・腰にもくる！環境ストレスは色素のチカラではね返そう

更新日：2020/06/01

この記事の著者

スキンケア大学編集部

目がショボショボする女性

肌はカサカサ、目はショボショボ。肩や腰までしんどい…。「全身の不調が一気に押し寄せてきた！」という人はいませんか？「年齢のせいかな…」と思うと、ひとつひとつ対策を考えるのがおっくうですよね。

でも大丈夫！肌や目、肩や腰の不調は、共通の「根っこ」にアプローチすると効率よく対策できますよ。

不調の根っこは環境ストレス？

環境ストレスを抱える女性

私たちは日常生活を送る中で、さまざまな環境ストレスを受けています。肌にストレスを与えるのは、エアコンの乾いた風や紫外線。どちらも肌の水分を奪い、乾燥の原因になります。また紫外線を浴びると体内の刺激物質が増加。体にもさまざまなダメージを与えます。

また1日中パソコンとにらめっこする職場環境、いつでもスマホで情報収集できる環境は目を酷使しがち。目の疲れから首や肩が緊張し、腰の負担にもつながっていきます。

そうはいっても、今の環境をガラリと変えるのは難しいもの。これら環境ストレスによる不調には、自然界の生物や植物に備わる「色素」の力を借りてみましょう。

環境ストレスから身を守る色素「アスタキサンチン」とは

アスタキサンチンとは

自然界の生物や植物は、人間より過酷な環境下で生き延びています。例えばサケは海を回遊して荒波にもまれたり、川を遡上したりと、激しくエネルギーを消費。そんな肉体的ストレスから身を守っているのが「アスタキサンチン」と言う赤い色素です。

天然の色素は、紫外線ダメージから身を守る働きがあるのも特徴。川の浅瀬で生まれるイクラは、アスタキサンチンによって強い紫外線から守られています。

太陽をたっぷり浴びて育つ野菜や果物も同様。トマトの赤はリコピン、ナスやブドウのむらさき色は、アントシアニンという色素によるものです。

他にもさまざまな色素がありますが、環境ストレスによる不調のケアにおすすめなのはアスタキサンチン。アスタキサンチンを摂取した臨床試験では、

肌の水分を保持する
眼のピント調整機能を維持する
目の疲労感、それにともなう肩・腰への負担を軽減する

などの事例が報告されています。

アスタキサンチンで肌・目・肩・腰まるごとケア

ダイアナの『陽紅寿 ai-Function』は、アスタキサンチン*を含む「機能性表示食品」。機能性表示食品とは、科学的根拠に基づいて機能性を表示できる食品として、消費者庁に届け出が受理された食品のことです。

『陽紅寿 ai-Function』のアスタキサンチンは、肌の乾燥が気になる人にぴったりな「食べるスキンケア」。PCやスマホが手放せず目が疲れて、首や肩に負担がかかりやすい人にもおすすめです。一気に押しよせる不調を、まとめて対策できるからうれしいですよね。

またアスタキサンチンをサポートする栄養素も使用。4つのチームワークで、イキイキした美しさ・健やかさを応援します。

レスベラトロール: 赤ワインに含まれる色素（アルコールは含まない）
刺激的な毎日に立ち向かう人をサポート

ルテイン: ほうれんそうやブロッコリーなど緑黄色野菜に多く含まれる栄養素
見通しのいい毎日をサポート

グリソディン: フランス産の特殊な長寿メロンから抽出
美容と健康をサポート

PCやスマホ、エアコンなしでは考えにくい私たちの生活。紫外線も避けては通れないですよね。『陽紅寿 ai-Function』で、環境に左右されにくい美しさ・健やかさを保ちましょう！

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*届出表示：本品にはアスタキサンチンが含まれます。アスタキサンチンは、肌の水分保持に役立ち、乾燥を緩和する機能があることが報告されています。また、アスタキサンチンは、眼のピント調節機能を維持し、パソコンなどによる眼の疲労感や、眼の使用による肩や腰の負担を軽減することが報告されています。
*当該製品の機能性成分アスタキサンチンはヘマトコッカス藻由来です。