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冬でも乾燥しない保湿ケアは『11月』がキーポイント!低刺激でシンプルな高保湿ケアとは?
更新日:2019/10/29
さまざまな肌トラブルにつながる「乾燥」。特に湿度が低い冬は、保湿力の高い化粧品に切り替える方も多いのでは。ですがその化粧品、本当に冬の乾燥シーズンを乗り切れるものでしょうか?
「11月の保湿ケア」がこの冬の肌を左右する!
普段のスキンケアや、冬の乾燥対策として切り替えた化粧品の保湿力が十分かは、11月の湿度低下の流れでチェックすることができます。
もし11月のケアで肌が乾燥してしまうのであれば、早めに保湿ケアの内容を見直す必要があります。
11月中に、湿度は真冬レベルまで落ち込む
気象庁のサイトで気温と湿度の年間データをみてみると、冬の湿度低下に向かっていくのが11月。そして、11月末から12月頭頃には真冬並みの湿度まで落ちこみます。
化粧品の保湿力を見極められる時期
この11月の気候変化の中で、今使っている化粧品で十分にうるおいを維持できるか?新しい化粧品の保湿力は十分なのか?を見極めることができます。11月は日に日に湿度が低下していくので、しっかりと保湿ケアをしながら肌の様子を観察していきます。
11月中にちょっとでも乾燥したり、その気配があったときは肌につける量を調節します。それでも肌が乾燥する場合は、別の化粧品に切り替えることを検討しましょう。
肌が敏感&揺らいでいる女性は化粧品による負担に注意!
肌が乾燥しないように、化粧品の追加や切り替えは必要に応じてやるべきです。ただし、肌が敏感になって揺らいでいるときは、化粧品を見直す前に押さえておきたいポイントがあります。それが肌にかかる「負担」です。
使う化粧品を増やす=肌にかかる負担が増える
美容液・乳液・クリームなどの保湿力が高そうな化粧品を増やすことで、肌の乾燥を防ぐことができると考える人は多いのではないでしょうか?それ自体が大きく間違っているわけではありませんが、肌の調子が低下している場合はかえって負担を与えてしまい、乾燥しやすくなったり肌トラブルを起こしてしまいます。
肌が揺らいで敏感になっている状態では、化粧品に含まれる成分であってもアレルギー反応を起こして刺激になってしまうことがこれらの肌トラブルの原因。化粧品には製品によりますが数十種類の成分が使われています。成分によって刺激になりやすいもの、なりにくいものがあり、個人によっても変わってきます。新しい化粧品に替えるときやアイテムを追加するときは、パッチテストを行って問題ないことを確認するようにしましょう。
化粧品を使う数やケア工程が増えることによる肌への負担
また、化粧品やケアを増やす場合は化粧品成分だけでなく、手が肌に触れる回数も増えます。普段、何気なく肌に触れていることも肌にとっては刺激になっている場合があります。あまり神経質に捉えることはありませんが、肌が揺らいでいる女性は、意識しておくといいですよ。
肌に必要なケアは、たった「2ステップ」で完了できる
スキンケアというのは
- 肌に触れる回数
- 使う化粧品の数
を減らしつつ、いかに肌のうるおいを守れるかというのが重要なポイント。しっかりケアしようという気持ちから難しく考えてしまうかもしれませんが、基本的にスキンケアは2ステップで完了します。
化粧水とクリームの2つでできる保湿ケア
使う化粧品を増やすほどの肌が保湿されるというわけではありません。保湿ケアは「化粧水」と「クリーム」の2アイテムで十分行えます。
保湿ケアの流れは、洗顔後に化粧水で肌に水分を与え、その上から乳液やクリームなどの油分を加えることで水分の蒸発を防ぎます。しかし、ただつければいいというわけではなく、乾燥を防ぐ使い方のコツがあります。
特にコツがいるのはクリームをつける量
クリームには肌をカバーする油分である「皮脂」の役割があり、化粧水をつけた後に使うことでしっとりとツヤのある肌へと導いてくれます。
部位や個人差によって皮脂の量に違いがあり、それによってクリームをつける量も変わってきますが、基本的な使用量の目安は「パール粒1個分」。手に取ったクリームは一気に全体に伸ばすのではなく、少量ずつ手にとって少しずつ伸ばしていくのがポイント。まずは乾燥しやすい頬や目元などから塗りはじめ、額・鼻・アゴなど皮脂の多い部位は最後に塗りましょう。
皮脂が少なく乾燥が気になる部分にはクリームを重ねづけして、皮脂が多く脂っぽい部位は手に残ったクリームをうすく伸ばす程度にしてください。
冬の厳しい乾燥シーズンを乗り切るためには、正しい保湿ケアの方法を知り、肌に負担をかけないように丁寧かつシンプルにスキンケアをすることが美肌を作るポイントです。
スキンケア大学編集部のおすすめのシンプルケア化粧品
肌に負担をかけない&しっかり保湿ケアができる化粧品として、スキンケア大学編集部がおすすめするのは「HALCA(ハルカ)」です。化粧水とクリームの2ステップで、揺らぎやすい女性の肌をやさしくケアします。
化粧品に最も使われる「水」へのこだわり
私たちがスキンケアで使用する化粧品には、さまざまな成分が配合されていますが、その中でも一番使われているのが「水」。「水こそ、肌に良いものを使うべき」という発想で誕生したのがHALCAです。
八ヶ岳山麓の天然水と厳選された美容成分
水に着目したHALCAには、豊かな自然によって磨き上げられた八ヶ岳山麓で採水できる天然水を使用。
また、
- ヒアルロン酸を上回る保湿力を持った「ITはなびらたけ」
- エイジングケア*をサポートするポリフェノール「ブドウ種子」
- 希少なブルガリア産ローズハチミツ
など、厳選した美容成分を配合。
スキンケア大学編集部スタッフが、HALCAを1週間使ってみました!
スタッフプロフィール
編集部Y:
30代後半 女性スタッフ
美容知識レベル ★★★☆☆
化粧品検定一級取得
スキンケアはその時の肌に合うものに変えたいから、いろんなブランドのコスメを常にチェック!香りやテクスチャなどが使いやすいかどうかが、スキンケアを選ぶポイント。
スタイリッシュなパッケージで、スキンケアの時間が楽しくなりそう
HALCAの基本は
・エッセンシャルローション(美容液水)
・ジェルクリーム(保湿クリーム)
の2アイテムでのケア。
女性にとって、スキンケアもインテリアの一部。すりガラスのようなマットなホワイトカラーの、清潔感あふれるパッケージ。洗練されたコンパクトなデザインは、使うたびテンションがあがりそう。洗面台やメイク台の場所をとらないのも嬉しいポイント。
一度塗りはもちろん、重ねても軽やかな使い心地が秀逸!
洗顔の後は、まずエッセンシャルローション(美容液水)を。
「美容液」というだけあって、手にとると、とろっとしたテクスチャーを感じます。
とろみのある化粧水は肌なじみの悪い印象があったのですが、肌にのせるとスッと肌になじむ感触に驚き。瑞々しく軽やかな使用感なので、オールシーズン使えそうです。手で温めたあとプレスするようになじませると、手のひらが顔にもちっと吸い付いて、「保湿感」を味わえます。
美容液水がなじんだら、次はジェルクリーム(保湿クリーム)を重ねます。
手に取ると、クリームのようなしっかりとした質感。
肌の上をすべらせると、軽やかな感触でスルスル広がります。重さはないのに、美容液水のうるおいを閉じ込め、保湿力を高めてくれる。まさにジェルとクリームのいいとこどり!
編集部Yの一週間レビュー
編集部Yが驚いたのはクリームの質感。ふわっと軽く、重ね付けしても重さやベタつきが気にならないので、朝夜で好みの保湿感に仕上げられます。一度塗りでもしっかりとした保湿感を感じることができます。
2ステップでケアが完了&肌なじみが早いので、スキンケアの後すぐにベースメイクにとりかかることができ、慌ただしい朝のスキンケアがラクになりました。
2ステップケアで乾燥しない?夕方の肌をウォッチ!
スキンケアがラクになるのは嬉しいけど、保湿力が弱いと夕方には口元が乾燥してたり、目元のメイクが崩れたりするのは嫌ですよね・・・そこで、編集部Yの朝イチと夕方18時の肌を比較してみました。
この日はクーラーの効いたオフィスで1日デスクワークしていました。多少のメイク崩れやテカリはあるものの、目立った乾燥はなく肌の調子がよかったです。
編集部Yが考える『HALCAはこんな方にオススメ!』
お試しした期間、真夏日かと思えば次の日は急に冷え込んだり・・・と天候のアップダウンが激しかったものの、過度にベタついたり乾燥したりすることなく、快適に使えました。
こんな方におすすめ
- 適度な保湿力はほしいけど、化粧品特有のベタつきや皮膜感が苦手な方
- 時短ケアに興味がある
- 色々スキンケアを重ねるのは面倒だし、複数アイテム買い揃えるとなると、費用面も気になる・・・
使いはじめは、自分の肌に合うかも心配ですよね。そんな方は、HALCAの「うるおいおためしセット」を利用してみてはいかがでしょうか。初回購入に限り、通常価格より50%OFFで購入できるお得な定期購入コースです。
購入回数の縛りもないので、肌にあわない場合はすぐに中断でき、商品到着から30日以内であれば全額返金。安心・お得にはじめられます。
シンプルに保湿できるだけでなく、肌年齢が気になる方にも嬉しい成分を配合しているのが嬉しいポイント。ゆらぎ肌が気になるだけでなく、エイジングケア*もしっかり取り入れたい女性におすすめです。
*年齢に応じたケア
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