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年末年始は挽回のチャンス!●●で冬の「シワシワ老け」から復活

更新日:2019/11/29 公開日:2019/11/29

飲み会を楽しむ女性

師走を迎えると、クリスマスや忘年会のイベントが目白しですね。女子友やママ友との再会を楽しんだり、仕事の仲間と1年の苦労をみんなでねぎらう楽しい時間となるでしょう。だけど、つい飲み過ぎたり食べ過ぎてしまったり、睡眠不足になってしまうこともありますよね。まさか、メイクも落とさずそのまま寝てしまったり、スキンケアも化粧水をつけて終わりにしてしまったり…という経験はないですか?

うっかりしていると、とんでもない肌トラブルに遭遇することも!出会いが多い季節だからこそ、いつもいいコンディションの肌でいたいもの。今回は、12月に気を付けたいスキンケアの乾燥トラブルについて紹介します。

与えても与えても…逃げていく水分!その理由は?

肌の乾燥を感じる女性

乾燥肌の症状チェック!

肌の状態は、年齢や季節によっても変化するもの。定期的にチェックすることが、肌トラブルの防止につながります。 まずは、以下の症状をチェックしてみましょう。

チェックがついた項目が多いほど、乾燥肌の可能性が高いといえます。

乾燥はあらゆる肌トラブルの根源!

乾燥が引き起こすのは、上記で上げたような目に見える症状だけではありません。本来、すこやかな肌には「バリア機能」が備わっており、うるおいを保ちながら、外部からの細菌やウイルスの侵入をブロックし、あらゆるトラブルから肌を守っています。

しかし、冬の乾燥した外気やエアコンなどで、肌の水分がどんどん奪われてしまうと「バリア機能」が低下してしまいます。するとターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れ、水分のキープ力が弱い、未熟な角質細胞がどんどん増えていってしまいます。その結果、さらに乾燥が進んでしまうという悪循環が生まれてしまうのです。

寝不足の翌日に「カサついてメイクのノリが悪い」と感じるのは、睡眠不足で肌のターンオーバーがしっかりと促進されなかったためです。きちんと対処しないままその乾燥を放っておくと、ハリが減少しシワになったり、メラニンを排出できずにシミを増やしたり、紫外線をはじめとする外的刺激にも弱くなってしまいます。

保湿が効かない肌のヒミツ

乾燥対策の第一ケアは保湿ですが「どれだけスキンケアを行っても、すぐ乾いてしまう!」という方は、「水分を蓄えておく土壌」である角層細胞が、弱っているのかもしれません。この角質細胞のターンオーバーを整えることでバリア機能を維持することで、結果的に乾燥対策となる場合もあります。

忙しい年末年始でもできる乾燥対策って?

ビタミンイメージ

ビタミンCで「うるおいの土台」づくり

もし、保湿をしても乾燥が改善されない場合は、別のアプローチをしてみましょう。例えばビタミンCは、ターンオーバーを正常化させる働きがあります。すると成熟した角層が水分をたっぷり保持することができるようになります。合わせて肌の弾力とハリを担うコラーゲンの合成も助けてくれるすぐれ者です。ビタミンCは保湿成分ではないにせよ、別の角度から肌のうるおいの土台を支えてくれます。

他にも、スキンケア以外でできる乾燥対策があります。忙しい12月だからこそ、生活の中で「ながらケア」できるポイントをご紹介しますね。

だらだら睡眠はNG

満足な睡眠時間が確保できない場合は、その分熟睡できているか、睡眠の質にこだわりましょう。肌のターンオーバーに欠かせない成長ホルモンは、寝始めてから約3時間以降から分泌されるといわれています。ハリのある肌を保つためにも、睡眠中のコラーゲンの合成がポイントです。途中で起きてしまわないよう、寝る前2時間の飲食は避け、スマホもベッドには持ち込まないようして、睡眠に集中できるような環境を整えましょう。

炭水化物は精製されていないブラウンカラーを選んで

イベントに参加するとごちそうが並びますが、美味しいものは味が濃く糖質や脂質が高いものが多いです。ついつい食べすぎると「肌の糖化」を促進させてしまい、肌がくすんでしまいます。また、高脂質な食材は吹き出物の原因にも…。自分で食材を選んでコントロールできる場合は、食後の血糖値の上昇がゆるやかな低GI食材がおすすめです。特に、炭水化物は、白米やうどんなどの「白い」ものより、精製度合が低い玄米や蕎麦などの「茶色い」ものを摂るように意識しましょう。また、食物繊維を多く含む、野菜や海藻、キノコ類、また酢の物から食べ始めるベジファーストも、食生活で簡単にできる美肌ケアですね。

忘れないで!忙しいときこそ美肌キープのコツ

スキンケアに前向きな女性

目まぐるしいひと月ですが、忙しいからとスキンケアをあきらめず、ちょっとした心がけやコツで、生活習慣の中で美肌をキープしていきましょう。

うっかりすると肌トラブルを抱えやすい冬の肌ですが、バリア機能をさまざまな角度から高めることで、肌トラブルに負けない、楽しい年末を過ごしてくださいね。

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