スキンケア大学 ヘルスケア大学 メンズスキンケア大学

心にはたらきかけるエステティック

化粧品を適量で使用するために必要な知識

更新日:2014/07/11

その化粧品、適量を知っていますか?

毎日使っている化粧品ですが、きちんと適量を使えている自信がありますか?せっかく効果的な化粧品でも、量が足りていないと期待した効果が得られなかったり、反対に多すぎてもお肌に負担になったりすることがあるのです。

エステサロンでのお手入れでは惜しみなくたっぷりと化粧品を使ってもらえることに満足感を覚える方もいらっしゃると思います。しかしサロンに行った時だけたっぷり使用するよりも毎日のお手入れで適量を使い続けた方がはるかに効果がでるものです。

パール大?さくらんぼ大?500円玉大?

化粧品の使用量の表記で多いのがパール大やサクランボ大など球体のもので表現する方法です。これは固めのテクスチャーのクリームでよく用いられる表記です。

しかし、パールと言っても3ミリくらいから大きければ1センチを超えるものもありますし、いったい何ミリパールのことを指しているのか?サクランボでも佐藤錦なのか、アメリカンチェリーなのか!?と疑問を持ったことはありませんか?

実際にいくつかの化粧品メーカーにうかがってみると一般的にパール大という時は5ミリくらいの直径の球体を想定しているようです。さくらんぼ大については直径2センチ程度。しかし、いくらテクスチャーが固いものだとしても実際に球体にはできませんので、あくまで手のひらに乗せた時の直径サイズの参考です。

ですから、パール大なら使用量は1.2mlくらい、サクランボ大なら10mlくらいになるでしょう。また、化粧水などの表記でよく使われるコットンに500円玉大というものは5mlくらいだそうです。さらっとしたローション状のものだと手のひらから垂れてしまうため、コットンに取った量で表現しているようですが、実際にコットンにのせるとあっという間に500円玉のサイズより大きく広がると思います。

ちなみに目安としてコーヒーなどに使うポーションミルクが1つ5mlです。

適量が使えているかどうかを知るためには

具体的な量を示されても毎回計量するわけにはいきません。そんな時は化粧品の容量に対してどのくらいの期間で使い切っているかわかれば一回の使用量が計算できます。

たとえば一般的な化粧水のボトルの平均量200mlの化粧水であれば朝晩5mlずつ使うと20日で使い切るペースです。50mlのクリームなら朝晩1.2mlずつ使ってやはり20日ほどです。

化粧品メーカーの推奨だとおよそこのような消費ピッチとなります。一度化粧品の開封日を控えておいて調べてみるとよいでしょう。

使用量が少なくなりがちなアイテム

クレンジングや洗顔料は化粧水などの補う化粧品と比べると、推奨量よりも少なくなりがちです。クレンジングジェルやミルクであればほとんどの製品が5ml程度を推奨しています。それよりも少ないと汚れが落ちにくかったり、お肌に摩擦の負担がかかったりしますのでぜひ適量を意識して使用してほしいアイテムです。

お化粧水は季節やお肌の状態によっても使う量が変わります。一度にたっぷりつけるよりも、回数を分けてお肌の状況をみながら調節すると良いでしょう。

せっかくお気に入りの化粧品を見つけたら、適量を使ってその効果を最大限に引き出してあげてほしいと思います。

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

美ワード

公式アプリ

  • fem. fem.
    毎日1つ。ドクター監修の簡単
    ヘルスケア・ビューティー習慣!
    App Store Google Play

Facebook

いいね!して気になる情報をチェック!

公式ツイート

カテゴリー