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山口眞未子のBeauty Magic

いろんな色を楽しみたい!異なるカラータイプを味方にしちゃう方法(VIVIDのケース)

更新日:2014/05/14

自分とは違うカラータイプの色みを楽しむ

前回は、“自分のカラータイプではないタイプの色も、セカンドカラータイプをうまく活用すれば、難なく楽しめる”というお話をさせていただきました。

各タイプはお互いに共通点を持ち合わせているからこそ、それに着目して色選びをすれば、無限にコーディネートの幅は広がっていくということをご理解頂けたと思います。

さて、これからは「自分とは違うカラータイプの色みを楽しむ」というお題のもと、各タイプ(VIVID、PASTEL、DEEP、BRIGHT)ごとにもっと詳しくみていきたいと思います。

今日はVIVIDさんを見ていきましょう。

VIVIDの特徴

VIVIDの特徴は、青みがかった色で、くすみのないクリアな色。薄いか濃いか、極端なメリハリのあるコーディネートが映えるカラータイプでした。

純白や真っ黒というモノトーン系のお洋服や、イギリスのキャサリン妃が身につけていたことで話題になったロイヤルブルー、鮮やかなトゥルーレッド、バブル全盛期を思わせるショッキングピンクなど一見派手になってしまいそうな色でさえも、色に負けることなく、とても魅力的に着こなします。

そんなVIVIDさんが、もしPASTELさんのような淡い系統の色を、もしくはDEEPさんのように落ち着いたナチュラルな色を、またはBRIGHTさんのように元気いっぱいのビタミンカラーを楽しみたいとしたら、一体どうすればよいでしょうか。

前回お伝えした表を見直しながら考えてみましょう。

カラー表

PASTELカラーを楽しむ場合

VIVIDのカラータイプはブルーベースで、濃いか薄いかのメリハリのある色の集まりでしたが、PASTELはブルーベースで、グラデーションを感じさせるようなソフトな明るい色。

その共通点は、“青みがかった色”です。PASTELカラーの中でも、ブルー系を選ぶことがオススメ。ブルー以外の色味でも、なるべく青みがかった色、ピンクはピンクでも、オレンジっぽいサーモンピンクではなく、ラベンダーピンクがオススメです。

PASTELカラーだけどVIVIDさんにも似合う色

DEEPカラーを楽しむ場合

DEEPの得意カラーは、黄みがかっていて、落ち着いたスモーキーカラーです。

VIVIDとの共通点は、“深さ”。DEEPの得意とするシックなナチュラルカラーの中でも、濃いめの色を選ぶと良いでしょう。たとえば、茶系はイエローベースの王道カラーですが、もしそれをVIVIDさんが着用するとするなら、淡いキャメルなどではなく、焦げ茶色を選んだほうが良いでしょう。グリーン系も、鶯色ではなく深緑色を、レッド系もベージュレッドのような薄めの赤よりも赤煉瓦のような深みのあるブラウンレッドがオススメです。

DEEPカラーだけどVIVIDさんにも似合う色

BRIGHTカラーを楽しむ場合

BRIGHTの得意カラーは、イエローベースの中でも、はっきりした明るい色、フルーツを思わせる瑞々しい色です。VIVIDとの共通点は“鮮やか”であるということ。まぶしさを感じる元気なカラーの中でも、なるべく寒色系をセレクトすると、VIVIDさんの魅力がより引き立ってくると思います。

BRIGHTカラーだけどVIVIDさんにも似合う色

こうやって共通点を探し、工夫してセレクトしさえすれば、ご自分のカラータイプの色以外でも、素敵に使いこなす事ができます。楽しめる色幅がぐんと広がったことをご実感いただけましたでしょうか。

まさに、“色”はイロイロ。無数に存在しています。

TPOに合わせて、またはその日の気分に合わせて、選びたい色は変わってくるはず。

より多くの色を楽しんでこそ、メイクやファッションの醍醐味を感じ、毎日の生活そのものさえ充実してくることでしょう。皆さまの色選びにお役立て頂ければ幸いです。

次回はPASTELさんについてみていきたいと思います。

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