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恋愛を通じてキレイをつくる

別れとは切ないものである

更新日:2014/12/15

別れは切ない。
どんな別れも切ないが、特に、本当に愛し合ったカレとの別れとなると、それは身を切られるような激しい心の痛みを伴うものだ。

でも、そのときの痛みなんてまだ生易しいものだ。痛みのあとにやってくる、生きていく力をそぐような虚無感と喪失感。この虚無感との闘いが失恋の本当の辛さなのだ。この果てしなく暗く長いトンネルから抜け出せずに、人生そのものがどんよりと沈んだままになることもある。

こればかりは不思議なもので、年を重ねたからとか、経験が多いから立ち直りが早くなるというものではないのである。

しかし、虚無感も喪失感も、裏を返せば相手を深く真剣に愛したという証なのである。Aと別れたから、Bで気を紛らわせ、あわよくばCとの新しいアバンチュールを求めたいなどと思いが浮かぶような別れは、本物の別れではなく、つまりは本当の恋に出逢っていなかったのである。

傷ついて当然。深く落ち込んで立ち上がれなくなって当然。真剣な愛を失った落とし前はほかでもない自分でつけるしかないのである。

代わりのものに代償を求めたり、逃げたりしてはいけない。体当たりで愛したように、体当たりで哀しみを受け止めなければならないのである。陳腐な言い方だが、痛みを知ることにより人は成長し、次に人を真剣に愛するための知恵をそこから得るのである。

ところで、喪失感はオトコとオンナによって微妙に違う。男性は誰かを守る生き物。女性は誰かに守られる生き物である。

これは理屈ではない。男性の身体がより逞しく作られているように、本来オトコとは守る生き物なのである。女性は柔らかくしなやかに作られているように、弱い生き物。大きな逞しい翼に守られて生きるものである。

だから、彼女と別れた男性は守るものを失った深い哀しみにくれることだろう。一方女性はというと、失恋の哀しみと同時に、誰かに守られていた覆いを失った不安感におびえ絶望することだろう。女性にとって失恋ほど心細い思いを味わう機会はないと思う。

あなたが言いようもなく深く傷ついたように、相手もまた少し違った、しかし同じような深い深い傷をまた負っているのである。その事に、あなたも気付いてあげることが大切である。

※関連してこちらのコラム別れはすべての始まりであるもぜひ参考にしてみてください。

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