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二松まゆみの「夫婦相談所」

AERAセックス調査で考える「10年後の私のSEX」その2

更新日:2016/11/11

AERAセックス調査で考える「10年後の私のSEX」その2

雑誌『AERA』10/24号で、日本人500名のSEX調査が特集されました。こちらをもとに「10年後の私のSEX」について考えてみましょう。今回は調査分析の第2回目をお届けします。
 
また、国立社会保障・人口問題研究所からほぼ同時期に発表された「第15回 結婚と出産に関する全国調査」の結果も合わせて参考にしています。

10年後、あなたのセックス事情は?

3. パートナーに性的魅力を感じなくなる

AERAの調査によると、20代女性はパートナーに性的魅力を感じていますが、おおむね年齢が上がるにつれ「感じない」という結果に。女性の平均3割は「感じない」と回答しています。
対して、男性は約半数が「感じる」とのこと。この差はなんでしょうか。女性は40代で一気に「感じない」人が増えるので、マンネリ・倦怠が一番の理由かと推測されます。

夫はベッドに誘いたいと思っても、妻が断るという構図ができあがります。「女性の性の欲求は40代で二極化する」と私は断言してきましたが、その裏付けのように、不倫経験がある女性は40代が群を抜く結果となっています。

4. 男性に不倫が多いのは、機会が多いせい

「浮気は男の甲斐性」という言葉はもはや死語。代わりに、最近では「人妻ゴーコン」、「人妻出会いチャット」、「昼顔妻」など、女性の不倫に関するジャンルが見えてきています。

もちろん、大半の妻は不倫をしていません。私が以前行った主婦の性の調査でも、不倫率は2割にとどまりました。AERAの調査でも同程度の割合です。

しかし、「体は不倫していないが、心は不倫している」という概念を入れ込むと、妻の不倫割合はグンと増えます。この現象は「エア恋愛」と呼ばれています。自慰行為をする際に誰の顔を思い浮かべるか、ということです。この質問に正直に答えてくれる女性は少ないのですが、私は対面で多数の女性からヒアリングを行いました。

女性は、子育て、家事、介護など「家にいざるをえない時間」が多い状況にあります。また、働いていないと異性に接する機会が少ないこともあり、環境面の違いから男性の不倫割合が高くなっていると考えられます。

〈参考〉
『AERA』 2016年10月24日号(朝日新聞出版)

第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)/国立社会保障・人口問題研究所

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