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ラグジュアリーなホテルのスパ、アメニティで人気。自然派アイテム「オムニサンス・パリ」

更新日:2018/12/25

株式会社ラヴォア
代表取締役社長 松岡伴子さん

フランスのスパから生まれた「オムニサンス・パリ」のアイテム

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まずは、御社の始まりについて教えていただけますか?

松岡:

私はもともと美容やコスメとは異なる業種で仕事をしていたのですが、いろいろなご縁がありまして、フランスで「オムニサンス・パリ」と出合ったのがきっかけです。「オムニサンス・パリ」は、最初パリでスパを設立し、そのあと、自然の原材料を用いたケアアイテムを製造、販売していました。

縁あって、「日本で取り扱いをしませんか」と声をかけていただき、実際に自分で使ってみると香りも使用感もとてもよく、これは素晴らしい商品だと思ったので携わることにしました。2008年にオムニサンス・パリの日本支社という形でスタートし、現在は独立して「ラヴォア」という会社になりました。

「オムニサンス・パリ」の商品について詳しく教えてください。

松岡:

「オムニサンス・パリ」のアイテムは、「自宅でもスパのような心地よさを体験してもらいたい」と作られたものです。いずれも自然由来のものを用いたノンパラベン、ノンシリコンの製品です。

「オムニサンス・パリ」を立ち上げたジョエル・ギルモは、もともと看護師だったんですが、その後コーチングなどの仕事に携わり、常に癒しを考えている女性でした。ですから、海洋深層水や自然の植物の力で、心地よさやうるおいなどを感じていただきたいという想いのもと、商品を開発しています。

シリーズの中では、保湿成分の桜エキスやコットンエキスなどが入ったフェイス用保湿クリーム「スーフル・ドゥ・フレシュール」や、引き締め効果が期待されるボディクリームなどが人気です。ボディクリームは、ユニセックスな癒やしの香りで男女問わず人気が高いですね。最近は、オイルも評判でプロのエステシャンの方にもご愛用いただいています。

ホテルのアメニティからラグジュアリーなブランドイメージを確立

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日本での展開をするにあたって、苦労したことはありますか?

松岡:

フランスでは早くからノンパラベン、ノンシリコンが取り入れられていましたが、今から10年ほど前の日本では、まだまだ知られていませんでした。そのような自然派への徹底したこだわり、香りのよさなどの特徴を踏まえ、まず「ラグジュアリー」というコンセプトを打ち立てました。

ラグジュアリーなブランドとして周知するために、どうすればよいかを考えた結果、ひらめいたのがホテルのアメニティでした。特にこだわりのある香りに関しては、文章で表現しても伝わりにくいため、使ってみなければわかりません。

「ラグジュアリー」「体験」と考えると、やはりホテルのアメニティからブランディングしていくことがベストだと感じました。アメニティを使っていただき、お客さまの嗜好にマッチしたら、帰りにホテルのショップで購入していただく流れができればよいと考えました。とはいえ、私自身が異業種からの転職だったので、本当に最初は手探り状態でした。

そんななか、ラグジュアリーなコンセプトに合うホテルとして、以前からご縁があった大阪のホテルニューオータニでサンプルを使ってもらえることになったんです。商品を試していただくと好評で、すぐに採用となりました。

レディースセット的なアメニティーセットを用意して客室に置いてもらうと、宿泊客にも評判で、東京のホテルニューオータニでも置いてもらえるようになりました。それから、少しずつコンセプトの合ったほかのホテルにも採用してもらえるようになり、パレスホテルのスパなどに業務用ボトルを卸すようにもなりました。

ホテルがブランディングの場所になっていったというわけですね。

松岡:

はい、ホテルニューオータニやパレスホテル東京、神戸のオリエンタルホテルなどで「オムニサンス・パリ」を知ったお客さまからの問い合わせも増えました。アメニティの中では、シャンプーとコンディショナーの評判が特によく、シャンプーに関しては商品が足りなくなるほど好評で、ご迷惑をおかけしたこともありました。

宿泊後にホテルのショップで購入いただければそれで完結、という構想がもともとあったので、当初はあえて通販に注力していませんでした。しかし、リピーターが増え、ロングテイルで使ってもらえるようになったので、近年はSNSでも発信し、自社の通販サイト「マルシェ・ラ・ココット」も運営しています。

新ブランドは、世界で頑張る女性の癒やしとエネルギーチャージがテーマ。

「ラヴォア」として、今後の展開があれば教えてください。

松岡:

「オムニサンス・パリ」とは別に、メイドインジャパンのものを作りたいという想いがあり、現在「yayoi」「Marie-thé(マリ・テ)」という2ブランドのオリジナルアイテムを構想中です。日本のモノづくりの安心感や安全性をベースに、フランス人が考える和をイメージした香りや美の感性を取り入れ、パッケージはニューヨークで活躍する女性をイメージしたデザインにしました。

メイドインジャパンですが、日本以外のアジア、欧米の市場も視野に入れた世界トップブランドとしての展開を考えているので、和だけに固執するのではなく、フランスやニューヨークの感性も取り入れたいと思っています。コンセプトとしては、世界を舞台に頑張っているアクティブな女性たちを応援する、癒やしとエネルギーチャージをイメージしています。

まず、シャンプー、コンディショナー、ボディケアのアイテムからはじめて、スキンケアのクレンジング、ローション、日焼け止めなどを展開する予定です。世界で躍進するワンランク上のアジアの女性たちにも目を向け、アジアの女性たちの肌に合うものや、美白、保湿に関するものなどを打ち出していきたいと考えています。

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ブランド情報

オムニサンス・パリブランドに加えて、2019年春より「yayoi(やよい)」「marie.thé(マリ・テ)」ブランドをリリース予定。
Lavoieショッピングサイトでの無料会員募集中。(お問合せ:marketing@lavoie.jp)

http://lavoie.jp/

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