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ミネラルのチカラで、肌を整える!「ネスノ」

更新日:2019/01/31

「肌とミネラルの関係」を追求していくことで生まれたスキンケアブランド「ネスノ」。ミネラルで肌本来のすこやかさを引き出すスキンケアブランドには、どのような特徴やこだわりがあるのでしょうか?日東電化工業の茂田さんにお話を伺いました。

温泉のミネラル成分に着目したことがきっかけに

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日東電化工業株式会社
マネージャー 茂田 正和さん

「ネスノ」は、どのような背景から生まれたブランドなのでしょうか?

茂田:

ネスノが生まれた背景には、会社の成り立ちが深く関わっています。私たちの会社は1940年に設立された金属の表面加工を得意としている会社です。金属の表面加工と聞いて、「スキンケアとどのような関係があるのだろう?」と思われる方もいるかもしれませんね。

金属の表面加工を行うとき、ミネラルを活用した技術を使っているのですが、このミネラルが肌と深い関わりを持っているんですよ。もともと私たちの会社では、ミネラルの技術を活用して、「世の中に貢献する商品をつくり出すことはできないか?」と考えていました。そうしたなかで、温泉のミネラルや効能に着目したのです。

温泉にはミネラル成分が含まれており、昔からその成分が肌によいと伝えられてきました。そこで、「温泉の成分を使ってスキンケア商品をつくることができないか?」と考えたことが、「ネスノ」を商品化するきっかけになりました。

もちろん、ただ「温泉は肌によい」という漠然とした概念だけでは、商品づくりを行うことはできません。まずは、「なぜ温泉の成分が肌によいとされているのか?」を研究していくところからブランドづくりを始めました。

実は「ネスノ」のブランド名も、温泉が起源になっているんです。「ネスノ」は英語で表記すると「nesno」になります。これを反対から読むと、「onsen(温泉)」になるんですよ。

肌とミネラルの関係を追求することでブランドが誕生!

具体的には、どのようにミネラルと肌の関係を研究していったのですか?

茂田:

一言で温泉といっても、なかに含まれているミネラル成分というのはさまざまです。最初は、全国各地の温泉水を集めるところから研究をスタートしました。そして、「どの温泉水が肌によいのか?」という検証を行ったのです。肌へのよい効果が高いと考えられる温泉水に共通する成分を調べていくなかで、いろいろなことがわかってきたんですよ。

たとえばターンオーバーという肌の新陳代謝は、肌がすこやかな状態を保つためになくてはならない機能です。肌の下層部にある表皮細胞が角質細胞に変化し、皮膚の一番上にまであがってきて角質層になっていくのがターンオーバーのサイクルです。メタケイ酸というミネラル成分は、肌をすこやかな状態に保ち、整える成分だと考えられています。

メタケイ酸のほかにも、わかったことはありましたか?

茂田:

研究を進めていくなかで、マグネシウムの重要性もわかってきました。角質細胞間の隙間というのは「細胞間脂質」で埋められており、それが何層にもわたって積み重なることで水分を閉じ込め、肌を保護する「バリア機能」になっています。マグネシウムは、バリア機能に大きな影響を及ぼす成分だと考えられています。

またカリウムやカルシウムが、角質層の水分を保持する成分として期待できることもわかってきました。そうした「スキンケアとミネラルの関係」を追求していくなかで、肌にとって理想的な成分を選びだし、生まれたスキンケアブランドが「ネスノ」になります。

肌本来のすこやかさを最大限に引き出す可能性、それがネスノの魅力

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そのほか、商品づくりを進めていくなかでのこだわりについて教えてください。

茂田:

コンセプトとして「肌本来のすこやかさを引き出す商品づくり」を掲げて、開発を行っていました。肌は本来、水分を蓄え、保持するチカラを持っています。角質細胞というのは「天然保湿因子」をもともと持っていますし、肌のバリア機能というのも、水分を保持する役割を果たしています。私たちが「ネスノ」に配合したミネラルには、そうした「肌本来のすこやかさ」を引き出す可能性を高めたいという期待がありました。

もうひとつ、「今の皮膚科学」から考えたときに、「何が肌にとって理想なのか?」を考えていくことを大切にしていました。たとえば、ネスノの化粧水は、肌に水分がしみ込むような工夫をほどこしていません。なぜなら、水分をしみ込ませるのではなく、肌の状態を整えることに注力しているからです。肌を整えることで、本来備わっている保湿機能が働きやすくなるような化粧水になっているのです。

「ネスノ」のスキンケアの流れも、「洗う(石けん)」「整える(化粧水)」「フタをする(保湿ゲル)」というシンプルなステップで構成しています。肌に負担をかけにくい商品ラインナップになっています。

共感の輪を広げていくブランドに!

今後、「ネスノ」をどのようなブランドに育てていきたいですか?

茂田:

2004年にブランドを立ち上げて以来、「肌本来のすこやかさを引き出す」という考え方に共感していただくことで、お客さまの数を増やしてきました。今では、「ネスノ」を気に入って、ずっと使い続けてくださるお客さまも多くいらっしゃいます。

まずは、「ネスノ」を使っていただいているお客さまに、今後も喜んでもらえるブランドであり続けること。次に、私たちのことをまだ知らない方にも「ネスノ」を知っていただくことが目標です。より多くの方に知っていただくことで、「肌本来のすこやかさを引き出す」という考え方に対する共感の輪をさらに大きくしていきたいと思っています!

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ブランド情報

温泉のミネラル研究から生まれた「ミネラルバランス水®」がバリア機能をサポート。
低アレルギー性をとことん追求した素肌に優しい化粧品「nesno(ネスノ)」のこだわりは、お肌のしくみにもとづいた、ちょうどいいバランスケアをご提案すること。
ネスノが着目したのは、天然温泉に含まれる「ミネラル成分」がイキイキした肌に導く力。メタケイ酸やカルシウム、マグネシウムなどの保湿・整肌成分をバランスよく配合しました。

http://nesno.net/

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