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アミノ酸の研究に取り組んできた味の素㈱のスキンケア「ジーノ」

更新日:2019/05/08

100年以上にわたって、アミノ酸の研究に取り組んできた味の素㈱。今回は、アミノ酸を熟知する味の素㈱がつくりだしたスキンケアシリーズ「ジーノ」の特徴をはじめ「肌とアミノ酸の関係」や「アミノ酸が持つチカラ」などについて、お話を伺いました。

アミノ酸のことを知り抜いたブランド

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味の素株式会社
アミノサイエンス事業本部
ダイレクトマーケティング部長 安部 智晴 さん

味の素㈱では、これまでさまざまな商品を世の中に送り出していますが「ジーノ」はどのような特徴を持ったスキンケアなのですか?

安部:

「味の素」と聞くと、多くの人がうま味調味料の「味の素®」をイメージするかと思います。私たちのグループ名にもなっている「味の素®」は、グルタミン酸というアミノ酸からつくられています。そして私たちは「味の素®」が1909年に発売されて以来、100年以上にわたって「アミノ酸が持っているチカラを新たな分野に活用していくことはできないか?」という観点から研究を重ねてきました。

スキンケアの分野においても、1970年代からアミノ酸を使った素材の開発をスタートさせました。アミノ酸そのものだけでなく、アミノ酸系洗浄成分やアミノ酸系美容成分などを開発して、その工業化にもいち早く成功しました。そして多くの化粧品メーカーに高い評価をいただいております。

スキンケア製品の原料づくりを通して、アミノ酸のスキンケア効果に関する知見を蓄積していくうちに「アミノ酸が持っているチカラを生かして、お客さまにスキンケア商品をダイレクトに提供していきたい」と思うようになりました。そして、自社ブランド「ジーノ」を立ち上げました。

「アミノ酸のチカラ」というお話がありましたが、アミノ酸はどのような性質を持った成分なのですか?

安部:

アミノ酸は「人のカラダを構成しているタンパク質の源(みなもと)」となっている成分です。「タンパク質は人のカラダの約20%を占めている」と言われており、肌の形成にも大きな役割を果たしています。

そしてこのタンパク質というのは、アミノ酸がつながりあってできているものです。「味の素®」という名前にかけている訳ではありませんが、アミノ酸というのは「肌の素(もと)」でもあるのです。

もともと肌にある成分ということもあり「アミノ酸のチカラ」を使えば、肌にやさしいスキンケア商品をつくりだすことができます。先ほどお話したアミノ酸系洗浄成分というのも、肌のpHに近い状態で洗浄できるものです。

「ジーノ」の「アミノウォッシングフォーム」も、肌のうるおいはしっかりと保ちながら、汚れや余分な皮脂だけを選んで、やさしく洗い流すことができるような洗顔料になっています。

アミノ酸の知見を生かしたものづくり

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実際に、どのようにして商品の開発を進めていったのですか?

安部:

肌へのやさしさ以外にも、研究を続けていくなかでたくさんのことがわかってきました。アミノ酸は「うるおい」や「コラーゲン」に深く関わっています。角質細胞のなかに含まれている「天然うるおい成分(NMF)」の主成分はアミノ酸ですし、美容成分のコラーゲンもアミノ酸でできています。

角質細胞の隙間を細胞間脂質が満たすことで、水分の蒸発を抑えこむ働きを「バリア機能」と言います。味の素㈱では、この細胞間脂質の働きをサポートする独自のアミノ酸系成分を開発しています。研究を重ねていくなかで蓄積してきた「アミノ酸の知見」を、お客さまが困っていることに当てはめながら商品を開発してきました。

この「アミノ酸の知見」というのは「アミノ酸のチカラ」と言い換えることができるかもしれません。私たちは「アミノ酸のチカラ」を生かしていくことを考えながら、商品づくりやラインアップの拡充を進めてきました。

知っているからこそ、徹底的にこだわる

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ほかにも商品づくりを進めていくうえで、こだわっていることはありますか?

安部:

私たち味の素㈱は「誰よりもアミノ酸のことをよく知っている」と自負しています。そして、味の素㈱が出す商品だからこそ、品質には徹底的にこだわっています。22種類のアミノ酸(アミノ酸およびアミノ酸誘導体を含む)が配合されている「ジーノ」の総合美容クリーム「アミノシューティカル クリーム」を開発するときも、お客さまに自信をもって商品を提供することができるよう、10年以上かけてじっくりとものづくりを進めていきました。

22種類のアミノ酸を配合するだけでもかなり難しいことですが「アミノシューティカル クリーム」には22種類のアミノ酸が高濃度で配合されています。「アミノバイタル®」の粉がクリームの容器に大量に入っている状況をイメージするとわかりやすいと思いますが、それをクリーム状にすることだけでも非常に難しいことなのです。

さらに使い心地がよく安定した商品にしていくために、実験と試作を繰り返し、ひとつずつ課題をクリアしていきながら商品の開発を進めていきました。「アミノ酸のことを熟知した味の素㈱がつくる商品だからこそ、品質には一切妥協しない」というのが私たちのものづくりのポリシーです。

アミノ酸の新たな可能性をさらに追求!

「ジーノ」を今後、どのようなブランドにしていきたいとお考えですか?

安部:

アミノ酸はたくさんの可能性を持っていると考えています。今後もそうしたアミノ酸の可能性を追求していくなかで、お客さまの悩みを和らげ、より満足していただけるような商品を提供していきたいと思っています。

一方で「アミノ酸のチカラ」をご存知ない方もまだ大勢いらっしゃいます。そうした方たちに「ジーノ」を試していただくことで「アミノ酸にはたくさんのチカラがあること」を世の中に広く知っていただけたらうれしいです。

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ブランド情報

アミノ酸エイジングケア※で、ハリツヤ続く濃密肌へ。

「ジーノ」がお届けするアミノ酸エイジングケア※。それは、味の素㈱の長年にわたるアミノ酸研究と皮ふ科学研究に基づいて生まれた、本格的なエイジングケア※です。

年齢を感じ始めた肌にアプローチするアミノ酸のチカラで、いつまでもハリツヤ続く濃密肌へと導きます。

※年齢に応じたケア

https://ajinomoto-direct.shop/skincare/

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