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高濃度プラセンタが入った製品を取り扱う「GENPRESS(ジェンプレス)」とは?

更新日:2019/05/09

豊富な栄養素が含まれていて「胎児のゆりかご」と言われているプラセンタ。そのプラセンタエキスが高濃度で配合された製品を取り扱う「GENPRESS(ジェンプレス)」ブランドについて、佳秀工業株式会社 ヘルスケア事業部の寺本さんにお話を伺い、誕生の舞台裏を紐解いていきます!

プラセンタ開発の原点は「分離技術」

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佳秀工業株式会社
ヘルスケア事業部
常務取締役 寺本 充寛さん

高濃度なプラセンタエキス※を配合した基礎化粧品ブランド「GENPRESS(ジェンプレス)」は、どのような背景から生まれたのですか?

寺本:

「GENPRESS」が生まれたのは、私たちの会社が持っている「分離技術」がきっかけです。私たちは金属加工を得意としているものづくりの会社です。1969年の創業以来、精密加工の技術をベースに取引先からのさまざまなニーズに応えてきました。そうした精密加工の技術を生かして、バイオの世界にも参入しました。

バイオの分野では、フィルターを使って「回収する成分」と「除去する成分」を分けるプロセスがあります。これが「分離技術」というものですが、分離のプロセスには、ナノレベルの濾過装置が使われています。

その際に使用する微細なフィルターを使いこなすことは、私たちの得意とする技術です。そうしたバイオの世界で培ってきた「分離技術」を生かして、プラセンタエキスづくりに取り組むようになっていったのです。

プラセンタエキスに使用している「分離技術」について、具体的に教えてください。

寺本:

プラセンタは胎児に栄養素を送る母体の胎盤のことで、アミノ酸やビタミン、ミネラル、タンパク質、脂質・脂肪酸、核酸、酵素、糖質などの栄養素が豊富に含まれています。そして、この胎盤から抽出したプラセンタエキスのつくり方には、ふたつの方法があります。

ひとつは、タンパク分解酵素を使って化学的に分解する方法で、もうひとつが、凍結融解という技術を使って抽出する方法です。私たちがつくるプラセンタエキスは、凍結融解法と濾過技術を使っています。

バイオの分野で培ってきた技術を応用して、ナノレベルの膜分離を行い、非常に濃度の高いプラセンタエキスを抽出しています。こうした私たちの独自製法がバージンオイルをつくるときの製法と似ていることから「バージンプラセンタ®︎」とネーミングしました。

この製法により、さまざまな栄養素がバランスよく、高濃度で含有するプラセンタエキスをつくりだすことに成功しています。

※整肌・保湿成分

素材選びから高品質までを追求し続ける!

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「バージンプラセンタ®︎」の開発を進めていくなかで、苦労されたことはありますか?

寺本:

私たちの会社は「ものをつくる技術」をもともと持っています。ですから「バージンプラセンタ®︎」の開発を進めていくにあたっては、素材を見つけだし、その素材を運ぶ体制をつくっていくことに力をついやしました。素材というのは胎盤のことで、私たちは国産ブタの胎盤を使っています。

まずブタや養豚のことを知るために、宮崎大学で開催された養豚生産者向けの研修に参加をしました。養豚に対する理解を深めたうえで、素材を見極めるための方法や運ぶ体制を考えていきました。

素材を見極めるために、取引をする前に養豚場のなかに入って検査を行い、衛生状態や管理体制を確認しています。運ぶ方法については、現場の方たちと打ち合わせながら胎盤の回収、袋詰め、凍結、保管、出荷までのプロセスを構築していきました。抽出工場への入荷時にも全数検査を実施しています。抽出の前段階からこだわりをもって「バージンプラセンタ®︎」をつくっています。

技術やこだわりが詰まったブランド「GENPRESS」

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「バージンプラセンタ®︎」の開発があって、自社ブランドである「GENPRESS」を立ちあげられたのですか?

寺本:

最初は原料メーカーとして、「バージンプラセンタ®︎」を化粧品メーカーに提供していました。しかし「ものづくり」は、もともと私たちが得意としている分野です。原料づくりと並行して、次第に「自分たちがつくった基礎化粧品を直接お客さまにお届けしたい」という気持ちが強くなっていきました。そうして立ち上がったブランドが「GENPRESS」です。

自社ブランドである「GENPRESS」には、原料づくりから研究開発、商品づくりに至るまで、すべてに私たちの技術やこだわりを詰めこむことができます。研究開発は京都大学をはじめ、九州大学、福岡県工業技術センター生物食品研究所と共同で実施しています。科学的なエビデンスをしっかりと出したうえで、それにもとづいた商品の開発を行っています。

これからも独自の技術をお客さまのために活かす!

今後「GENPRESS」をどのようなブランドに育てていきたいとお考えですか?

寺本:

「GENPRESS」はもともと、エステサロン向けのスキンケアブランドでした。しかし「もっとたくさんの方に使っていただきたい」という想いから、ホームケア向けの商品を発売したのです。

2018年10月に「バージンプラセンタ®︎」をぜいたくに配合した「次世代オールインワン美容液」を、同年の12月には「バージンプラセンタ®︎」100%の「プラセンタ原液」を発売しています。これを機により多くの方に「GENPRESS」のことを知っていただけたらうれしいですね。

「バージンプラセンタ®︎」を開発する原動力となった「分離の技術力」はもちろんですが、私たちの会社は皆さんのお役に立てるたくさんのチカラを持っています。これからも、私たちの技術力で皆さんが笑顔になれるお手伝いをしていきたいです。

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ブランド情報

まずは、あなたが笑顔になれるように自信につながる変化を届け続けたい

基礎化粧品ブランド「GENPRESS」は、お客様一人ひとりの持つ力を最大限引き出し「笑顔」を導き出すことを常に考え、取り組みを続けています。

業界ではトップクラスの製造管理体制を構築しております。今後も大学や研究機関との共同研究を行い、生活の質の向上に貢献することを目指して、成分や品質にとことんこだわった商品をお届けいたします。

https://www.genpress-japan.com/concept

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