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化粧水+美容液オイルの自然派シンプルケア「Coyori(こより)」とは?

更新日:2019/05/27

洗顔による皮脂の落としすぎや、加齢による皮脂量の減少で、肌の乾燥が進むことも。そんな皮脂の大切さに着目しているのが、美容液オイルでおなじみの「Coyori(こより)」。今回は株式会社JIMOSの川上さんに、商品のこだわりやお客さまとの関係性において大切にしていることなどをお伺いしました。

量・質ともに変化していく「皮脂」と「日本の自然素材」に着目

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株式会社JIMOS
Coyori事業部
執行役員 事業部長 川上 智子 さん

最初に「Coyori(こより)」のブランドコンセプトについて教えていただけますか?

川上:

コンセプトは2つあります。1つは、スキンケアに関してはオイルコンディション、つまり「皮脂の量や質が大切」ということです。

女性の場合、女性ホルモンの減少とともに皮脂の分泌量も減少し、皮脂の質も変化します。皮脂が不足すると肌のバリア機能が低下し、乾燥や肌トラブルの原因になることがあります。そのため、皮脂の代わりとなる良質なオイルを補ってあげる必要があるのです。

2つめのコンセプトは、「日本全国の自然素材にこだわっている」ということです。私たちは全国各地に伺って、どんな生産者さんがどんなこだわりで生産されているのか、全部取材しています。肌への機能だけでなく、素材のこだわりについても、商品と共にお伝えしていきたいのです。

アイテムが増えるたびに自然素材の数も増えていき、今では66素材になりました。「Coyori」は多様な植物の生命力を「こより合わせる」ことで、肌にとってより大きな効果が生まれるようにとの願いを込めたブランドです。

化粧水と美容液オイルの2品で肌に必要なケアが完成

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では具体的な商品の特徴について、教えていただけますか?

川上:

主力の商品として「美容液オイル」があります。肌本来の皮脂の組成に近づけるために、オリーブ果実油、ツバキ種子油、ユズ種子油、コメヌカ油と、4種類の植物オイルをブレンドしました。オイルと美容液の2層式なので振って使うのですが、皮脂を補いながらベタつかない、さらっとした使用感です。

保湿という意味では、美容液オイルともう1品。「高保湿温泉化粧水」のご使用をおすすめしています。こちらは「美肌の湯」として名高い、島根県の玉造温泉水を使用しています。天然の温泉水は濁りが出るなど調整が難しいのですが、試行錯誤の結果、源泉を50%以上配合することができました。

ヒトの肌は、表面を皮脂膜が覆うことで、外界の刺激を防ぐとともに水分の蒸散を防いでいますよね。皮脂膜は、汗と皮脂が混ざり合ってできあがります。「Coyori」は、ミネラル分を含んだ「高保湿温泉化粧水」が汗、「美容液オイル」が皮脂の代わりとなることで、年齢を重ねた肌に必要な「皮脂膜ケア」を実現しているのです。

また、年齢を重ねて皮脂が不足すると、肌が敏感になりやすいので「Coyori」では「11種類の無添加(※1)」にもこだわっています。なかには、使用感を調整するのに便利なシリコンなどもありますが、長く使い続けていただくために無添加にこだわりました。また、パッチテスト(※2)なども行っています。

※1 パラベン・石油系鉱物油・石油系界面活性剤・シリコン・合成香料・タール系色素・紫外線吸収剤・殺菌剤・合成酸化防止剤・旧表示指定成分・動物由来原料は無添加
※2 すべての方にアレルギーを起こさないというものではありません。

乾燥悩みのある人、コンセプトに共感する人など幅広い愛用者層

「Coyori」は、どのような層に支持されているブランドなのでしょうか。

川上:

今まで肌の乾燥に悩んで、化粧水や美容液などいろいろ試してきたけれど、あるとき「私の肌には皮脂が足りなかったんだ」と気づいてファンになってくださるケースが多いですね。

発売当初は、女性ホルモンとともに皮脂の量が減る50代くらいの女性を想定していました。しかし現在では、30代から70代まで幅広い層の方にまんべんなくご愛用いただいています。中には、20代でも「乾燥が気になるから」と使ってくださる方もいらっしゃいます。

また一方では「日本の自然素材へのこだわり」に共感してくださる方も多いんです。たとえばツバキ種子油のように「日本古来の美容の知恵がつまった素材」が好きな方もいれば「日本の生産者さんを応援したい」という想いで使ってくださる方もいますね。

「Coyori」は、化粧水と美容液オイルの2品で済むことから「シンプルケアがいい」という方にもご愛用いただいています。

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お客様一人ひとりに合わせた対応でより深い関係づくりを

御社はカスタマーサポートにも力を入れていらっしゃるんですよね。

川上:

そうなんです。弊社は創業当時から「one to only one(誰かではなく、たった一人のあなたのために。) 」という理念を大切にしています。

たとえば地方のお客様に電話でお話しするとき「以前、取材でそちらへ伺ったんですよ」「特産品の○○っていかがですか?」などと話題を広げるようにしています。雑談かもしれませんが、人と人との関係性のなかで生まれていくものを大切にしたいのです。

電話もそうですしネット経由のお問い合わせに関しても、できるだけお客様一人ひとりに合わせた対応を心がけています。また、商品のアフターフォローはもちろんですが、お客様に生活を楽しんでいただくための提案をしたいなとも考えています。

そのためのイベントの一つとして、8年ほど前から行っているのが「Coyoriレストラン」です。Coyoriの原料を使ったフルコースのフレンチを召し上がっていただくお食事会で、生産者さんと計50名程のお客様をお招きし、毎年実施しています。

「化粧品に入っているものって食べられるんだ」と驚いていただくとともに、生産者さんの想いを伝えるとても良い交流の場にもなっています。これからも肌への働きはもちろん、心の面も含めてコミュニケーションをとることで、お客様とより深い関係性を築いていきたいですね。

春夏もさっぱり使える美容液オイルやエイジングケア(※3)ラインも登場

最後にこの記事を読んでいる方や肌悩みのある方に、メッセージをお願いします。

川上:

やはり「肌には皮脂が必要」ということを、もっとご理解いただけたらうれしいですね。もし今、乾燥悩みを感じているのでしたら、皮脂に着目したスキンケアを一度取り入れてみてはいかがでしょうか。

また、オイルというと「乾燥の厳しい冬に使うもの」というイメージがあるかもしれません。でも、夏には夏の乾燥要因がありますよね。「Coyori」では、よりさっぱりとした使用感の春夏用オイルもご用意していますので、季節を問わずご愛用いただけます。

さらに、2018年9月からは、美肌再生サイクルに着目した「Coyori 彩醒(さいせい)」というエイジングケア(※3)ラインも登場しました。ぜひ季節や肌のコンディションに合わせて、商品をお選びいただければと思います。

※3 年齢に応じたお手入れのこと

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ブランド情報

Coyoriは年齢肌の「皮脂変化」に着目し、植物の力を集結したエイジングケア(*1)ブランドです。原料は、厳選した日本の自然素材。効果は欲しい。けど肌に優しいものが良いというお客様のニーズを叶えるべくこよりは自ら厳しい基準を設け、本当に信頼でき、かつ効果が明らかな素材を自ら探し出しています。
発売から8年、お届け本数259万個(*2)突破!「2層式コスメ部門美容液シリーズ6年連続売上NO.1」(*3)と多くのお客様からご愛用いただいております。

*1 年齢に応じたお手入れのこと
*2 お届け本数とは、オリエンタルディープオイル、オリエンタルディープオイルL(さっぱりタイプ)、美容液オイル、美容液オイル-白-(さっぱりタイプ含む)、美容液オイル-潤-、Coyori 彩醒美容液オイルの10~40mL各サイズを全て含めた2019年4月30日時点までの累計お届け数(返品含まない)です。
*3 美容液オイル、美容液オイル-白-(さっぱりタイプ含む)、美容液オイル-潤-のこと。剤型が一剤で形成され、その中で二層に分かれており、クレンジング・ 洗顔後に使用するスキンケアアイテム市場における2012年度~2017年度 売上実績。(TPCマーケティングリサーチ調べ)

https://www.coyori.com/

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