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大豆イソフラボンをたっぷり配合!お豆腐屋さんの豆乳コスメ「玉の輿」

更新日:2019/06/04

豆乳に含まれる大豆イソフラボンに着目し、幅広い年代の女性の乾燥肌や刺激に弱い肌の悩みに寄り添う、お豆腐屋さんの豆乳コスメ「玉の輿」シリーズ。その誕生秘話や、素材・製造工程へのこだわりについて、豆腐の盛田屋 取締役社長の北嶋 敬二さんにお伺いしました。

豆乳を触っていたら、ガサガサの手がスベスベに!?

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株式会社 豆腐の盛田屋
取締役社長 北嶋 敬二さん

豆腐の盛田屋の「豆乳コスメ」は、どのようなきっかけで誕生したのですか?

北嶋:

私たちは社名にもあるとおり豆腐屋です。豆腐作りにこだわるために、岐阜の白川郷、徳島の祖谷と並ぶ「日本三大秘境」と言われている宮崎県椎葉村に豆腐工場を設置しています。椎葉村は、本社がある福岡市内から車で約4時間、豆腐工場はさらに椎葉村の中心地から1時間弱の山奥にあるんですよ。

豆腐工場をオープンするにあたり、そこで働いてくれる地元のパート従業員を募集しました。椎葉村の主な産業は林業で、応募してくださった女性の多くは手が荒れてガサガサだったのですが、豆腐作りに関わるようになってスベスベになっていったのです。

初代社長がそれを見て「これは豆乳の影響かもしれない。豆乳に由来するスキンケア商品があれば、肌に悩む人たちのお役に立てるかもしれない」と考え、豆乳を使ったスキンケア商品の研究を始めました。それが「豆乳コスメ」誕生のきっかけです。

スキンケアの開発となると、豆腐作りとはまったく違う苦労があったのではないですか?

北嶋:

そうですね。まず豆乳せっけんの開発からスタートしたのですが、せっけんは汚れを落とす機能を強めると肌が乾燥しやすくなるので"汚れを落とす"ことと"うるおいを残す"ことを両立させるのに苦労しました。

また、豆腐の盛田屋が作る豆乳せっけんですから「濃厚な豆乳成分がしっかり活きたせっけんを作りたい」という想いがありました。そのため、開発には非常に長い時間をかけました。そうして辿り着いたのが、豆乳発酵液(※1)です。

(※1)乳酸桿菌:豆乳発酵液(保湿成分)

洗う、潤す、フタをする。すべてのステップに大豆イソフラボンの恵みを!

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豆乳発酵液とは、どのようなものなのですか?

北嶋:

豆乳に含まれる大豆イソフラボンを肌の角質層に浸透しやすい状態にするため、豆乳に乳酸菌を加えて発酵させたものです。この豆乳発酵液は、弊社のすべての豆乳コスメに配合されてます。女性ホルモンの一部と構造が似ている大豆イソフラボンが、肌の角質層に浸透しやすくなることによって、肌内部の水分不足によるバリア機能低下を防ぐ、という考え方です。

毎日のスキンケアには、洗う、潤す、フタをする…など様々なステップがありますね。そのすべてに豆乳発酵液を使ったコスメを取り入れることによって、つねに大豆イソフラボンの恵みを感じていただける商品になっていると思います。

お豆腐屋さんの豆乳コスメということは、素材にもこだわりがあるのでしょうか?

北嶋:

豆乳発酵液の原料となる豆乳は、厳選した北海道産「とよまさり」と佐賀県産「フクユタカ」を使用し、自然豊かな宮崎県椎葉村の天然の湧き水で作っています。

弊社の豆腐職人が味と質にこだわって作っている豆乳は、一般的な無調整豆乳の約1.5倍(※2)の濃度があります。自社製造の豆乳だけ使って豆乳コスメを作っていることも、弊社のこだわりの一つです。

(※2)消費者庁の品質表示基準で定められた豆乳と比較

 

肌の悩みやライフスタイルで選べる豊富なラインナップも魅力

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豆乳コスメのブランドは商品ラインナップが充実していますが、特に魅力的な商品をご紹介いただけますか?

北嶋:

まず「玉の輿」シリーズです。豆乳発酵液にヨーグルト液とハチミツを加え、潤いのあるなめらかな手ざわりの肌へ導きます。洗顔・クレンジング、洗い流すパック、シートマスク、オールインワンの4カテゴリをご用意しています。

特に洗い流すパックの「豆乳よーぐるとぱっく 玉の輿」は、累計販売数700万個(※3)を突破した人気商品です。肌に塗って5分置き、洗い流すだけで保湿ケアできる手軽さが、忙しい方に好評で、ボトルタイプと手軽に使用できるチューブタイプがあります。また、シート状のマスクと違い、顔以外の場所にも塗っていただけるため、首元やデコルテのケア、さらに角質が溜りがちなヒザやヒジにも使える便利なパックです。

「自然生活」シリーズは、豆腐の盛田屋を代表するロングセラー商品です。親子で使ってくださっているリピーターの方も多いんですよ。昔ながらの製法で作る豆乳せっけんのほか、クレンジングや泡タイプの洗顔、フェイスパック、ローション、乳液・クリーム、化粧下地としても使用できる日焼け止め美容液などをラインナップしています。

さらに2018年2月に新発売した「つくも」シリーズは、刺激に弱い肌のために開発した薬用豆乳(※4)美白(※5)スキンケア商品です。宣伝をほとんどしていないにもかかわらず、とても評判がいいシリーズで、化粧水、美容液、クリームがあります。

(※3)2005年6月〜2018年4月末 豆腐の盛田屋集計
(※4)豆乳発酵液(保湿成分)
(※5)メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ

オンラインストアのほか、直営店では豆腐や豆乳の販売も!

豆乳コスメの販売はオンラインストア限定なのでしょうか?

北嶋:

オンラインストアのほかに、全国のドラッグストアやバラエティショップで販売しています。また福岡市博多区にある、博多祇園山笠でも有名な川端商店街には、豆腐の盛田屋の直営店があります。

こちらでは豆乳コスメはもちろん、宮崎県椎葉村の工場から毎日届く、新鮮な豆腐や豆乳がお買い求めいただけます。中でも豆乳ソフトクリームは、海外からの出店要請があるほど外国人観光客に人気で、甘すぎずおいしいですよ。博多へお越しの際はぜひ、直営店にお立ち寄りください。

「使ってよかったな」と思ってもらえるブランドを目指して

豆乳コスメを今後、どのようなブランドに成長させたいですか?

北嶋:

「豆腐屋がまじめに作っている、豆乳からできた化粧品」。これは豆乳コスメの開発当初より変わらないコンセプトです。これからも乾燥肌や刺激に弱い肌に悩む方のために、豆腐の盛田屋ができることをしっかりとやっていきたいと考えています。

個人的な話になりますが私は子どもの頃、冬になると乾燥して体がかゆくて仕方がなくて、粉をふくくらい掻きむしって苦しい経験をしてきました。肌の悩みを抱えている方の気持ちがとてもよくわかるので、一人でも多くの方に「使ってよかったな」と思っていただけるような、そんなブランドに成長させていきたいと思っています。

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ブランド情報

豆腐屋だからできる、豆乳のちからを最大限に活かしたスキンケア化粧品を通じて、乾燥肌・敏感肌を本来の健やかで美しい肌にする。そんな想いから始まった化粧品づくりは、2019年6月で18周年を迎えます。

これからも、オリジナル成分「豆乳発酵液」をはじめ、天然由来、食品由来の原材料にこだわり、肌へのやさしさを大切にした無添加化粧品をお届けいたします。

https://www.tofu-moritaya.com/

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