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原料からこだわる白鶴酒造の「ドラマティックリペア」には魅力がいっぱい!

更新日:2019/10/16

270年を超える酒づくりの経験を生かして、白鶴酒造では酒粕由来のスキンケアブランド「ドラマティックリペア」を展開しています。酒粕のことを熟知した会社だからこそのこだわりを、ダイレクトマーケティング部の垣内さんに語っていただきました。

長きにわたり酒粕の力を研究してきた実績がある

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白鶴酒造株式会社
ダイレクトマーケティング部
課長代理 垣内 稚子 さん

御社は日本酒醸造で270年を超える歴史を持つ会社ですが、どのような背景からスキンケアブランドの「ドラマティックリペア」を立ち上げたのですか?

垣内:

酒粕(さけかす)の力は、最近スキンケアの分野においても注目されるようになってきていますが、私たちの会社では1743年の創業から270年以上にもわたって、日本酒や酒粕の力を身近に感じてきました。実は、酒粕や日本酒の力は昔から美容成分として注目されてきたものだったのです。江戸時代には女性が日本酒を肌に塗り、美容液や化粧水の代わりに使用していたという記録も残っていますし、栄養価が高い酒粕も高価な値段で取引されていました。

杜氏(とうじ)の手が美しいことにも、私たちは以前から着目していました。日本酒づくりの現場は非常に過酷で、作業の多くは今でも手作業で行われています。冷たい水に手を入れている時間も長く、本来ならば手が荒れていてもおかしくない状況ですが、杜氏の手はいつもふっくらときれいで、私たちはずっとそのような杜氏の手を身近に見てきました。

そうしたなかで、私たちは「杜氏の手がきれいな理由は、お酒づくりの過程にあるのでは?」と考え、日本酒醸造の副産物である酒粕に着目しました。研究を進めていくなかで酒粕にはアミノ酸をはじめ、米や麹、酵母由来の栄養成分が豊富に含まれていることがわかってきました。

私たちの会社は長きにわたって酒づくりを行い「酒粕や日本酒の力を熟知している会社」です。そうした会社だからこそスキンケアの分野においても「お客さまのお役に立てる商品をつくりだせるのではないか?」と考え、商品開発をスタートしました。

2006年に「ドラマティックリペア」を立ち上げ、以来、白鶴酒造ならではのスキンケア商品を開発しています。

原料づくりから品質の高さまで、こだわりと誇りを持って

「白鶴ならではの商品づくり」というのは、どのような商品づくりなのでしょうか?

垣内:

はい、原料づくりからこだわってものづくりを行っていくことです。酒粕や日本酒といったスキンケア商品のもととなる原料づくりから携われるのが、私たち白鶴酒造の強みだと考えています。

昔から「高い品質の日本酒ほど、高品質な酒粕が取れる」と言われています。「ドラマティックリペア」にも、白鶴酒造の特別純米酒「山田錦」をつくる際に取れた酒粕を使用しています。純米酒というのは水とお米だけでつくられているお酒のことなのですが、そのなかでも酒造好適米の最高峰と言われている山田錦を100%使用したお酒が特別純米酒「山田錦」になります。

このように、自分たちが自信をもってつくっている日本酒の酒粕を使用し、原料づくりから高い品質にこだわったものづくりを行っています。

もうひとつのこだわりは「日本酒」です。

お米からつくる日本酒は米発酵液と言われており、スキンケア商品の保湿成分としても使用されている成分です。お米と水だけでつくられた純米酒というのは非常に良質な米発酵液で、そのままスキンケア商品の保湿成分としても使用することができます。そうした米発酵液として、特別純米酒「山田錦」を「ドラマティックリペア」に配合しています。

酒粕や日本酒の力をより生かしていくことができる白鶴ならではの原料を使って、スキンケア商品づくりもこだわりを持って行っています。

独自の技術で酒粕の力を引き出し、お客さまへ!

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そのほかにも、商品づくりで何かこだわっていることはありますか?

垣内:

「ドラマティックリペア」の原料ということでは、スキンケア商品に使用する「水」にもこだわっています。良質な日本酒づくりを行っていくためには良質な水が必要になってきます。私たち白鶴酒造でも、ミネラルが豊富な六甲山の自然水を使って日本酒づくりを行ってきました。

そうした良質な自然水を「ドラマティックリペア」にも使用しています。日本酒の醸造を行っている蔵人に酒づくりに使用している井戸の自然水を汲んできてもらい、その水を原料にしてスキンケアの商品をつくっています。

製造技術に対しても研究開発を重ね、特殊技術によって酒粕を酵素分解させ通常の酒粕に含まれている3倍以上のアミノ酸量を「ドラマティックリペア」に配合することに成功しています。

ブランドを通じて、日本独自の伝統技術を広めていきたい

2006年に「ドラマティックリペア」を立ち上げてから10年以上が経ちますが、お客さまの反応の変化はいかがでしょうか?

垣内:

酒粕の力が着目され始めていることもあって、ブランドを立ち上げた当初に比べて多くの方にご支持いただけるようになってきています。しかし、白鶴酒造のことは知っていても「ドラマティックリペア」というブランドのことをご存知でない方はまだまだたくさんいらっしゃいます。

私たちは「日本酒の力を多くの方に伝えていくことが、日本の伝統文化や独自技術を守ることにつながっていく」と考えています。「ドラマティックリペア」を通じて日本の伝統文化であり、独自の技術でもある日本酒の力をもっと多くの方に知っていただけたらうれしいですね。

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ブランド情報

2019年10月 新しく生まれ変わった「ライスビューティー ドラマティックリペア」

女性の肌をいつまでも美しく健やかにしたい。そんな思いから、白鶴酒造は270年を超える酒づくりの経験を活かし、栄養成分が豊富な「酒粕」に着目し、完成した化粧品が「ライスビューティー ドラマティックリペア」です。

より使いやすく、よりご満足いただけるようリニューアルしました。新しいドラマティックリペアシリーズをぜひお試しください。

http://www.rice-beauty.com/dramaticrepair/

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