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お客様を裏切らないコスメを!アトミックハートが考える化粧品の価値

更新日:2019/11/07

飲食店業からスタートし、化粧品のEC販売へとビジネス領域を広げていったアトミックハート代表の荻久保さん。今回は自ら商品開発を手掛けたオールインワンジェルのエピソードを中心に、化粧品を作るうえで大切にしていることや、消費者に届けたい価値についてお話を伺いました。

友人の縁をきっかけに化粧品の世界へ

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有限会社アトミックハート
代表取締役 荻久保 功一 さん

まずは、御社が化粧品事業を始められたきっかけから教えていただけますか?

荻久保:

アトミックハートは、麻婆豆腐を看板メニューとする飲食店業からスタートした会社です。その後、いろいろな人との縁に恵まれて、ビューティーやアパレル商材の通信販売へと事業を拡大することになりました。

化粧品はネットビジネスをこれから勉強したいと思っていた時に、化粧品のOEM会社をしている友人から「うちの商品を売ってみないか」と声をかけられたのがきっかけです。私自身、過去に俳優として舞台に立ちメイクをすることがあったので、元々スキンケアのことに興味がありました。

最初に取り扱った商品は、そのOEMメーカーが以前から作っていた商品をリニューアルしたものです。僕は開発には携わっていませんでしたが、やはり自分でやるとなったら化粧品に配合されている成分について勉強しなくてはと思い、化粧品売り場に足を運んでは、いろいろな化粧品の成分やパッケージなどをチェックしていました。

「自分で一から作る」と思い立ち、まる2年かけてようやく完成

化粧品について、一から勉強されたのですね。

荻久保:

はい。そのうちだんだんわかってきたのが、化粧品って「浸透する」「しみ込む」と謳っていますが、角層より下の層には浸透しないこと。なかには「いい化粧品ですよ」とアピールするために、肌には本来必要のない成分を入れているなと感じた商品もありました。

「これって意味あるのかな」と思い始めて「自分で一から開発してみよう」と決意したんです。それが2年前のことですね。それからは自分で良いと思った成分を試してみたり、化粧品に詳しい人に協力を仰いだりしました。

開発にあたって協力してくれたのは、大手メーカーから独立し、自分で化粧品開発の会社を立ち上げた人物です。成分にとても詳しくて、効果の高い成分、そうでない成分をかなりホンネで語って教えてくれました。

僕もせっかく作るからには効果のない化粧品は作りたくなかったので、その人ととことんディスカッションしました。そうしてようやく完成させたのが、2019年秋に発売予定のオールインワンクリームです。

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お客様を裏切らない商品を送り出したい

化粧品のネット通販が増えていますが、情報を発信するうえで気をつけていることはありますか?

荻久保:

実際に販売するとなると、どうしても商品の特徴を大げさに伝えたくなるものです。特に外部の方にPRをお願いすると、過剰な情報合戦になってしまうことがあります。

でも今は消費者の皆様もきちんと勉強していて、嘘を見抜けるようになってきています。やはり正しい情報を届けること。どう伝えるかもきちんと吟味して、できるだけ解り易くシンプルにお伝えしたいなと思っています。

なによりも一番大切なのは、買っていただいたお客様を裏切らないことですよね。そのためにも、本当に自信を持って送り出せる商品だけをお届けしていきたいと思っています。

僕が麻婆豆腐を出す飲食店を始めたときも、うちのシェフが賄いで作ってくれたのがキッカケで、毎日1ヶ月食べていて全然飽きなかったから、麻婆豆腐を日常食として食べてもらいたいと思い開業したのですが、以前来店して頂いたお客様はどのぐらいの頻度でリピートしてくれているのだろう?と思ってアンケートを取ってみたんです。そうしたら、リピート率が80%という結果に!この数字、すごくないですか?

どんなに「うちの麻婆豆腐はここがすごいぞ」と語っても、実際に食べた方を「また食べたい」と満足させられなかったら意味はありません。化粧品でも同じように、きちんと肌の悩みに対して効果を実感していただける商品を作っていくことで、長く愛してもらえる商品になると思います。

美しい肌をキープしてハリのある人生を

今後、ブランドとしてどのような価値を提供していきたいとお考えですか?

荻久保:

先ほども言いましたが、単純にいうと「長く愛してもらえるもの」をお届けしたいということです。

たとえばファーストインプレッションで「うーん」と思ったものは「もう一回使ってみよう」「せっかく買ったのだから使おう」と思っていても、次第に他の商品に目が移っていきますよね。でも初めに「なんかこの商品いいぞ」と思って頂けたら「またすぐ使ってみたい」「このスキンケアを使うことが楽しみ」となりませんか?

そういうふうに、クセになってしまう!それは商品としていいものなんじゃないかなと思うんです。周りを見渡しても、ロングセラーの商品ってみんなそうですよね。ピュアメイジングも「使い続けたい」「なくなったら困る」と思ってもらえるような商品価値を提供していきたいです。

ありがとうございます。最後に、読者にひとことメッセージを。

荻久保:

化粧品を作るようになって、最終的にどこを目指しているのかというと、やっぱり「みんな若々しくなってもらいたい!」という思いだけなんです。肌がきれいだと若々しく見えますし、日々の生活にもハリが出て活き活きしてきますよね。

以前は僕も「化粧品なんていらないんじゃないか」「光老化を防ぐ日焼け止めと乳液だけで十分なのでは」と考えていました。でも本当に好きな化粧品と出会うと「心地よい使用感」「いいものでお手入れしている満足感」「人前に出る自信」など、メリットが沢山あります。

僕は女性だけでなく男性にも、いつまでも見た目が若々しく居続けてほしい。そのために、ぜひ当社の化粧品を役立てていただけたらと思っております。

会社情報

有限会社アトミックハートは「出会い」と「動く」を大切にしている会社です。

【飲食事業】炎麻堂 【ビューティー事業】ピュアメイジング 【アパレル事業】KOBI-ONE

http://atomic-heart.co.jp/

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