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男性用オールインワンスキンケアの先駆けブランド「ZIGEN」

更新日:2020/01/31

「ZIGEN」は、2013年に誕生した男性用スキンケアブランドです。主にビジネスパーソンが抱える肌悩みにアプローチするほか、環境に配慮した設計によってユーザーの環境意識向上もめざしています。今回は、ZIGENの川崎伊公子さんにブランドのこだわりと商品設計の真意をお伺いしました。

男性の潜在ニーズを察知し、需要を掘り起こす!

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ZIGEN株式会社
川崎伊公子さん

御社が国内で先駆けとして、男性向けの化粧品事業を立ち上げた背景をお聞かせください。

川崎:

そもそものきっかけは、当社の代表である烏山と前職で携わっていたECコンサルティング事業までさかのぼります。当時のクライアントには、女性向けのオールインワン化粧品を取り扱う企業や、男性向けのシャンプーなどを取り扱う企業がありました。

ただ、仕事をもつ女性でも簡単にスキンケアができるオールインワン商品は世間的に人気だった一方で、男性用のスキンケア商品はほとんどなく、そこに潜在的なニーズを感じたのです。面倒なことを嫌がる男性は少なくないはずですし、女性向けに比べて圧倒的に競合が少ないことも背中を押してくれました。こうして2013年に「ZIGEN」ブランドを立ち上げ、2015年に独立しました。

とはいえ、メンズスキンケアが世間に認知されているわけではなかったので、スキンケアの必要性や保湿の重要性に重点を置いた訴求を展開しました。すると仮説のとおり"面倒くさがり"な男性でも簡単にスキンケアができる点が高く評価されました。

また、保湿というと、女性はウェットな使用感で潤いを感じるのですが、男性はウェット感を嫌います。男性は、それをベタつきと感じるのです。そこで意識したのが、使いやすくベタつかない使用感でした。

その過程で、男性にもスキンケアの重要性は理解されていきましたか?

川崎:

社会人を例にすると、男性は営業職などで人と会う機会も多いですし、社内外で女性と会う機会も少なくありません。仕事以外でもデートをしたり、家族と過ごす時間もあります。その際、常に肌を見られることは男性自身が自覚していますし、初対面なら第一印象をよくしたいと思うものです。

そのためにはスキンケアをする必要がありますが、それまで商品がなかったわけです。スキンケアの重要性も認識していたし、ニーズ自体もあったからこそ、実際に20代・30代を中心にお客様が広がっていったのだと考えています。

人に与える印象のほか、肌悩みという点でもニーズに合ったのでしょうか?

川崎:

ユーザーアンケートでは、乾燥や肌あれに悩んでいた方から高い評価をいただいています。また、現状では大きな悩みはないものの、先のことを考えて「ZIGEN」で対策を始める方もいらっしゃいます。

本当に良いものであれば、それなりの金額を払って購入する層が存在しますが「ZIGEN」の客層は、まさにここと言えます。「きちんと良いものを選んで買う」という考えを持つ方が多い印象です。だからこそ当社も、販売価格ありきではなく、とにかく高品質な商品を開発することにこだわっているのです。

「未来の子どもたちのために」環境配慮型の開発を推進!

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「ZIGEN」ブランドを通して、伝えたいメッセージはありますか?

川崎:

ブランドコンセプトは「環境をスキンケアとともに考える」ということです。洗顔料でもシャンプーでも、排水されてから海洋汚染を引き起こすような商品設計は、当然ながら排除すべきでしょう。当社では、自分が使ったもので自然環境にダメージを与えるような生活を送ってほしくないのです。

ですから、防腐剤などの添加物や、マイクロプラスチックビーズなど、人のからだにも環境にも悪影響を及ぼす成分は排除していますし、パッケージも化粧箱も、随時、環境を配慮した部材や製法に改善しています。

お客様には、現在進行形の肌悩み対策や、将来に向けての対策を進めると同時に「ZIGEN」をご使用いただくことで、環境への配慮が当たり前だと認識していただければありがたいですね。

御社の環境への強いこだわりを感じますね。

川崎:

私たちが見すえているのは、自分の子どもや孫が生きることになる未来の自然環境です。いまの私たちのせいで壊滅的なダメージを受けている未来にしたくないのです。さらには、当社が起点となって、この思いを業界全体での共通認識にしたいとも思っています。

とことん真面目に正直に"当たり前"を実践するブランド

「ZIGEN」ブランドを広めるに当たって、思うところがあればお知らせください。

川崎:

イメージ戦略が先行し、誇大な表現で「なんとなく効果がありそう」と思わせる広告は少なくないと思います。ただ、当社は設立以来、いつのまにか「定期便」になっているような仕掛けはしませんし、レビュー操作もしていません。私たちは、法令を遵守しています。

「嘘偽りなく情報発信する」という信条を全社員で共有して徹底しており、発信するコンテンツは、一文字一句に至るまで厳重にチェックします。メーカーとして正しい情報を届けることは当たり前のことです。意図的に誤った情報を流して商品を買ってもらっても、誰も幸せにはなりませんし、結果的には自社の首をしめることになりますからね。

大切なお客様の気持ちを考えれば、何をすべきで、何をすべきでないかは明確なはずです。「販売数量を増やしたい」「売上を上げたい」といった願望は理解できますが、問題はその方法です。当社は「まっとうな商品をまっとうな売り方で売る」。これに尽きると思います。

最後に、読者のみなさんにメッセージをお願いします。

川崎:

当社がめざすのは「環境にやさしい男こそが、デキる男だ」という認識を社会のスタンダードにすることです。無害な成分で効果・効能があることは当社の大前提であり、当たり前の価値です。そこにプラスして、環境意識の向上に寄与することが当社のミッションです。

「ZIGEN」ブランドを通じて、世の中の男性陣を環境配慮型の思考にシフトさせていきたいですね。商品を売りたいというよりも、ゴールは地球にやさしい意識の醸成なんです。そのコンセプトを多くの方に広めていきたいと考えています。

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ブランド情報

短時間でスキンケアをしたい男性へ向けた「オールインワンフェイスジェル」を開発。
「ZIGEN」のブランド名には、次の次元へ進む男性であってほしいという想いが込められています。ビジネスではもちろん、プライベートも含めて活躍する男性、いわゆる「デキる男」を目指す方の応援をします。また、合成香料・着色料・防腐剤・紫外線吸収剤・合成界面活性剤を使用しないといった、本物の商品開発を心がけています。

https://www.zigen-shop.com/

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