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品質の高さ&環境にも配慮するドイツのオーガニックコスメ「ロゴナ」

更新日:2020/02/14

ドイツで生まれたナチュラルオーガニックコスメの草分けともいえる「ロゴナ」。同ブランドの日本総輸入代理店である株式会社ロゴナジャパンの森島じゅんさんに、商品の品質へのこだわりやその背景にある想いやメッセージについてお伺いしました。

信頼のある商品作りを続けるオーガニックコスメの先駆け

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株式会社ロゴナジャパン
PR・企画推進事業部
リーダー 森島じゅんさん

御社がドイツのオーガニックコスメである「ロゴナ」の日本総輸入代理店となった背景について教えていただけますか?

森島:

現在、弊社はロゴナをはじめ5つのブランドを取り扱っておりますが、メインブランドはロゴナになります。もともと、弊社の代表の弓張が90年代にアメリカを旅行していた際、オーガニックショップで偶然ロゴナを知ったのがきっかけです。「食べられる化粧品」と書かれた商品のそのコンセプトに感動し、ぜひ日本でも広めたいと思ったのが始まりです。

代表自身もアレルギーがあり、オーガニックへの関心も高かったため、すぐにドイツへ向かい、ロゴナを日本で扱いたいと交渉しました。日本ではまだ、オーガニックコスメという言葉もなく、無添加化粧品という言葉が少しずつ出始めていたような頃です。

ロゴナというブランドについて詳しく教えてください。

森島:

ロゴナは、ドイツの中でもオーガニックコスメのパイオニアで、ブランドができてから40年以上になります。創立者のハンス・ハンゼルは、ハイルプラクティカーというハーブなどを用いた自然療法や代替療法でケアを行ってもよいとされるドイツの国家資格を持っており、そうした知識をベースに、自然からの原料だけで納得のいくコスメを作ろうとロゴナの前身を立ち上げました。原材料の質にもとことんこだわっており、自分たちでハーブを育てたりもしていました。

そのため、ロゴナのアイテムは植物のパワーをとても感じさせてくれます。本物だなと感じさせるパワーがあるんです。契約農家などから花やハーブなどの原材料を仕入れ、自社でそのエキスをすべて抽出しているんですが、信頼のある商品作りをしているからこそ、ドイツでもたくさんの方たちに支持されているのだと思います。

使ってみるとすぐに分かるオーガニック植物の実力

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ドイツではよく知られているオーガニックコスメのブランドなのですね。

森島:

はい。ただ、日本では残念ながらまだ認知度は低いと思います。オーガニックコスメが本当に好きな人の間では、当然のように知られていると思いますが、最近オーガニックに興味を持ち始めたという方たちにはまだ知られていないかもしれません。

日本でロゴナの商品を知るきっかけや手に取る機会はありますか?

森島:

現在は、店頭で知る、もしくはインターネットで知るというのが多数かと思います。あとは口コミですね。店頭は、オーガニックの食材を扱っているお店やバラエティーショップ系のお店、ロフトや東急ハンズなどで扱っていただいています。あとは、化粧品の専門店などですね。

弊社には、各店を巡回する販売員たちがおりまして、実際に店頭でお客さまにお試しなどをしていただくのですが「今まで知らなかったけれど、使ってみたら良かった」「コストパフォーマンスがとても良い」という感想をいただくことがとても多いです。

ロゴナの商品は、開発者たちのハーブの知識をフルに稼働させて開発したものばかりです。肌への効果をよく考え、こだわった原材料を用いてレシピを考えているので、使うと本当にその良さが分かります。その効果や良さを感じると「手ごろな価格なのにすごい」「オーガニックでこの価格はお得ですね」という感想をいただけるのだと思います。

オーガニックコスメの正しい情報を伝えていきたい

日本ではオーガニックコスメは敏感肌の人でも使えて肌にやさしい、というようなイメージを持つ方が多いですよね?

森島:

そうですね。日本の場合、オーガニックコスメは、肌にはやさしそうだけど効能効果が期待できないというイメージを持たれがちです。無添加コスメの延長という印象が強いのかもしれません。ですが、オーガニックコスメだからこそ、植物の力や原料の質の良さが効果につながるということを、もっと日本の皆さんにも伝えたいと思っています。

オーガニックコスメに使われているハーブなどは、ヨーロッパでは薬として使われているものもたくさんあります。海外ではオーガニックの植物を使っていると「だからこの製品はパワフルなのね」という人がほとんどです。しかし日本では、オーガニックコスメは肌の弱い方や敏感な方だけが使うものと思われがちです。本来は敏感になりやすい肌以外の方が使ってもその良さや実力を感じてもらえるものなのです。

誤解している方が多いのかもしれませんね。

森島:

そうですね。オーガニックコスメの正しい情報を伝えるべく、代理店として裏切らないことが大事だと思っています。WEBや販促物を用いた正しい情報の発信のほか、ハーブの勉強会を開催したり、店頭でも丁寧に説明させていただいています。やはり、使っていただいて五感で感じていただくのが一番だと思っています。

また、欧米に比べると日本はオーガニックの売り場が少ないと思います。これは、コスメに限らず食品もです。日本の消費者の中で、まだまだオーガニックというものに対する認知が低いからではないかと思います。オーガニックへの関心は高まっているようですが、高まり方が欧米と違い、環境のことまで考えた上でのオーガニックではないと感じています。日本では、自分の体に良さそう、健康に良さそうという理由で選んでいる方が多いですね。

でも、本来オーガニックのものは、環境への配慮も意識して選ぶべきだと思います。もちろん、きっかけは自分がキレイになることや健康になることでもいいんです。そこから少し地球のこと、環境のことなども考えてもらえたらと思います。自然は大事なもの、代替品がないということを意識しながら、商品選びをするような世界にしていかなければならないと思っています。

東京オリンピックを前にして、日本の社会全体もサスティナビリティ―に関心が高まっているようなので、使い心地の良いオーガニックの製品を通じ、地球環境にも意識を向け、自分たちにとって意義のあることを、イマジネーションを持って感じてもらえる機会が増えるといいなと思っています。

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ブランド情報

1975年にハノーバーで生まれたドイツで最初のBIOショップ「アルラウネ」と、フォルクスワーゲンバスでオーガニックのハーブを探しまわった旅がロゴナの始まり。ブランドは成長しましたが、その心は今でも生き続けています。頭のてっぺんからつま先までのケア製品。可能な限りオーガニック原料と農薬の影響を受けていない野生植物からの原料を使用し、それらの植物から主要なエキスを自社工場で抽出しています。

http://www.logona.jp/

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