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夜のリラックスタイムに!養命酒製造『ハーブの恵み』が10年目を迎えて大幅リニューアル

更新日:2020/04/08

養命酒製造のハーブのお酒『ハーブの恵み』が発売から10年を迎え、リニューアル!夜のリラックスタイムをさらにゆったりと過ごす香りにこだわったお酒に。そこでマーケティング部・商品開発グループの伊藤さんにリニューアル秘話を伺いました。

10周年を機にリニューアル!『夜のやすらぎ ハーブの恵み』

夜のやすらぎ ハーブの恵みを手にほほえむ伊藤さんの画像


養命酒製造株式会社
マーケティング部・商品開発グループ 伊藤 萌 さん

今回『ハーブの恵み』がリニューアルされたとのことですが、まずはコンセプトを伺えますか?

伊藤:

『ハーブの恵み』は、"心とからだにうれしい癒しのお酒"というコンセプトで、2010年に発売したお酒です。これまでたくさんのお客様に飲んでいただいております。

ご愛飲いただいているお客さまに、どのようなシーンでお召し上がりになるか伺ったところ、「夕食後に飲みながらゆったり過ごす」「寝る前に飲んでリラックスする」といったお声を多くいただきました。

そこで今回のリニューアルでは、そのような「お客さまの生活にさらに寄り添った形に」ということでコンセプトが決まり、商品名も『夜のやすらぎ ハーブの恵み』と新しくなりました。

お客さまの生活にさらに寄り添うという発想なんですね。今回のリニューアルで他に変わったところはありますか?

伊藤:

リニューアルを機に、ハーブの種類が13種類から15種類になりました。「夜のやすらぎ」というコンセプトのもと、配合するハーブを見直して、以前の13種類に追加しつつ入れ替えもしています。以前よりリラックスにつながるハーブを追加したり、カモミールなどのお花のハーブも今回初めて使用したりしています。

夜のリラックスタイムによりふさわしく、今までのお客様も大切に

お湯割りにしたハーブの恵みをカップの注ぐ画像

今回のリニューアルで特にこだわったのはどのようなところでしょうか?

伊藤:

香りですね。「夜に安らげる香り」ってどんなものだろう…と、かなり考えて工夫しました。安らぎを与えてくれるハーブはもちろん「ふんわりと安らぐ」「甘い香り」というようなイメージで、お花のハーブや体にやさしいものを入れてみました。また、飲むと香りが変化するというのも、新たなポイントですね。

香りが変化するお酒!具体的にはどのように変化するんですか?

伊藤:

はじめにお花系のふんわりした香りが広がって、次にシナモンなどのスパイスのオリエンタルな香り、最後に樹木系のハーブの香りで、すっきりとした飲み口になっています。ベースとしては甘酸っぱいあんずのような風味が続いています。このような変化も、じっくりリラックスしてお楽しみいただけるポイントかな、と思っています。

すごく興味深いですね。ハーブ選定や組み合わせ、バランスなど知見がないと難しそうですが、御社ではどのように商品開発をされているんですか?

伊藤:

弊社では薬用養命酒をはじめ、いろいろなお酒を長年つくる中で、知見がたまってきました。「これとこれを組み合わせると相性がいい」など、レシピ担当はそのあたりの組み合わせの妙をかなり持っているんです。

あとは香りをいかに楽しむことかと思います。こういったさまざまな知見が『ハーブの恵み』のリニューアルにもつながっています。

なるほど!いろいろな研究からデータをアップデートして、既存の商品をグレードアップしていくという形ですね。

伊藤:

はい。パッケージのマイナーチェンジは何度か行ってきましたが、今回のようにコンセプトやレシピ、ハーブの組み合わせなど商品を大きく変えるのは初めてなんです。

夜のやすらぎ ハーブの恵み 商品画像

ハーブの種類などを変えるとなると、苦労されたところもあったのではないでしょうか?

伊藤:

そうですね。もともとの『ハーブの恵み』自体が絶妙なハーブの組み合わせで設計されていたので、そこに変化を加えるのは難しいことでした。ハーブは0.01%単位の配合量でも味や風味が大きく変わってくるので、何かひとつでも除いてしまうと、バランスが崩れてしまいます。

そのため、さらに新たなハーブを加えてマッチさせるのは容易なことではなく、配合量を少しずつ調節しながら絶妙なバランスを見つけるのは大変でした。

また既存の『ハーブの恵み』をリピートしてくださっている方にも寄り添えるように――というのも難しかったところではありました。良い所をしっかり残しつつリニューアルできたと思うので、今までのお客様にもひきつづきお飲みいただきたいです。

これからも生活に寄り添ったモノづくりを

夜のやすらぎ ハーブのめぐみについて語る伊藤さんの画像

『夜のやすらぎ ハーブの恵み』は、どこで購入可能ですか?

伊藤:

酒屋さんやスーパーのお酒コーナーのほか、弊社のオンラインショップでもご購入いただけます。

オンラインショップでは、養命酒を作るときに使用した14種類の生薬の残り(出がらしのようなもの)を食べさせた、弊社オリジナルの信州十四豚(シンシュウジューシーポーク)、この豚を使ったカレー、お鍋のスープなども販売しています。

驚きました!すごく幅広いラインナップなのですね。

伊藤:

そうなんです。あとはハーブの知見を活かして、敏感肌の方に向けた化粧品なども作っています。養命酒の工場がある中央アルプスの麓でとれるお水が、極軟水でやわらかく肌当たりがいいんです。また、高麗人参をはじめとした和漢植物も配合しています。

高麗人参は飲んでも、肌につけてもいいものなんですよ。化粧品は、成分に加えて使い心地も意識しています。特に香りは、女性のバランスを整えるゼラニウムやローズの香りをとり入れて、毎日のスキンケアでリラックスできる使い心地を目指しました。

消費者のいろいろな生活に沿った商品づくりをされているんですね。最後に、読者の皆様に一言お願いします。

伊藤:

『夜のやすらぎ ハーブの恵み』は、「ちょっとハーブティーを飲んでみよう」という感覚でおいしくハーブを取り入れられるお酒に仕上がりました。フルーティで飲みやすいので、気軽に楽しんでいただいて、1日の疲れを癒す時間を設けていただけたら大変うれしいな、と思います。

ブランド情報

ハーブの美味しさをそのままに。香料や着色料は一切使わず、15種類のハーブとあんず果汁を絶妙に調合してお酒に漬け込みました。やさしく甘酸っぱい果実と花の香りから、オリエンタルなスパイスの余韻へ。ゆっくり、ふわりとひらく癒しの香りが深いやすらぎに誘います。

ココロ穏やかなリラックスタイムをお届けする養命酒製造ならではのハーブ・リキュール。おやすみ前のやすらぎのひと時にそっと寄り添います。

https://www.yomeishu.co.jp/herb_liqueur/megumi/

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