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お客さまの気持ちで商品を開発するランクアップのこだわり!

更新日:2020/04/07

株式会社ランクアップでは売上重視の事業を展開するのではなく、お客さまと同じ目線でスキンケアの商品づくりを行っています。代表取締役の岩崎さんに「自分たちの発想こそが、お客さまの悩みをサポートできる」という考え方や、商品開発のこだわりについてお伺いしました。

悩みをサポートする商品を開発!

マナラホットクレンジングゲルを手にほほえむ岩崎さんの画像

株式会社ランクアップ
代表取締役 岩崎 裕美子 さん

御社では、どのような理念をもってスキンケア商品の開発を行っているのですか?

岩崎:

私たちランクアップでは「たったひとりの悩みをサポートすることで、世界中の人たちの幸せに貢献する」という企業理念を掲げています。

「たったひとりの悩み」とは、私たち、もしくは家族など「大切な人の悩み」のことです。ひとりの悩みをサポートできれば、同じ悩みを持った多くの方をサポートしていくことができる、と考えています。

化粧品事業はMANARA(マナラ)といブランド名で展開し、私の肌悩みを改善したいという想いから開発しました。おかげさまで『マナラ ホットクレンジングゲル』は、今では温感クレンジングゲル市場シェアNo.1*のロングセラー商品となっています。

ランクアップには商品開発におけるルールがあります。それは「社員自身が抱えている悩みをサポートできる商品を開発していくこと」です。「このような商品をつくれば、売れる」などの発想は認められず「自分の悩みや大切や人の悩みをもとにした企画案以外は受け付けない」という社内ルールを設けています。

*2013~2019年「クレンジング商品の販売動向調査」TPCマーケティングリサーチ(株)

商品開発において、そのようなルールがあるのですね!

岩崎:

自分たちの悩みをサポートするためにものづくりを行っているからこそ、その悩みがクリアにされるまで徹底的に商品をつくり込んでいきます。自分たちの悩みをサポートできる商品でなければ、商品が日の目を見ることはありません。

自分たちが使いたいものを開発していくことは、私たち自身がつくり手でありながら、ユーザーでもあるということなのです。

「商品ができたら自分が一番初めに使いたい」と思いながら商品づくりを行っており、私たち自身が商品の熱狂的なファンでもあります。「たったひとりの悩みをサポートしていくこと」というのは、同じ悩みを持ったお客さまに同化して商品をつくりだすということです。

もちろん商品開発だけではなく、それ以外の場面でも「自分たちがお客さまだったら嫌だ」と思うようなことは絶対にやらないようにしています。

お客さまの利益を優先して事業を展開!

マナラスキンケア商品イメージ画像

「自分たちがお客さまだったら嫌だと思うことはやらない」というのは、例えばどのようなことが挙げられますか?

岩崎:

先ほど「私たちが商品の熱狂的なファンであり、自社商品を普段から愛用している」というお話をしましたが、商品を使いながら「もっと他にやり方がある」と思ったときは、すぐにリニューアルを行っています。リニューアルを告知するときにも、私たちの会社ではルールを設けています。

それは、リニューアル前に必ず告知を行うということです。今よりも良い商品が出ることを知らずにリニューアル前の商品を買ってしまい、直後に新しい商品が発売されたら「発売するのを待てばよかった…」と思う可能性があります。自分たちがお客さまだったら嫌だ、と思うようなことはやらないようにしています。

リニューアルだけではなく、新商品を発売するときも同じです。私たちは、常に自分たちが使いたいと思う商品を開発しています。「マナラ(MANARA)」ブランドからオールインワン美容液の『オンリーエッセンス』を発売したときも、お客さまの利益を考えて情報提供させていただきました。

当時「マナラ」ブランドには、美容液化粧水『ディープナノローション』と、保湿クリーム『プレミアムクリーム』を定期購入いただいているお客さまがたくさんいらっしゃいました。このふたつを購入すると、定期購入で合計が約9,000円になります。

しかし『オンリーエッセンス』だと、このふたつの商品の機能を兼ね備えているので、半額の値段で済むのです。

会社にとっては不利益なことかもしれませんが、ふたつの商品を定期購入いただいているすべてのお客さまに『オンリーエッセンス』に切り替えることを提案しました。お客様には「より効果のある商品を早く使っていただきたい」という思いが、ご案内をしたい本当の理由だからです。

このように、私たちは企業の利益よりも、常にお客さまの立場に立って動いています。

使い手の目線で、こだわりを追求!

ホットクレンジングゲル商品画像

商品開発の面でも、やはりお客さまの立場で動かれているのですか?

岩崎:

そうですね。自分たちのつくりたいものを開発するのはもちろん、お客さまの声で「なるほど」と気付かされることも多くあります。私たちはつくり手でもあり商品のユーザーでもあるので「マナラ」のファン同士が情報交換を行って、納得するような感覚があります。

例えばメイク落としの『ホットクレンジングゲル』も「ポンプ式のボトルだと最後まで使えず底に残ってしまう」という声をいただき、チューブタイプにリニューアルしました。オールインワン美容液を開発したときも、しっとりタイプの『オンリーエッセンス モイスト』はチューブタイプにしました。

一方でさっぱりタイプの『オンリーエッセンス』は粘性が低いため、チューブタイプにすることができずにプッシュ式を採用しました。しかしそれでは、最後まで使いきることができません。そこで細長いスプーンを使って最後まできれいに使い切れるように考え、商品に付ける工夫が採用されたこともありました。

ファンであり続けられるブランドに!

そのほかに最近取り組まれていることはありますか?

岩崎:

私たち自身が「マナラ」のファンであることはお伝えしましたが「ファン同士が気軽に情報交換を行いながら、距離を近付けていける機会を設けられないか?」と思い「MANARA with」というブランドのファンサイトを開設しました。洗顔、メイクなどのスキンケアイベントや社長ランチ会など、さまざまなイベントでファン同士の交流を図っています。

また私が全国各地を回ってランチを楽しむ「出張社長ランチ」も開催しています。通販だとどうしてもコミュニケーションが希薄になってしまいますが、実際にお会いすることで気付くことが今まで以上に増えています。

最近ではマナラでのイベントを通じて、お客様同士のコミュニティも広がっていて、とてもうれしいです。

今後も自分たちがファンであり続ける商品づくりを行い、共感してもらえる姿勢を大切にしていきたいですね。

マナラスキンケア商品イメージ画像

ブランド情報

株式会社ランクアップは、「たった一人の悩みを解決することで、世界中の人たちの幸せに貢献する。」という企業理念のもと、温感クレンジングゲル市場シェアNo.1*の『マナラ ホットクレンジングゲル』を中心としたオリジナルブランド「マナラ化粧品」の開発および販売をしています。

今後は、海外展開、新規事業開発を加速させ、世界中の人たちの幸せに貢献していきます。

*2013~2019年「クレンジング商品の販売動向調査」TPCマーケティングリサーチ(株)

https://www.manara.jp/

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