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もう長引かせない!ひび割れ・皮むけ 悩める女子のリップクリームの選び方

もう長引かせない!ひび割れ・皮むけ 悩める女子のリップクリームの選び方

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3日続けてあれている唇には「治療」が必要!

監修ドクター
くみこアレルギークリニック 院長  向田公美子 先生

向田公美子 院長先生

くみこアレルギークリニック

ヒリヒリ・ガサガサして気になる唇のあれ。おもな原因は乾燥ですが、リップクリームで保湿してもあれが続く場合は、口唇炎や口角炎の可能性があります。これらは唇や口角の皮膚疾患であるため、保湿に加えて「治療」のケアが必要です。

唇は肌よりデリケートであれやすい

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湿度が低下する季節、唇のあれに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

唇がぱっくり割れたり、口角がピキッと切れたりすると、痛みをともなってツライものですよね。口紅やグロスのノリも悪くなり、見た目にも気になりますよね。

唇があれやすい理由は、肌にはある「皮脂膜」がないためです。皮脂膜とは、皮脂と汗が混ざり合ってできた天然の保湿・保護成分。肌表面をヴェールのように覆い、水分の蒸散を防ぐ役割があります。

しかし唇には皮脂線と汗腺がなく、皮脂膜ができません。皮膚のいちばん外側にある「角層」も薄いため、水分が蒸散して乾燥しやすく、摩擦や紫外線などの刺激を受けやすいのです。

デリケートな唇の基本的なケアは、リップクリームなどを使用して保湿・保護すること。個人差はありますが、唇の皮膚は約3日間でターンオーバー(新陳代謝)し、新しい皮膚に入れ替わります。

しかし3日以上あれが続く場合は、口唇炎や口角炎を疑ってみましょう。

ひび割れ・皮むけの原因は乾燥だけじゃない

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口唇炎と口角炎は、炎症によって唇や口角に現れる皮膚疾患です。

口唇炎
唇のひび割れやただれ、皮むけなどの症状が見られます。刺激物やアレルゲンへの接触、唇をこすったり触ったりすることによる刺激、ビタミンB2やB6などの栄養不足が原因になります。
口角炎
口角部分の皮膚や粘膜が切れる、ただれるなどの症状が見られます。唇をなめるくせ、細菌感染、ビタミンB2や鉄、タンパク質などの栄養不足が原因になります。

このように口唇炎と口角炎の原因は、乾燥だけではありません。炎症を抑えあれた部分の修復を促す「医薬品」リップクリームでの治療、食生活の改善など、リップケアを見直す必要があります。

適切な対策を行って、早期治療を目指しましょう。

※ドクターによる監修は、このスペースのみとなり、この部分のみ広告ではありません。また、他のスペースにおいてもドクターが掲載商品や特定商品への保証や購入等を推薦するものではありません。

唇のあれを防ぐ生活習慣

【資生堂薬品(モアリップ)】もう長引かせない!ひび割れ・皮むけ 悩める女子のリップクリームの選び方

唇は刺激を与えず清潔に

肌よりもデリケートで、乾燥や摩擦、紫外線に弱い唇。そんな唇のあれを防ぐには、不要な刺激を与えないことが大切です。

めくれた皮を無理に落とさない
スクラブでのリップケアは、唇の古い皮がむけてつるんとします。しかし唇があれているときに行うと、乾燥が悪化する場合があります。
乾燥を感じても唇をなめない
唇をなめるとうるおった気がしますが、一時的なものです。唾液は唇を刺激してしまうので、唇をなめるクセがある人は注意しましょう。
歯みがき・うがいで口中を清潔に
口角炎の原因の一つに、細菌感染もあります。口の中は常に清潔に保ちましょう。

体にいい栄養をとって唇のあれも防ぐ

栄養不足は、口唇炎と口角炎どちらの原因にもなります。とくにダイエットを意識した食生活を送っていると、タンパク質やビタミンB群が不足しがちに。赤身の豚肉や魚、レバー、卵、大豆、納豆、牛乳などを積極的に摂取しましょう。

また女性は、生理のときに体から鉄分が減少してしまいます。ほうれんそうや小松菜、ひじき、カキ、レバーなどの食材をとり入れることをおすすめします。

食事の効果はすぐに現れるものではないため、コツコツ継続することが大切です。食事の見直しと同時に、唇を保護しながらあれを治してくれる医薬品のリップクリームをとり入れましょう。

痛いのに予防じゃNG!リップクリームの選び方

【資生堂薬品(モアリップ)】もう長引かせない!ひび割れ・皮むけ 悩める女子のリップクリームの選び方

リップクリームの種類を見きわめよう

一口にリップクリームといっても、法律によって「化粧品」「薬用(医薬部外品)」「医薬品」に分類されていることをご存知ですか?

この中で「唇のあれを治す」と言えるリップクリームは、有効成分の効果が認められた「医薬品」のみになります。購入するときは商品分類をチェックしましょう。

化粧品
ほんのり色づくメイクアップ効果が主な目的。保湿効果もあります。
薬用(医薬部外品)
乾燥やあれの予防効果が認められた、薬用有効成分が配合されています。ただし炎症を鎮める、あれた部位を修復するなど、治療を目的としてつくられたものではありません。
医薬品
口唇炎や口角炎など、あれた唇を治療することができます。炎症を鎮める、新陳代謝を促進するなどの効果が認められた、有効成分が配合されています。

資生堂モアリップは唇あれに効く医薬品

資生堂「モアリップ」は、口唇のひび割れ、ただれ、皮むけ、口唇炎、口角炎を治す第3類医薬品のリップクリーム。唇のあれに効く5つの有効成分を配合しています。

アラントイン
あれた唇の修復を促す
グリチルレチン酸
唇の炎症を抑える
ビタミンE
皮膚の新陳代謝を促す
ビタミンB6、パンテノール
皮膚と粘膜の健康を維持する

さらに、油分の中に適度な水分を含む、モアリップ独自の「W/O型クリーム」を採用。唇にうるおいを与えながら保護します。ベタつかない使用感と、飲み物を飲んでも落ちにくく、うるおいが続くのが特徴です。

発売以来、多くの方に愛され続けているモアリップ。この冬はバッグやポーチに、頼れるモアリップを入れておきたいですね。


※5~6日間使用しても症状がよくならない場合は、使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

(ヘルスケア大学編集部)

提供元:資生堂薬品株式会社

掲載日:2018/10/1

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