セルフメディケーション税制の対象となるOTC医薬品を知ろう

アレルギーで起こるツライ鼻の症状と対策

鼻水や鼻づまりが気になって、
仕事や家事が手につかなくなることもあるアレルギー性鼻炎。
症状を抑える内服薬や点鼻薬の中には、
2017年1月から開始される特例の
医療費控除制度「セルフメディケーション税制」の対象となるものがあります。

セルフメディケーション税制とは

1年間(1月1日~12月31日)に購入した「OTC医薬品」の購入額が1万2千円を超えた場合に、医療費控除を受けられる制度。確定申告により、「超えた分の金額×所得税」が還付され、「超えた分の金額×個人住民税率」が減税されます。超えた分の金額の上限は8万8千円で、生計を一にする家族の購入額も含まれます。

OTC医薬品とは

薬局、薬店、ドラッグストアで購入できる市販薬のこと。制度の対象となるのは、医師によって処方される医療用医薬品から、市販のOTC医薬品に転用した「スイッチOTC医薬品」です。使用実績があり、比較的副作用が少なく、安全性が高いとされている成分を配合しています。
対象となるOTC医薬品のパッケージには、識別マークが表示されます。

適用対象となる人

  1. 健康の維持増進や疾病予防を目的として、特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診断、がん検診を受けている人
  2. セルフメディケーション税制の対象として認められているOTC医薬品を購入した人

この2点を満たすことが条件です。

ヘルスケア大学 編集部

つらい鼻の不快感をもたらすアレルギーとは

わたしたちの体は、菌やウイルスなどの異物から体を守るための「免疫」があります。アレルギーは、本来は無害なものにまで免疫が過剰反応している状態。鼻のアレルギーでは、異物を追い出すためにくしゃみや鼻水が出て、異物の侵入を防ぐために鼻づまりが起こります。アレルギーによる鼻水は、サラサラして水っぽいのが特徴です。花粉やハウスダストのほか、タバコの煙もアレルゲンになります。

治療やセルフケアで
鼻のアレルギー症状をやわらげよう

アレルギー性鼻炎の治療には、薬物療法、免疫療法、手術療法などがあります。免疫療法は、アレルゲンを少量から注射して体に慣れさせ、症状を緩和する治療法。治療期間は3~5年を要します。手術では、鼻の粘膜をレーザーで焼いてアレルギー反応を抑えますが、効果の持続は約2年です。まずは、ドラッグストアや薬局で薬剤師に相談の上、アレルギー対策用の内服薬や点鼻薬で症状を抑えるとよいでしょう。
ヘルスケア大学マーク

アレルギーによる鼻の不快症状に悩む方は、
控除対象となるOTC医薬品をチェックしてみてはいかがでしょうか?

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掲載日:2016/11/29