セルフメディケーション税制の対象となるOTC医薬品を知ろう

発熱したら解熱剤を飲むべき?
熱の役割と対処法とは

高熱で体力が消耗しているときは、
解熱剤を服用したほうがいいケースがあります。
解熱鎮痛剤の中には、
2017年1月から開始される特例の
医療費控除制度「セルフメディケーション税制」の対象となるものがあります。

セルフメディケーション税制とは

1年間(1月1日~12月31日)に購入した「OTC医薬品」の購入額が1万2千円を超えた場合に、医療費控除を受けられる制度。確定申告により、「超えた分の金額×所得税」が還付され、「超えた分の金額×個人住民税率」が減税されます。超えた分の金額の上限は8万8千円で、生計を一にする家族の購入額も含まれます。

OTC医薬品とは

薬局、薬店、ドラッグストアで購入できる市販薬のこと。制度の対象となるのは、医師によって処方される医療用医薬品から、市販のOTC医薬品に転用した「スイッチOTC医薬品」です。使用実績があり、比較的副作用が少なく、安全性が高いとされている成分を配合しています。
対象となるOTC医薬品のパッケージには、識別マークが表示されます。

適用対象となる人

  1. 健康の維持増進や疾病予防を目的として、特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診断、がん検診を受けている人
  2. セルフメディケーション税制の対象として認められているOTC医薬品を購入した人

この2点を満たすことが条件です。

ヘルスケア大学 編集部

体は熱を出してウイルスと戦っている

風邪などのウイルスは、低温のほうが繁殖しやすい性質をもっています。風邪をひいたときに発熱するのは、人間の防御反応の一つ。血管を収縮したり、汗腺を閉じたりして熱を放出させないようにはたらきます。また、筋肉を震えさせて熱を生産し、ウイルスと戦っているのです。体がぞくぞくして寒気を感じるときは、まだ熱が上がり続けます。このとき、解熱剤の使用は避けたほうがよいでしょう。

解熱剤を飲んだほうがいいタイミングとは

また、発熱が軽度なときも、解熱剤を服用する必要はありません。温かい寝具や保温性の高いパジャマに身を包み、ゆっくり体を休めてください。ただし、39度以上の高熱が続くとき、つらくて寝られないとき、食事や水分を取るのも困難なときは、体力の消耗が激しくなります。無理せず解熱剤の使用を検討しましょう。ドラッグストアや薬局で薬剤師によく相談の上、服用することが大切です。
ヘルスケア大学マーク

高熱が出てつらいときは、
控除対象となるOTC医薬品をチェックしてみてはいかがでしょうか?

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掲載日:2016/11/29