プロフィール

東京警察病院 医師
澤田彰史
形成外科 | 美容外科 | 皮膚科
職業
医師
所属組織
・東京警察病院形成外科 嘱託医
・日本形成外科学会認定専門医
・日本抗加齢医学会認定専門医
・NPO法人日本サプリメント評議会評議員
経歴
東京警察病院以外にもさまざまな医療機関にて、外科手術・レーザー治療から寝たきり老人の訪問診療まで幅広く医療に従事している。
「120歳まで美しく健康に生きよう!」をモットーに、これまでに200以上のアンチエイジングコラムを執筆。
“美肌マスター”あるいはアンチエイジングの専門医として、日テレ『世界一受けたい授業!』『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』『スポーツジャングル』、NHK『ひるまえほっと』、NHK-BSプレミアム『女神☆ヴィジュアル』、TBS『駆け込みドクター』『白熱ライブ ビビット』『サタデープラス』『ゴゴスマ』、フジテレビ『バイキング』『ニッポンのぞきみ太郎』『その原因“X”にあり』、テレビ朝日『林修の今でしょ!講座』『羽鳥慎一のモーニングバード』、テレビ東京『なないろ日和』『ソレダメ!』などのテレビ出演のほか、『美ST』『日経ウーマン』『日経ヘルス』『サライ』『週刊女性』『女性セブン』『夕刊フジ』『日刊ゲンダイ』『からだにいいこと』『夢21』『わかさ』『レタスクラブ』『ホットペッパー』などの雑誌のアンチエイジングの記事でも活躍。また、講談社『GLAMOROUS』誌では“グラ男2010”に選出されている。
フジテレビ『ネプリーグ』や、テレビ朝日『Qさま!』ではクイズの回答者としても出演している。
自身もアンチエイジングに取り組んでおり、肌年齢測定装置『ロボスキンアナライザー』では、シミの量が“実年齢-11歳”という診断結果が出た。また、以前は体重が82kgのメタボ状態であったが、独自のダイエット法により68kg(‐14㎏)に減らした経験ももつ。
書籍
「『脳』が人を犯罪者に変える」(日文新書 2011年5月発売 ※監修)
「できる!乳がん自己検診ブック」(タイムクリエイティブ 2012年2月発売 ※監修)
「30歳からのメンズ・アンチエイジング」(クリーク・アンド・リバー社 2013年7月31日 電子書籍として出版)
「ぐ~たらな私の はじめてのアンチエイジング」(総合法令出版 2013年9月19日発売)
「ほうれい線は消せる!」(PHP研究所 2014年6月13日発売)
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