牡蠣の栄養と効果

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

別名「海のミルク」と呼ばれるほど栄養分豊富な牡蠣。独特の味わいがあり、煮たり焼いたり蒸したりなど、さまざまな調理法がある一方で、「牡蠣にあたった」という声もよく耳にします。
牡蠣を安全に食べるためにも、注意点をしっかりと読んでぜひとも美味しく牡蠣を味わっていただきたいと思います。

牡蠣の栄養成分と効果

<貧血が気になる方>
造血作用のある鉄分、葉酸、ビタミンB12、銅が貧血予防の働きをします。

<二日酔いの方>
良質のたんぱく質やタウリンが含まれており、肝臓を保護する働きや解毒作用によって、二日酔いに効果的です。

<血圧が気になる方>
タウリンには交感神経の働きを抑え、血圧を下げる作用があります。

<免疫力を高めたい方>
生牡蠣に含まれる「カキエキス」は、さまざまなミネラルやたんぱく質が含まれており、免疫力を高めてくれます。

<疲れが気になる方>
タウリンは疲労回復の働きがあり、エネルギー源であるグリコーゲンも含まれています。

<目の疲れがある方>
カキエキスには目の新陳代謝を促し、疲れ目を解消する働きがあります。

牡蠣を食べる前の注意点

牡蠣はとても美味しくて栄養たっぷりですが、気をつけないと食中毒を引き起こす可能性もあります。牡蠣をおいしく食べるにあたり、以下の事項に気をつけましょう。

■生牡蠣の場合、必ず「生食用」の表示を確認する
「加熱加工用」は、生で食べることができませんのでしっかりと表示を確認しましょう。

■容器に記載された「保存方法」にしたがって保存する
保存温度より高いままの状態で放置しておくと、細菌が繁殖する恐れがあるため、表示されている保存の方法にしたがってください。

■必ず消費期限を守る
記載された消費期限を一日過ぎただけでも、食中毒を起こす可能性があります。期限は必ず守りましょう。

■調理後、使用済みの器具を熱湯消毒する
細菌やウイルスが他の食品などへ拡がらないように、まな板や包丁などは熱湯消毒をするのが望ましいとされています。

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