むくみと冷えを一緒に解消する冬のオススメ食材とは?

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

むくみ

冬のむくみには「冷え」の改善を一緒に

一年の中でも、冬場はむくみにつながる要因が多く潜んでいます。なんといっても一番の要因は寒さによる「冷え」です。気温が低くなると股関節や筋肉が固くなってしまいますが、これによって血液やリンパ液の流れが滞ってしまい、むくみが引き起こされてしまいます。

さらに、汗をかく機会が減ってしまうことでも老廃物が溜まりやすく、むくみにつながります。むくみの改善には適度な運動が有効とされていますが、寒くて体を動かすのも憂鬱…。そんな方には、この冬から食べ物を上手に取り入れてむくみを改善していきましょう。

冬のむくみにオススメの食べ物

■血液の流れをサラサラにするもの
ポリフェノールの一種であるヘスペリジン(ビタミンP)には、血流を改善する働きがあります。ヘスペリジンは冬に旬を迎えるみかんの皮や袋、スジに多く含まれているのでオススメです。また、玉ねぎに含まれているアリシンという成分も血液の流れをサラサラにする働きがあります。

■体を温めるもの
生姜には辛み成分のジンゲロールと、さらに過熱することで変性してできるショウガオールという成分に、血管を拡張させる働きがあります。さらに、香り成分のガラノラクトンにも同様の働きがあり、冷え性の改善に働きかけます。

■余分な水分を排泄するもの
カリウムには利尿作用があるため、冬なら白菜やかぶ、かぼちゃ、里芋などを摂るのがオススメです。カリウムは加熱に弱い成分なので生のまま食べるのがオススメですが、水溶性の成分なので温かい鍋料理に入れて煮汁ごと食べてもよいでしょう。

まずは血行促進と冷えによいとされる食べ物を摂るように心掛け、冬のむくみ対策を行っていきましょう。

いますぐ読みたい

ななつのしあわせミックスナッツ

Facebookもチェック

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

カテゴリー

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン