「幸せホルモン」セロトニンを増やす方法

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

女性

私たちの身体に存在する様々なホルモンの中でも、心の安定を保つ働きのあるホルモンがあることをご存知でしょうか?

別名「幸せのホルモン」とも言われているセロトニンは、神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンと並び重要な物質のひとつで、心の緊張や不安感を軽減させ、ストレスを減らす働きがあることで知られています。

今回はセロトニンを増やすための方法についてご紹介します。

セロトニンを増やす方法とは?

■太陽の光を浴びる
明るい光を浴びることで、セロトニンの働きが活性化します。室内光のような明るさでは不十分で、太陽の光を浴びることが重要であるとされています。特に、朝の光を浴びることでその効果は高まりますので、朝起きたら一番にカーテンを開けて、朝日をしっかりと浴びることが大切です。

■リズミカルな呼吸と運動を行う
息を吸ったり吐いたりする際、呼吸に意識を集中させ、特に息を吐き出しながら腹筋を収縮させる運動を行うことでセロトニンの活性化が期待できます。
笑ったりカラオケなどで歌うことも良いですし、ウォーキングなども有効ですが、気が散っている状態ですとあまり効果は期待できないとされています。

ですから、ヨガや太極拳などの呼吸法を取り入れながら5~30分程度の運動をすることをオススメします。

■しっかりと噛む
リズミカルな運動は、手や足を動かすだけではありません。食事を食べたりガムを噛んだりする際に、リズミカルに噛むことを繰り返すことによってセロトニンが増えるので、食事の際にはしっかりと噛むことを心掛けましょう。

■人と接触する機会を増やす
気の置けない仲間とおしゃべりしたり、家族と共に楽しく食事をすることは疲れを取りストレスを解消するだけでなく、セロトニンを増やす効果があるので、人との触れ合いを大切にするように意識をすると良いでしょう。

セロトニンとトリプトファンの密接な関係性

セロトニンの成分は必須アミノ酸であるトリプトファンであり、身体の中では作られないため食べ物などから摂取する必要があります。そのため、手軽なものでしたらバナナや牛乳などがオススメです。

>>セロトニンの合成に必要な食品とは?

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