らっきょうは食べ過ぎても大丈夫?摂取量の目安について

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

らっきょう

独特の食感が魅力のらっきょうは、甘酢漬けなどカレーライスの付け合せとしても人気ですよね。ついつい食べてしまいたくなりますが、目安としてどのくらい食べても良いのでしょうか?

らっきょうの食べ過ぎが気になる理由

らっきょうには独特の臭いがありますが、この臭いの元となっているのが硫化アリルという成分。この成分が口臭の元になるのが気になり、らっきょうが大好きでも、ついつい食べるのを我慢してしまうようです。

また、らっきょうにはフルクタンと水溶性の食物繊維が多く含まれており、なんと食物繊維の量はごぼうの3倍以上にもなります。便秘がちな方にはオススメの食材といえるでしょう。

その代り、繊維質を多く含む食べ物は、大腸で分解されるとおならの原因となる炭酸ガスやメタンガスへと変化するため、おならも気になるかもしれません。

摂取量の目安は?

硫化アリルは、疲労の回復や感染症の予防、不眠症の改善、動脈硬化、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の予防など、様々な健康効果が期待できる成分です。

ほかにも、胃液や唾液などの分泌を促してくれるので、適度な量を摂れば食欲増進効果が期待できますが、硫化アリルは刺激物でもあるので、大量に摂取すると胃腸を刺激してお腹が痛くなったり、場合によっては貧血を起こす方もいらっしゃいます。

健康効果を期待して食べる場合には1日5~6個を目安にして食べると良いでしょう。

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