健康なカラダに!ごま油の嬉しい効能

この記事の監修者

野菜ソムリエ上級プロ・栄養士・アスリートフードマイスター立原瑞穂 先生

ごま油

オリーブオイル、菜種油、ひまわり油など、油脂類には様々な種類がありますが、何ともいえない独特の風味で料理を引き立ててくれるごま油も代表的なもののひとつですよね。今回は、ごま油に含まれている栄養と効果についてお伝えします。

ごま油の栄養とは

■ビタミンE
「若返りのビタミン」とも呼ばれているビタミンEは、抗酸化作用が強くシミやシワを防いだり、血液の循環を良くする働きがあります。エイジングケアを目指している方や、冷え性・血行障害からくる肩こりでお悩みの方にオススメです。

■リノール酸・リノレン酸
ごま油に豊富に含まれている、リノール酸やリノレン酸と呼ばれる不飽和脂肪酸は血液内に蓄積したコレステロールを減らす働きがあるため、動脈硬化や肥満などの生活習慣病を気にしている方にオススメです。

■ゴマリグナン
ゴマリグナンのひとつでもあるセサミンには、強い抗酸化作用があります。動脈硬化や脳血管障害などの生活習慣病の原因となる活性酸素や悪玉コレステロールの増加を抑える働きや、肝機能を高める作用もあります。ごま油の中でも特に白ごま油に多く含まれています。

■セレン
活性酸素の生成を抑え、動脈硬化や老化を防ぐ働きがあります。ビタミンEと共に摂取することで相乗効果が期待できるため、両方の成分を含んでいるごまは、効率よく栄養を吸収できます。また、がんの発症リスクを減らす作用もあることで知られています。

ごま油の楽しみを拡げる

一口にごま油と言っても、無色のものから黒っぽい色のもの、香りもあるものとないものがあります。ごま油の色と香りは製造過程においてごまが圧縮される前の焙煎の程度によって変わり、時間をかけて高い温度で焙煎するほど色は濃くなり、香りも濃厚になります。この機会にさまざまなごま油の味と風味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、ごま油は酸化しにくい性質のため、未開封の場合なら約2年ほど保存が可能です。開封した場合には、冷蔵庫に入れる必要はありませんが高温多湿を避け、酸化しないようしっかりとフタをしめましょう。

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