パイナップル

なんでパイナップルが注目されるのか

パイナップルの生産量の多い原産国がどこだかご存じでしょうか?

ハワイ?いや台湾?どちらも不正解です。正解は1位タイ、2位コスタリカ、3位ブラジル。そんなパイナップル、今とても熱い注目を浴びているのです。

今まで、パイナップルの効果と言えば“タンパク質分解酵素の力によるダイエット効果“や、“アレルギーの原因物質ヒスタミンの抑制効果”などでした。

実は、美肌効果が実感できる身近なスーパーフルーツとして注目を浴びています。その美肌効果とは、誰もが気になる“保湿と美白”です。

研究されてきた保湿と美白効果

パイナップルの黄色い果肉には、保湿に欠かせないセラミドが豊富に含まれています。パイナップルセラミドと呼ばれ、“乾燥から肌を守って潤いを保ち、シワなどのゴワツキを修復する”という効果があります。

さらに、“肌の若々しさを保つ成長遺伝子EGF、FGF-2の発現を促進する効果”もあるとされ、皮膚の状態を遺伝子レベルで改善する作用が研究によって解明されています。

そしてもうひとつ、フィトールという成分にも“メラニンの生成を抑制し、美白・肌の明度を上げる働き”があるという研究結果が公表されています。

パイナップルのカロリーは100g平均で55kcal。ご飯茶碗一杯(150g換算)なら220kcal前後。パイナップルを丸ごと1個食べても、お茶碗1杯分ぐらいのカロリーなのです。

甘くてヘルシーな夏のフルーツ「パイナップル」こそ、夏の肌ダメージに効きそうですね。