食べることを楽しみ、そして健康的にキレイにこだわる人が集まる美カフェ部

専門家の美カフェスタイル

管理栄養士 川村 郁子

美腸こそ元気の源!免疫力を高めたい時の腸活のススメ

酒好きの栄養士として、メディアで簡単に取り入れられる食の情報をお届けする川村郁子さん。普段実践されているのも、やっぱり手軽にできることでした。今回は、川村さんに腸をキレイにする「美腸」の大切さを伺っています。

太りすぎて食べるのが怖かった学生時代

私は現在、フリーランスの管理栄養士として栄養専門学校の講師や、ラジオのパーソナリティ、コラム執筆など、企業での食育講演を通じて食についての情報を発信しています。

そもそも私が管理栄養士になったきっかけは、食べることが大好き過ぎて太っていたことに始まります。太っている事にコンプレックスを抱いた結果、色んなダイエットを繰り返し、体重の増減ばかりに気を取られていたのです…。

当時高校生だった私は、本来大好きだった「食べること」自体が怖くなってしまったのですが、“ちゃんと栄養学の知識を身に付け、将来はプロとして自分のように悩んでいる人の助けになりたい!”と思うようになり、フリーで独立して管理栄養士になるという目標を掲げました。

その後、委託給食会社の管理栄養士、病院管理栄養士の経験を経て独立。手探りながらも情報を発信して8年経ちましたが、最近思うのは「楽しんで食べること」「我慢しすぎないこと」が自分を好きになることの第一歩だということです。将来は料理や最新の栄養学、大好きな日本酒なども学びながら「楽しみながら健康になる食べ方」を伝えていきたいと考えています。

免疫力を意識して美腸を心掛ける

私が普段から気を付けていることは、“免疫力を落とさないようにすること”です。日頃から講師やラジオなど、人前でお話する機会が多いのですが、人前で話すという事は物凄くエネルギーを使います。デスクでパソコン作業をする際も、集中力を持続させるために健康でいることは大事なことです。

その為にも、普段から水泳や筋トレなどの運動も定期的に行っていますが、やはりエネルギーの素となる食事はなにより大切にしています。例えば、とても簡単なことですが「色んなものを偏りなく食べる」などです。私は、野菜もお肉もお魚も、ご飯も、もちろんお酒も♪大好き。なので、昨日お肉だったら明日は魚、そしてお野菜もしっかり食べるようにしています。

また、最近特に意識していることは「美腸=腸内環境を整えること」です。腸内環境を整える事で免疫力が上がり風邪を引きにくくなったり、お肌の調子も整いやすくなります。そのためには、まず食物繊維を多く含むキノコ類を普段の食事にたっぷりと入れたり、腸内細菌のエサとなるオリゴ糖を含んだ雑穀や発酵食品などを取り入れるよう意識しています。

My Favorite「ちょーぐると」

最近、「ちょーぐると」という商品が気に入っています。ちょーぐるとは日本人に合った乳酸菌とオリゴ糖をブレンドした粉末タイプの乳酸菌含有食品で、腸内環境を整えるのに役立ってくれます。パウダー状で溶けやすいので、朝は常温のお水に混ぜて飲んだり、冷える夜は白湯にして飲んだりしています。 砂糖不使用なのにオリゴ糖の優しい甘みがあるので、「ちょっとスイーツが食べたいけど、砂糖は摂りたくない!」そんな時にぴったりです。

私は旬の果物100gと豆乳100cc、そしてちょーぐると大さじ1杯をミキサーにかけて「美腸スムージー」を作ります。
今回は金柑を入れましたが、リンゴやいちご、ぶどうなどでも美味しいですよ。ちょーぐるとの乳酸菌とオリゴ糖、そして果物の食物繊維を組み合わせることで、美腸になる罪悪感のないスイーツをたのしむことができます。見た目もフルフルして可愛いので、おうち女子会でも人気のレシピなんです。

管理栄養士 川村 郁子

病院の管理栄養士として臨床栄養に携わったのち、独立後は“食育子”として栄養専門学校講師やラジオパーソナリティ、コラム連載、お料理教室や食育セミナーなどを開催し、幅広く活動中。

提供元:有限会社九南サービス掲載日:2019/09/01