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シワ改善法を医師が解説!スキンケアで消せるシワ・消せないシワとは

コッツフォード良枝先生
この記事の
監修者

銀座禅クリニック 院長

コッツフォード良枝先生

シワ改善法を医師が解説!スキンケアで消せるシワ・消せないシワとは シワ改善法を医師が解説!スキンケアで消せるシワ・消せないシワとは

年齢を重ねるにつれて少しずつ増えていくシワ。自然なこととはいえ、できれば消したいものですよね。目の周りに現れる細かいちりめんジワ、なかなか元に戻らない表情ジワ、くっきり定着してしまった深いシワなど、状態は人それぞれ違います。

深いシワはこれまで、美容医療でしか改善が見込めないものでした。しかし今は化粧品メーカーの研究が進み、スキンケアでシワ予防だけでなく改善が期待できる時代です。自分のシワの状態に合わせて適切にケアするために、まずはシワができるメカニズムの理解を深めましょう。

シワの進行レベルは3段階

シワの進行レベルは3段階

私たちの肌は外側から順に、表皮・真皮・皮下組織の3層から成り立っています。表皮の最も外側にあり、常に外界と接している層を「角層」といいます。シワの浅い・深いは、これらの層の状態が影響します。

角層の乾燥小ジワ

肌の最も外側にある角層は、肌内部の水分蒸散を防いだり、外部刺激から守ったりする「バリア機能」を担っています。角層の水分が減少して乾燥すると、ちりめん状や浅い線状の小ジワが現れます。保湿ケアによって目立たなくなるケースが多いでしょう。

表皮の不調による表情ジワ

表皮の細胞は一定のサイクルで生まれ変わり、健やかな皮ふを保っています。表皮の一番下にある基底層で次々に細胞が生まれ、上へと押し上げられて角層を形成。バリア機能の役目を終えた後は、アカとなって剥がれ落ちます。

しかし加齢や睡眠不足などの影響で、表皮細胞の増殖性が低下すると、表皮は薄く角層は厚くなります。すると肌の柔軟性が失われ、表情のクセがつきやすく戻りにくくなってしまうのです。この状態は、深いシワへの初期段階と言えます。

真皮の不調による定着ジワ

表皮の下に位置する真皮は、肌の土台のようなもの。弾力のある線維状のコラーゲンがはりめぐり、表皮を支えて肌の弾力を保っています。しかし加齢や紫外線などの影響でコラーゲンが減少・変性すると、表皮をピンと支えることができなくなります。その結果、表情によって折りたたまれた皮ふの跡が定着し、だんだんと深いシワへと進行します。

あなたのシワがどの層でおきているか、見極めることはできましたか?次にシワの状態に応じてどんな化粧品を選ぶべきか、チェックしたいポイントを紹介します。

シワのレベル別・化粧品の選び方

シワのレベル別・化粧品の選び方

角層の乾燥による小ジワは、うるおいを与えれば一時的に目立たなくなります。パッケージや広告に「効能評価試験済み」と表示されている化粧品は、第三者機関でその効果が確認されています。化粧品を選ぶときの目安にするといいでしょう。

ただし「うるおいを与えても変化がない」「ケアした直後はいいけれどまたすぐ現れる」という人は、より進んだスキンケアで対策しましょう。真皮のシワは効能評価試験済みの化粧品であっても、改善は見込めません。なぜなら化粧品は、角層までしか浸透しないためです。

シワを改善できるのは、その効果が認められた医薬部外品の「薬用化粧品」に限られます。

シワを改善する医薬部外品の薬用化粧品とは

医薬部外品とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されている商品のこと。薬用化粧品は医薬部外品に属します。「シワを改善する」と表示できる薬用化粧品には、その効果が認められた有効成分が配合されています。

また有効成分の違いによって、シワの中でも真皮のシワを改善するもの、真皮と表皮のシワ両方を改善するものがあります。

顔全体のケアで未来のシワ・たるみ対策も!

顔全体のケアで未来のシワ・たるみ対策も!

若々しい肌を保つためには、まだ見えないシワの対策も始めておくことをおすすめします。目もとや口もと、額、眉間などは表情のクセがつきやすく、シワができやすい部分です。また真皮の不調が続くことで、たるみに繋がってしまう可能性もあります。

今までは部分用の美容液やクリームタイプしかありませんでしたが、この秋は表皮と真皮のシワに働きかける、薬用化粧水と乳液が登場しています。悩みや状態に応じて使い分けるといいでしょう。

美容液・クリームタイプ

狙ったシワ部位に密着。年齢を感じさせる深いシワが気になる人におすすめです。真皮だけのケアでいいのか、表皮のケアも必要か、有効成分の作用範囲を確認して選びましょう。

化粧水・乳液タイプ

顔全体にムラなく使えるのが魅力です。目立つシワが増えないよう早めのケアをしたい人に。

化粧水と乳液で顔全体のケアをしてから、気になる部位に美容液やクリームをプラスするのもおすすめです。

「スキンケアではシワは消せない」とあきらめていたのは、過去の話になりました。シワ悩みに合わせて適切な薬用化粧品を選び、ポジティブにエイジングケアを始めたいですね。

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日本初シワ改善化粧水・乳液

※発売されているシワ改善効能の医薬部外品において、化粧水・乳液を同一ブランドにラインアップ。
(Mintel Japan社データベース内 2019年5月 当社調べ)

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