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歯槽膿漏リスクゼロへ。健康な歯ぐきは歯みがきで

更新日:2017/02/22

歯槽膿漏への一歩は磨き残しから

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「歯槽膿漏」の原因菌は、歯と歯ぐきに付着した歯垢(プラーク)の中で増殖します。歯槽膿漏の予防の基本は、毎日の歯みがきから。磨き残しのないよう、正しい歯みがきの仕方を覚えることが大切です。

歯垢ができるメカニズムや、蓄積によって起こる症状をもっと知りたい方は『細菌の温床「歯垢」から始まる 歯と歯ぐきのトラブル』をご覧ください。

まず、歯ブラシは鉛筆を握るような形でもち、力加減は歯ぐきに触れても痛くない程度に抑えます。歯ブラシを当てる角度は、歯に対して90度。歯ブラシの全面が歯にしっかり当たるようにします。ただし、歯ぐきが腫れている場合は45度の角度がよいでしょう。磨く時間の目安は5分ほどですが、夜はそれ以上の時間をかけて、とくにていねいに磨きます。睡眠中の口内は、ほとんど唾液が分泌されず、細菌が繁殖しやすい環境になっているためです。

とはいえ、時間をかけてていねいに磨いても、通常の歯ブラシだけでは必ず磨き残しが出てしまいます。それに対処するために活用したいのが、歯みがきの補助アイテムです。

磨き残しやすい部分とその対処法

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細菌の温床となる歯垢が溜まりやすいのは、歯と歯肉の境目、歯と歯の間、奥歯の奥、前歯の裏などです。これらの場所は、通常の歯ブラシの毛先が届きにくいため、どうしても磨き残しが出てしまいます。そこで、歯ブラシに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシ、タフトブラシなどの補助アイテムを使うことが大切になるのです。

デンタルフロスとは、歯と歯の間の食べカスや歯垢を取り除くための、細い糸のこと。歯間の隙間が小さい部分に適しています。歯と歯の隙間が大きくなった場所には、歯間ブラシがおすすめです。

また、歯ブラシがあたりにくい細かな箇所には、タフトブラシを使うのがよいでしょう。これは、ヘッドが小さくまとまった歯ブラシで、ブラシ先端が三角形にカットされているもの。奥歯や親知らずのほか、重なり合った歯の隙間など細かな部分にフィットするため、しっかり磨くことができます。

1本で歯も歯間も磨く「生葉歯間に入るブラシ」

こうした補助アイテムは、通常の歯ブラシの後に使うため、歯みがきに要する時間が増えるでしょう。時間がなく慌しいときは、「生葉歯間に入るブラシ」でのブラッシングがおすすめです。この歯ブラシは、薄型ヘッドに配置されたブラシの構造が特徴。中央に配置された、飛び出した長い毛が歯間に入りやすいうえ、スパイラル状の毛先(スパイラルテーパー毛)が汚れをしっかり絡めとってくれるのです。

歯槽膿漏の予防は、歯の状態に合った歯みがき道具を使い、細菌の温床である歯垢をしっかり落とすことが基本。さらに、歯ぐきの炎症を抑える殺菌成分が含まれた歯みがき剤、デンタルリンスなどをプラスするとよいでしょう。

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