健康によいとされているヨーグルトは老若男女から愛されている食品ですが、ヨーグルトにはダイエット効果が期待できることをご存知でしたでしょうか?今回はヨーグルトのダイエット効果についてご紹介します。

ダイエットに効く成分とは?

ヨーグルトの成分の代表格といえば「乳酸菌」。乳酸菌は体にとってさまざまなよい働きをする善玉菌のひとつで、糖類を栄養にして酸を作り出します。この酸が腸を刺激して便秘を改善、予防します。

便秘がなくなり腸の調子が良くなるということは腸の運動量も増加するということなので、基礎代謝も上がり、痩せやすい体質にも繋がるのです。

さらに、ヨーグルトなどの乳製品に豊富に含まれるカルシウムには、大量に摂取することで脂肪を燃焼させる効果があることがアメリカでの学会で発表されました。

またヨーグルトにはビタミンB2が豊富に含まれていますが、このビタミンB2には体内にたまった脂肪を分解してエネルギーへと変換させる働きもあるため、ダイエットへの相乗効果が期待できます。

ヨーグルトはどの時間に食べればいいの?

1日の中でも一番腸の働きが活発化する時間は「腸のゴールデンタイム」とも呼ばれる22時~2時の間。

ダイエットを目指す方は、夕食後にヨーグルトを食べて22時頃までに眠るようにすることで、寝ている間に腸内環境が改善することが期待できます。

また、ヨーグルトには安眠を誘うメラトニンが含まれているので、心地よい眠りも期待できそうです。

どんなヨーグルトがおススメ?

小さいタイプのものは手軽にとれるのが魅力ですが、加糖タイプのものが多いので、ダイエットを目的にヨーグルトを取り入れるのであれば、無糖タイプに甘みを加えない状態のまま食べるのがよいでしょう。また最近では、乳酸菌が生きたままの状態で腸に届くタイプのものもあります。

もし、ヨーグルト独特の酸味が気になる方はコレステロールを下げる働きのあるオリゴ糖を使用したタイプのものを取り入れてみてもよいでしょう。