イライラの原因となる恐ろしい食べ物

この記事の監修者

野菜ソムリエ吉田めぐみ

コーヒー

そのストレスニキビ、食事で改善しませんか?

心の平穏と食べ物には密接な関係があります。言い換えれば食事の仕方を間違えてしまうと、知らず知らずのうちにイライラを募らせてしまうということです。

たとえば、このところ危険性が認識されるようになってきた「トランス脂肪酸」というものをご存知でしょうか?

トランス脂肪酸が生成されるのには大きくふたつのパターンがあります。ひとつは反芻動物の胃で微生物が働くことで生成されるもの。そしてもうひとつが、液体の油へ水素添加をすることで人工的に固体へと加工する際に生成されるものです。

水素添加で製造されるマーガリン、ショートニングなどを原料とするようなパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子から、スナック菓子、フライドポテトなどのジャンクフードには多く含まれています。以前より、その発がん性が問題視されていましたが、近年の研究で精神的にも影響があることがわかりました。

アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校医学部によると、トランス脂肪酸の摂取によって、ちょっとしたイライラから他人に対する明らかな攻撃性にいたるまで、明確な関連性があるという結果が出たそうです。年齢、性別、民族性を問わず、すべてのパターンでトランス脂肪酸を多量に摂取したグループにあてはまったとか。

また、気分をリフレッシュするためにコーヒーを飲む方も多いと思いますが、コーヒーに多く含まれているカフェインも、摂りすぎると逆にイライラを増幅させる結果となります。もともとカフェインは興奮剤なので、イライラしているときに飲みすぎてしまうと、さらに悪循環となってしまうのです。

食生活改善の提案

イライラの解消によいのは以下のように当たり前のこと。

・規則正しい生活
・バランスの取れた食事
・適度な運動

偏食の傾向がある方は、できるだけ食事のバリエーションを増やす工夫をしてみましょう。

イライラの解消に効果的なのはビタミンB1です。豚肉やウナギ、ピーナッツなどに多く含まれているので、こうした食材を意識して食べるようにしてみてください。

生活スタイル全体の見直しの提案

生活スタイルが原因で、ニキビや肌荒れが起きることは本当によくあります。

仕事が忙しく残業続き、季節の変わり目、不摂生、睡眠不足など、ホルモンバランスの乱れを引き起こす原因は身近にごろごろと転がっています。そこに精神的なストレスが加われば、発汗などの作用によって皮脂の分泌が高まり、ニキビができてしまうというよくない流れがあります。ニキビができてしまうこと自体が新たなストレスとなってしまうという悪循環にもなりかねません。

もし、ストレススパイラルに陥りそうになった場合は、多少無理をしてでも思い切ってお休みをとる、今までと違うストレス解消法を試してみるといったように、悪い流れをリセットすることが一番大切になってきます。

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