秋野菜で元気な肌をとり戻そう

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

秋

夏の暑さが厳しいと夏バテによって食欲が落ちやすくなりますが、涼しい秋になると徐々に食欲も戻ってきます。
この時期に旬を迎える秋野菜は本当に美味しいものばかり。その収穫量も非常に多いため、市場に出回る価格も比較的安定しているといえます。ひとくちに秋野菜といっても、いろいろな食材がありますが、ここではその魅力に迫ってみたいと思います。

秋野菜の嬉しい効果

消化・吸収を助ける

れんこん、さつまいもや春菊、ブロッコリー、しいたけ、えのきには消化吸収能力を高めるビタミンB1が含まれており、胃腸の消化・吸収を高める作用があります。
消化・吸収が高まると、栄養成分が各器官に作用しやすくなるため、肌にも必要な成分が行きわたりやすくなるといえます。

便通を整える

さつまいもにはセルロースやヤラビン、ごぼうにはリグニンといった食物繊維が含まれており、腸内環境を整えることで便通をサポートする働きがあります。また、さといも、れんこん、春菊、ブロッコリー、きのこ類にも食物繊維が含まれています。
食物繊維は腸内環境を整える作用があるため、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを防止することができるといわれています。

ダイエットの手助けをする

カロリーを摂取しすぎると、体重が増加すると共に、肥満へとつながりやすくなります。そのため、低カロリーで、栄養価の高い食材を選ぶことをおすすめします。
さといも、しいたけ、えのきだけ、まいたけなどのきのこ類は低カロリーの食品なので、ダイエット中の方にもオススメの食材です。

むくみを改善する

さつまいも、さといも、ごぼう、れんこん、春菊には利尿作用があり、むくみの改善によいとされるカリウムが含まれています。

旬の食材を積極的に取り入れる

野菜は年間を通して手に入れられる食材ですが、その中でも、旬を迎える食材は最も栄養価が高くなり、美味しいのが特徴です。秋が深まる時期には、ぜひ、秋の野菜を食事の中に積極的にとり入れてみてはいかがでしょうか。

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