紫外線対策として有効な食べ物

この記事の監修者

野菜ソムリエ上級プロ・栄養士・アスリートフードマイスター立原瑞穂 先生

太陽をあびる女性

「紫外線はお肌の大敵」という言葉がありますが、お肌の老化を防ぐために日頃から紫外線対策に勤しんでいる方も多いかと思います。この紫外線は、主に夏の太陽光線が原因であると思われがちですが、曇りの日や夏以外の季節にも油断をすると紫外線の影響を受けるので、毎日のケアが非常に大切となります。

紫外線対策にはUVケアをはじめ、日傘や帽子を使用したりなどの方法がありますが、体の内側からのケアも大切です。この機会に紫外線に有効な食材を食べて、しっかりと対策を講じていきましょう!

どうしてシミやそばかすができるの?

太陽から出る光線は、大きく分けて赤外線と可視光線、紫外線の3つがあります。
なかでも、お肌にとって悪影響を及ぼすとされているのが紫外線です。紫外線は過剰に浴びると肌の深部にあるメラノサイトという色素細胞が活性化し、メラニン色素が合成されます。
このメラニン色素は、元々体内の組織を紫外線から守る働きがあるのですが、繰り返し浴びることによりメラニン色素が皮膚の内側に沈着することでシミやそばかす、ほくろなどのトラブルが生じるのです。

紫外線対策によい食べ物とは

それでは紫外線対策に良い食べ物はどのようなものがあるのでしょうか。

■ビタミンやミネラル類を含んだ食品
紫外線対策として有効な栄養素は、シミやそばかすを予防する働きのあるビタミンCが有名です。さらに、紫外線から肌を守り、肌の老化や肌荒れを防ぐβ-カロテンやビタミンE、肌の新陳代謝を活発にするビタミンB2や亜鉛などを摂るのが効果的です。

ビタミンCは、みかんやいちごなどの果物類、β-カロテンとビタミンEはかぼちゃやにんじんなどの緑黄色野菜、ビタミンB2は卵や納豆、牛乳、そして亜鉛には魚介類や肉類に多く含まれています。

■抗酸化作用のある食品
シミやそばかすの原因となる、メラニンの生成を促進しているのは活性酸素。抗酸化作用のある食べ物を摂ることが大切です。トマトなどに含まれるリコピンは、同じく抗酸化作用のあるビタミンEの数百倍の抗酸化作用があると言われ、メラニンの生成に関与する活性酸素を除去する働きがあります。

また、いちごやザクロに含まれるエラグ酸やエビや鮭、カニなどに含まれるアスタキサンチンも強い抗酸化作用があることで知られています。

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