知っておきたい食品添加物一覧

この記事の監修者

管理栄養士北川みゆき

食品添加物一覧

食品添加物一覧

食品添加物を一覧にしてみました。比較的購入する機会が多いものをピックアップしてまとめてあります。

■甘味料 
砂糖の代替品。肥満を防ぎ、虫歯にもならないということで使用頻度が増えています。

・アスパルテーム…ガムや清涼飲料水、アミノ酸系ダイエット食品など

・カンゾウ抽出物(リコリス)…醤油、漬物、練り製品など

・フラボノイド…緑茶、紅茶、ワインなど

■着色料
長期保存でも色素が劣化しないため使用しますが、魚介類や肉類への使用は禁止されています。

・カラメル色素…醤油、ソース、清涼飲料水など。その反面、ケーキのスポンジやカステラには使っていけないという決まりがあります。

・食用タール系色素…かまぼこ、ソーセージなど 化粧品にも使われていることが多いです。

・クチナシ色素…カップ麺、抹茶を使った菓子類など

■保存料
細菌の繁殖を抑制し、保存性を高めるために使用します。

・ソルビン酸K…菓子パン、チーズ、ドライフルーツなど

・安息香酸Na…栄養ドリンク、マーガリン、キャビアなど

■粘着安定剤
粘性を高め、食料の成分を一定に保つために使用されます。液体を固めるため使用するゼリー剤も粘着安定剤に含まれます。

・カラギナン…ブラック以外の缶コーヒー、ゼリー、プリン、アイスクリームなど。歯磨き粉に使われている場合があります。

・グァーガム…アイスクリーム、スープ、練り製品の和菓子など。食物繊維成分が特定保健用食品(トクホ)に認定されています。

・ペクチン…ジャム、ヨーグルト、ゼリーなど

■酸化防止剤
食品の酸化を防止し、品質を保持するために使用します。

・L-アスコルビン酸…果実加工品、漬物など

・トコフェロール…マヨネーズ、バターなど

・カテキン…水産加工品、食肉過酷品など

■発色剤
加熱しても安定した赤色を保つために使用。生鮮食肉、生鮮魚介類には使用不可。

■漂白剤
食品の色調を整えるために原材料に使用します。ゴマ、豆類、野菜には使用不可。

・亜硫酸菜トリム…かんぴょう、ドライフルーつなど

■防かび剤
輸送貯蔵中に発生するカビから守るために外国産の果物に使われています。

・イマザリル…オレンジ、バナナなど

■乳化剤
水と油のように本来混じりあわない成分に働きかけ、安定させる働きをします。

・レシチン…マヨネーズ、乳製品など

■膨張剤
焼き菓子や蒸し菓子をふっくらと見せるために使用します。

・炭酸水素ナトリウム(重曹)…焼き菓子、蒸しパンなど

また、上記以外にも光沢剤、ガムベースなどがあります。

口に入るものは「安全と納得してから」が鉄則ですよね。食品を購入する際はラベルの表示を確認し「これはなんだろう?」と思ったら確認することをオススメします。

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