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基礎化粧品を使う正しい順番

更新日:2016/06/27

基礎化粧品を使う際の正しい順番

基礎化粧品とは、メイクのための化粧品ではなく、スキンケアのための化粧品のことです。そして、種類も様々です。使っているアイテム数は人それぞれだと思いますが、こちらでは、ひとまず基本の流れを抑えておきましょう。

洗顔後の素肌には、(1)化粧水(2)美容液(3)乳液(4)クリームが鉄則。基本的なことですが、スキンケアには、この順番を守ることがとても大切です。

基礎化粧品を一つのメーカーで揃えることを「ライン使い」と呼んだりします。こだわっている方もいるかもしれませんが、バラバラでも全然問題ありません。

大切なのは自分に合ったものを順番に使うこと!まずはこの4つの順番を、頭に入れておいてください。

化粧品ごとの役割で順番が決まっている

なぜ、基礎化粧品に「正しい順番」があるのでしょう。それは、基礎化粧品それぞれの果たす役割が異なるからです。物事に順序がある様に、スキンケアにも順序があるんですね。それでは順番に使う基礎化粧品と役割を解説していきましょう。

(1)化粧水
最初は化粧水。洗顔によって、汚れとともに失われたお肌の保湿成分を補うのが主な役割です。化粧水がしっかりと角質層まで浸透することで、後に続く基礎化粧品が効率よく浸透しやすくもなります。他のステップは場合によっては省略してもいいですが、化粧水だけは、洗顔後、直ちに、必ず使用することをオススメします。洗顔と化粧水は、セットと考えてよいでしょう。
(2)美容液
しわやたるみなど肌トラブルの気になる箇所に、有効成分を補います。「保湿」や「美白」など目的別に特化していて、足りない部分に集中的なケアができます。「スキンケアは必要最小限で済ませたい」という方は省略してしまってもいいと思います。
(3)乳液
油分と水分をバランス良く配合していて、保湿もしつつ、必要な油分も補う役割を果たします。
(4)クリーム
乳液よりも油分を多く配合されていて、これまでの手順で与えてきた有効成分をお肌に閉じ込めるフタの役割をします。

化粧品の効果を引き出すためにも、順序をしっかり意識して

正しいスキンケアの流れは上記の通りですが、順序を誤るとどうでしょう。

勿論、お肌のコンディションや肌質によって、途中を飛ばしたり量を加減すると思いますが、順序を誤ると、せっかくの基礎化粧品の効果が大きく損なわれてしまいます。それぞれの役割を知れば当然なのですが、効率的にお肌をケアできないばかりでなく、かえってお肌に悪影響をおよぼすこともあります。

例えば、洗顔後、いきなりクリームを塗ってしまったら…。お肌に必要な水分が浸透していないところを、いきなり油分でフタをしてしまうことで、乾燥やニキビなどのトラブルになる場合があります。スキンケアの基本中の基本ですが、基礎化粧品は、正しい順番を守って使用するようにしましょう

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