保湿成分
肌に水分をキープさせることが大切な「保湿」。スキンケアの基本となる保湿は、化粧品に含まれる成分によっても、水分をキープする方法が変わってきます。
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保湿成分の原料になる!「アミノ酸」とは
アミノ酸は私たちの体を作る上で欠かせない存在ですが、お肌の保湿成分としても大活躍してくれます。アミノ酸は、お肌にある天然保湿成分の原料になるので、補うことで肌のハリや弾力を取り戻す効果が期待できるのです。
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保湿成分「エラスチン」とは
エラスチンは、コラーゲンやヒアルロン酸と並んでお肌のハリと弾力を支える重要な物質。高い保湿パワーを持っていますが、化粧品で肌に塗った場合は真皮までは届きません。しかし角質内で水分をキープする役割を果たしてくれるのです。
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保湿パワーがすごい!「ヒアルロン酸」とは?
保湿成分として名高いヒアルロン酸は、肌の奥にある真皮に存在する物質。水分を蓄えることに優れ、そのパワーは200倍~600倍とも!化粧品として使用した場合、角質内で保湿成分として活躍してくれます。
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人気の保湿成分「コラーゲン」の真実
コラーゲンは肌のハリと弾力を生み出す重要な物質で、私たちの体内に存在します。しかし食べたり、化粧品で塗ったりすることで体内のコラーゲンを補うことはできません。真皮や体内のコラーゲンの生成と保湿成分として肌に塗るコラーゲンは役割が違うのです!
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最強と言われる保湿成分「セラミド」とは
数ある保湿成分の中でも、水分をしっかり保持してくれるのが「セラミド」。このセラミドは、肌の角層と呼ばれる部分で、細胞と細胞の間を水分で満たして、うるおいをキープするための重要な存在。それを化粧品から補うことで、高い保湿効果を発揮します。
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