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産後の肌トラブルについて

更新日:2016/12/09 公開日:2013/03/28

妊娠・出産を経て、母体の様々な変化に伴い、肌トラブルも多発します。出産から数か月が経っても肌トラブルが改善しない、元に戻らない…という方は実は少なくありません。こちらでは、産後に続く肌トラブルについて、その症状と原因について簡単に解説したいと思います。

肌荒れ 妊娠前まで使っていた化粧品が合わない、肌ががさつくなど

原因…妊娠中のホルモンバランスの乱れが、産後も続いているため。出産後、体は急速に元に戻ろうとしますが、生理周期が落ち着くのには時間がかかり、ホルモンバランスも乱れた状態が続きます。また、産後の睡眠不足や疲労、ストレスなども肌荒れの原因と考えられています。

シミ 妊娠中・産後にできたシミが消えない

原因…妊娠中に、紫外線対策を怠っていたため。あるいは、妊娠中にホルモンバランスが変化するため。後者のシミの方が、時間の経過とともに消えやすいと言われます。妊娠性肝斑の多くは、産後1~2ヶ月で消えていきます。

妊娠線 お腹まわりや太ももの付け根、乳房周辺に亀裂のような線ができる

原因…妊娠中に、急激に体重が増加し皮膚が引っ張られるのに、皮膚の伸びが追いつかないことによります。皮膚の真皮にある弾力線維が切断されて妊娠線として残ります。

乳首の黒ずみ 妊娠中から、乳輪の肥大と伴に、乳首の色が濃く、黒ずんでくる

原因…妊娠中は女性ホルモンが急激に増加するため。産後赤ちゃんの吸い付く力からお肌を守るために、メラニン色素生成を促進するため、色素沈着を起こしています。一般的に、授乳期間が終われば自然と薄くなっていきます。

湿疹 赤くはれる、かさつくなど皮膚に炎症を起こしている状態。時としてかゆみを伴う

原因…産後のストレス、疲労、睡眠不足、免疫力の低下などが原因と考えられるが、明らかではありません。妊娠中の湿疹は産後速やかに消失するケースが多いですが、まれに産後に残る場合も。

蕁麻疹(じんましん)

原因…産後のストレス、疲労、睡眠不足、免疫力の低下などが原因と考えられますが、詳細は明らかではありません。

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