5181名の医師が参画するスキンケア情報サイト

 | スキンケア大学をフォロー

  • Twitter
  • Facebook

メイクの仕上げに使う「フェイスパウダー」とは

更新日:2017/05/02 公開日:2013/06/01

メイクの仕上げに「フェイスパウダー」を使うことは、すでにプロの間では常識。化粧崩れを防いだり、肌を立体的にキレイに見せられたりと、そのメリットはたくさんあります。しかし、その使い方を間違えてしまうとよい効果も得られません。

そこで、フェイスパウダーを上手に使うコツをご紹介します。フェイスパウダーの正しい知識を持って、普段のメイクをレベルアップさせてみませんか?

フェイスパウダーとは?

フェイスパウダーとは、肌に塗るファンデーションの一種ですが、そのたくさんの種類のファンデーションの中でも、もっとも油分が少なく、もっとも粉分の多いものに分類されます。ファンデーションを油分の多さの順に並べると、次のようになります。

コンシーラー>クリームファンデーション>リキッドファンデーション>パウダーファンデーション>フェイスパウダー

油分が少ないほど、粉分が多くなります。つまり、フェイスパウダーとは、「もっとも粉分の多いファンデーション」だというとわかりやすいでしょう。

また、フェイスパウダーには粉タイプと固形タイプがあります。固形タイプはプレストパウダーとも呼ばれ、粉状のパウダーに圧力をかけて固めたものです。化粧直しの際や、パウダーファンデーションと同じように使います。

フェイスパウダーとパウダーファンデーションの違い

フェイスパウダーとパウダーファンデーションは、見た目が似ていますが、油分の量と使う目的が異なります。パウダーファンデーションはパフに取ると粉状ですが、フェイスパウダーよりも油が多く、しっとりとした質感があります。また、パウダーファンデーションはベースメイクが目的であり、肌を均一に整えるために塗るものです。フェイスパウダーの「メイク後の仕上げ」の目的とは根本的に異なるのです。

フェイスパウダーのメリット

リキッドファンデーションを使った際には、必ずといっていいほどセットで使われるフェイスパウダー。プロも欠かさず使うというくらい、実は重要な役割を果たしているのです。では、そのフェイスパウダーのメリットとその効果を見てみましょう。

皮脂や汗を吸収することから、ファンデーションの持ちをよくし、化粧崩れを防ぐことができる

パウダーが光を拡散し、肌を立体的に見せられる

フェイスパウダーによっては、紫外線を反射してくれるものもある

ニキビなどの赤みをカバーできる

アイカラーやチークカラーなどに混ぜれば色の調整に役立つ

上記からもわかるように、フェイスパウダーのもっとも大きなメリットは、メイクを長持ちさせることができること。ほとんどのメイク崩れの原因が、フェイスパウダーをしっかりつけていないことだというくらい、フェイスパウダーはメイクの仕上げに重要な役割を果たします。

ファンデーションだけでなく、アイシャドウがよれてしまったり、チークにムラができてしまったりするのも、フェイスパウダーをしっかりつけていないことが原因。アイメイクがにじんでしまう場合も、フェイスパウダーを丁寧につけることで解決することもあります。

また、アイメイクの際に、まぶた表面がサラサラしていることで、メイクがキレイにしやすくなります。フェイスパウダーには、このようににたくさんの効果とメリットがあるのです。

フェイスパウダーの使い方

フェイスパウダーは、まずパフでつけ、余分な粉分をフェイスブラシで落とすのが基本です。フェイスブラシだけを使う方法もありますが、しっかりとパウダーを定着させたい場合、パフを使うことをおすすめします。

使い方のコツとしては、一度にたくさん付けず、顔の凹凸に沿ってパフを滑らせること。丁寧に塗ることで、メイクのにじみや崩れを防ぐことができます。全体につけ終わったらブラシで余分な粉を落とします。眉の上をさっと払ったら終了です。

パフで丁寧につければ、化粧崩れも防ぐことができます。特にテカりやすい、リキッドファンデーションやクリームファンデーションをしっかり塗る、部分的にコンシーラーを使用しているという方は、パフが適しています。

また、一歩進んだテクニックとして、「下地→フェイスパウダー→ファンデーション→フェイスパウダー」の順で重ねづけする方法もあります。このことで、特に夏場などの化粧崩れを防ぐことができたり、毛穴を目立たなくさせたりすることができるのです。

フェイスパウダーで気をつけておくべきこと

フェイスパウダーは基本的に、リキッドファンデーションの上に重ねるもので、パウダーファンデーション使用の場合にはつける必要はありません。パウダーファンデーションも粉分なので、その上からさらにフェイスパウダーをつけると、粉分が多くなり、よれや乾燥の原因にもなってしまうからです。

また、パフを使用する場合は定期的に洗って清潔にすることが大切です。なぜなら、パフは直接肌につけるので汗や皮脂が吸い込んでしまうとともに、空気中のホコリなどもついてしまうことがあり、汚れやすいためです。時期によっては、雑菌が増殖、カビが生えることもあります。

使ったら洗うのが理想ではありますが、できないようであれば2日に1回、最低でも週に1回のペースで洗いましょう。もし洗うのが面倒であれば、劣化した時点で捨てて、新しいものを使うのも手です。

上手にフェイスパウダーを使って、キレイな肌を作りましょう。

振り返りやまとめ読みに便利。クリップで記事を保存!

クリップ機能を使用するには、会員登録(無料)が必要になります。

会員サービスで利用できる便利な機能

無料登録してこの記事をクリップ

登録済みの方はログイン

あなたのページを今すぐチェック

マイページ

スキンケア大学へのご意見・ご感想

このページはお役に立ちましたか?
皆様のご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

※いただいたご意見・ご感想に対してのお返事は差し上げておりません。

公式アプリ

  • fem. fem.
    毎日1つ。ドクター監修の簡単
    ヘルスケア・ビューティー習慣!
    App Store Google Play

Facebook

いいね!して気になる情報をチェック!

公式ツイート