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正しいアンダーヘアーの処理方法

更新日:2016/08/05

なかなか人に相談できないアンダーヘアの処理方法。間違った方法で行うと、黒ずみや肌荒れなどを発生させてしまいます。ここでは、アンダーヘアの処理方法の種類や、それぞれの処理方法のメリットデメリット、注意点などを、ドクター監修の記事で詳しく解説します。

そのアンダーヘア処理、本当に正しいですか?

欧米では常識のアンダーヘアの処理。日本でも、美意識が高い女性は処理を施しています。

しかし、間違った処理は、デリケートゾーンの黒ずみや肌荒れ、毛が皮膚の外に出られずブツブツになる「埋没毛」など、あらゆるトラブルの原因となります。

アンダーヘアの正しい処理方法を学び、アンダーヘアを美しく処理すると同時に、トラブルを未然に防ぎましょう。

アンダーヘアの処理方法の種類と注意点

アンダーヘアの処理方法は、大きく分けると、自宅でのセルフ処理と、皮膚科や脱毛サロンで行う方法に分かれます。

自宅での処理としては、カミソリやシェーバーで剃る、ピンセットなどで抜く、除毛クリームやワックスでの除去、家庭用脱毛器、セルフ・ブラジリアンワックス、ヒートカッターでの熱処理などが一般的です。

セルフ処理には自信がない、キレイに処理したいという方は、脱毛サロンやブラジリアンワックス、医療レーザー&光脱毛などがあります。

アンダーヘアの処理に向いている脱毛方法は?

仕上がりの美しさやお肌への負担という観点から言うと、脱毛ではレーザー脱毛や光脱毛が最もオススメできる方法です。

長さの調整では、毛先が水着や下着から突き抜けにくいという点からも、ヒートカッターが、アンダーヘアの処理に適しています。

コストや手軽さという観点も加味して、自分に適した方法を考えるには、それぞれの処理方法の特徴やメリット、デメリットをしっかり理解し、脱毛方法を選ぶ必要があります。

主な処理方法によるメリットやデメリット、注意点を以下に説明します。

カミソリ、シェーバーでの剃毛処理

メリット

  • 手軽で簡単
  • 一度に広範囲を処理できる
  • コストが安い

デメリット

  • すぐに毛が生えてくる
  • 伸びてきた毛先がチクチクする
  • お肌への負担が大きく、角質をはがしてしまう
  • カミソリ負けをしてしまうことがある
  • 頻繁に処理をすることで、色素沈着などの肌トラブルを誘発することがある

カミソリやシェーバーで剃るという行為は、頻繁に行わないといけないため、お肌への負担が大きくなります。そのため、アフターケアも念入りにすることが必要不可欠です。

毛抜きやワックスで毛を抜く処理

メリット

  • 毛根からひき抜くので、毛が伸びてくるまでの期間が長い
  • 伸びてきた後のチクチク感が少ない

デメリット

  • 毛をひき抜く際に痛みが大きい
  • 皮膚へのダメージが大きく、「埋没毛」を引き起こすことがある
  • 毛抜きで1本1本抜く場合は、時間がかかる

処理する頻度が少なくて済みますが、処理時の痛みや肌へのダメージが大きいのが毛を抜く処理の特徴です。

特に、埋没毛は抜く処理をした場合に頻発するトラブルで、一旦発生すると自宅ケアではなかなか治すことができないため、注意が必要です。

除毛クリームでの処理

クリーム状あるいはムース状の除毛剤を脱毛したい部分に塗り、洗い流す処理です。

メリット

  • 塗るだけなので、手軽
  • カミソリのように切り傷を作ってしまう心配がない
  • 一度に広範囲を処理できる

デメリット

  • お肌にダメージが加わる
  • 薬剤にかぶれたり、アレルギー症状が発生することがある
  • 表面の毛を溶かすだけなので、すぐに生えてきてしまう
  • 刺激の強い薬剤のため、粘膜部分には基本的に使用不可
  • アンダーヘアのような、太くて硬い毛よりも産毛の方が向いている

除毛クリームは、毛を溶かす作用のある強い薬剤のため、塗った部分のお肌にも大きなダメージが加わります。また、デリケートゾーンは粘膜の近くなので塗るときには細心の注意が必要です。

ヒートカッター

熱線によりアンダーヘアをカットする方法で、カッターの形は櫛型タイプが主流です。

メリット

  • 切断面が丸くなるため、チクチク感が少ない
  • 簡単に処理ができる
  • お肌への負担がない

デメリット

  • 切るだけなので、毛自体をなくすことはできない

ワックス脱毛

粘着力のある脱毛用のワックス剤を塗った後、ワックスと一緒に毛根から脱毛する方法です。

メリット

  • 広範囲の脱毛が可能

デメリット

  • 毛を引き抜く処理と同様、痛みや肌へのダメージが大きい
  • 毛が皮膚の中で成長する「埋没毛」を引き起こすことがある

レーザー脱毛

主に美容皮膚科などのクリニックで行われる脱毛方法です。

メリット

  • 医療レーザー脱毛の場合、ほぼ永久的に生えてこない(個人差はある)
  • 毛のメラニン色素にのみ反応するので、皮膚へのダメージが少ない
  • 自分では処理しにくいところを確実に処理可能

デメリット

  • アンダーヘアのような太い毛だと、レーザー照射時に痛みが強い
  • コストがかかる
  • 2~3ヶ月程度ごとに、3~6回ほど通わなければいけない

光脱毛

主にエステティックサロンや脱毛サロンで行われる脱毛方法です。

メリット

  • 皮膚へのダメージが少ない
  • 自分では処理しにくいところを確実に処理可能
  • レーザーよりも痛みが少ない

デメリット

  • レーザーと比較すると、処理した毛が再生しやすい
  • レーザーよりも頻繁に通わなければならないことが多い

処理方法の特徴を理解し、自分に合った方法を選びましょう

以上のように、アンダーヘアの処理方法にも色々な種類があり、特徴もさまざまです。

安全性や皮膚への負担、仕上がりの美しさという点では、既にご説明した通り、レーザー脱毛や光脱毛、ヒートカッターによる処理がオススメです。

アンダーヘアのお手入れは、形を整え、下着や水着からヘアがはみ出ないことも大切ですが、清潔で快適に過ごせるためという理由もあります。美容面だけでなく、衛生面からもアンダーヘアのお手入れをするように心がけましょう。

自己処理を行う場合は、デメリットやリスクをしっかり理解した上で、適切に行うようにしてください。

※アンダーヘアを含めたカラダの身だしなみ、カンペキですか?『女性の夜の身だしなみチェック』で確認してみましょう!

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